マイナスのエネルギーでアレコレするとロクな事にならなくて、
後でハッとする事がウンヌンって、
Princeが「the black album」を作った時のコメントなんだけど、
昨日の私の日記もそんな感じだったかなと。
まぁ、もちろんPrinceのそれとはまるで比べ物にならない品質だしアレなんだけど、勢いでしょこたんとこに、trackbackしちゃったんだよね。
なんだか、こーいうのはさすがに「我田引水」ってヤツだね。
良くないね。
trackbackいきなり好きでなくなったよ。(←多分、今だけだと思う。)
あ、ちょっとまて、なんだこの時間は。
面白いマンガ読んでたら、風邪気味にもかかわらずこんな時間だ。
まいった、もう寝る。では、おやすみ
投稿者: Robohei
しょこたんの「カンフーハッスル」へのコメント
今日の雑感
今日はどうも体調が優れずエクササイズには行かずに早くに帰ってきた。
TVでニュースを見ると、また嫌な事件があったようだった。
こういうのを見ると全くぐったりしてしまう。
アメリカのコロンバイン高校だったっけ?
あれほどでないけども、何がどうしてこんな事が起こってしまうのだろうと思う。
あと、今日はバレンタインデーだったのだけど。
また忘れていて「ちゆデー」だった。
と言うのはともかく、このバレンタインデーなのだけど、
私の勤めている派遣先ではどーも私の苦手なバレンタインが行われていた。
こうしなければならないのかな?
私の他に違和感を感じている人はいないのかな?と思った。
連休中は太った
今週はもっと行きたかった、、。
連休中は驚く事に毎日毎日毎日、町内の行事があったんだよ。
でね。風が吹いたらね、桶屋が儲かって、私が太ったんだよ。
まぁいいのだけど。
2005/02/12(土)
・リズボク入門
・リズボク初級
・リズボク初級
2005/02/09(水)
・リズボク中級入門
・リズボク中級
・リズボク初級
久々に中級に行ってきた。
フックとボディのパンチが中級では入ってくるのだけど、
どーもコツが掴めない。
フックしてたら前傾姿勢が保てなくなって、
後ろにのけぞってしまう。
ううぅ。
「ヘキサゴン」てflashのGAME
HEXXAGON
こーいうの好きだ、面白い。
良く出来てるパズルだと思う。
ルールはどこにも書いてないけど、
オセロみたいに自分の色数が相手を上回ってると勝ち。
自分の赤のコマを選んで隣接したセルを選ぶと分身が発生してその周りセルのコマが自分の色になる。
1歩跳んだセルを選ぶとそのコマがそこに跳び、その周囲のセルのコマが自分の色になる。
相手と交代でこの操作を繰り返し、盤面が埋まったらおしまい。
コンピュータがなかなか強くて、最初は全く勝てないと思う。
コツは分身で、自分の陣地を固めていく事。
逆に占領に進んでいく事はほとんど出来ないと思った方が良い。
結構ハマル。
映画「ブリジット・ジョーンズの日記」
この映画は以前から知っていたけど、
特に興味を持ってなかった。
昨日、献血をしたためにエクササイズを止められ、
雪が降ったために映画館にも出掛ける事が出来ず、
本は溜まっているけど読む気にならなかったため、
ビデオレンタル店に駆け込み、
昨日の「69」とこれを借りた。
本当は鳥肌実先生が出ている「スペースポリス」と「チチレンジャー」が借りたかったが無かったので、その代わりだった。
この映画は、本来なら特に私が観ようと思うタイプの物ではなかっただけど、
先日映画館に立ち寄った時に、続編が近々公開されると言うビラを見た。
そこには、イカス俳優ヒュー・グラントが出ているようだったので「ぉお、これは観てみたい」と思っていた。
で、その1作目であるこの作品を今、観た。
主人公の映画「シカゴ」の女は物事の本質が見えない、
本物と偽物の区別が付かないと言うキャラなのだろう。
観ててかわいそうに思うシーンがいくつかあった。
もし私が彼女を紹介したら
「彼女はブリヂットです。
自分にとって大事な物を掴み取る能力をまだ持っていません。
ですので、その能力を持った人は是非、
ブリヂットの力になってあげて下さい。」
と言うかな。
映画自体は「ハッピー・マニア」をより深刻にした感じか。
ラストは特にハッピーエンドには思えなかった。
ともかく、
今回のヒュー・グラントもまたアメリカ女にヤられていた。
独身だった。その場その場の日和見主義だった。
髪がボサボサだったし、仕事上ちょっとエライ立場だった。
この人の役柄は全く常にこのパターンだ。好きだ。
最近、ルパート・エベレットが映画で観れないので、
めっきりヒュー・グラントだ。イカス。
「モーリス」の時はそう思わなかったのに。
「ノッテンヒルの恋人」からかな?「2 weeks notice 」かな?
「ラブ・アクチュアリー」の時はすでにファンだったな。
この映画ではヒュー・グラントともう一人のおっさんとのキャットファイトは見応えあった。
ところで、ルパート・エベレットは「GO!GO!ガジェット」以来観てないな。もちろん「2番目に幸せな事」は観たけど。映画にはもう出ないんかな???
映画「69」
村上龍原作の「69」て映画を観た。すげぇ面白かった。アホ映画。
腹抱えて笑えて、テンポが良くて、内容があって、主張もある、気持ちいい映画だった。超お薦め!
若者エネルギーが注入されて結晶化してる!
あー私もこうあるべきだ!って再確認した。
風邪気味だけど喋るだけなら
さて、火曜日は英会話だ。
2005/02/08(火)
・英会話
行くと先生が新しいテキストをゲットしていて、
いつも以上に興奮している様子だった。
そのテキストの内容をみたら私も興奮した。
物凄く質が高いのだ。
でも、日本ではこのテキストが大学生にとっても難しいらしく、
出版社が販売に必死だと話していた。
私はこのテキストをこう分析した。
これは言わば、英語圏での生活の準備のためのテキストで、
日本の大学受験とカブる部分はアルファベットぐらいなのだ。
テキストは生活の上で目にする英語の文章を、
雑誌記事、広告、旅行会社のパンフレットなどから抜き出していて、
小話ばかりの日本の英語教育を受けてきた人にはまるで読めないものになっている。
そして、演習も日本のテキストに良くある文字の並べ替えや語彙力のテストではなく、本当に文章の言っている意味が分からないと絶対に答えられない問題になっている。
つまり、日本の国語の教科書を、英語にして英語文化圏以外の人向けにしているようなものなのだ。
これは、力が付くに決まっている。
逆に、日本の大学受験英語がアホらしくて出来なくなるだろう。
ちなみに、先生はこのテキストをTOEICだったかTOEFLの勉強に最適だろうと言っていた。
このテキストだけで、だいぶ話が盛り上がった。
ちなみにこの時は”読み”版だけを見たのだけど、他にも”聴き・話し”、”文法”版もあるらしかった。
今回の話題の中心は日本にもある巨大ハンバーガーチェーン(某m)。
私は某mで、食事をする事はほとんどないと言うか、
あそこでは”空腹をやっつける”だけの事しか出来ないと思っている。
だから「味がどう」とか言う話題では困ってしまったが、
「どうして世界フランチャイズになったか?」は確かに興味深い内容だった。
語彙:
stock(n): 株、株式
レベッカの曲と同じタイトル
ふとある日TVを付けると私の好きだった番組「ダーマ&グレッグ」のダーマの声が聞こえてきた。
おっ、久しぶりに「ダーマ&グレッグ」を観るかと思い、画面に見入るがダーマが映っていない。
その代わりに背の高い女がダーマの声と同時に口を動かしいてる。
番組自体の作りは「ダーマ&グレッグ」とそれほども違わないのだけど、、、
ダーマは今回変装しているのか?
グレッグは仕事を辞める前か?後か?
これはパラレルワールド展開か?
と思ってみていると、結局ひとりも私の期待したキャラは出てこないまま、エンディングが始ってしまった。
最後にテロップを見ると、、、「フレンズ」。
あ、これが噂の「フレンズ」だったのか。
私の好きだった「ダーマ&グレッグ」と同じような感じじゃないか。
ただ、恋色沙汰が話のメインなのか?そしたら、私はこれは観ないなぁ。。。
私は「ダーマ&グレッグ」の意味不明に2人が同居している状況やその両親とのやりとりが好きだった。
思えば「ダーマ&グレッグ」は深夜から早朝にかけて連続で放送している時も、
次の日が問題でなかなか観れなくて困っていた。
私にしては珍しく、連休にレンタル店でゴソッと借りてきて、まとめて観てみようかな。
1.押し、2.金、3.男
親戚のおじさん曰く
「昔から”1.押し、2.金、3.男”と言うが~」
いや、私は初めて聞いたのだけど、
これはなんでも昔の人が「結婚」について語った言葉らしい。
現代とどうもズレがあると思い、とりあえずその場では
「現代だと、あんまり”押す”と警察に捕まるから」
とか冗談で答えたのだが、話はそこで収まらずいろいろ聞かされた。
特に私が一番違和感を感じたのはおじさんが
「結婚さえしてしまえば、あとはなるようにしかならない」
みたいに言うのだ。
この言葉自体を捉えると意味不明だが、より良い方向に理解して「何事も経験」って事だろうか。
まぁ、そう言えばなんであっても経験なのだが、
今の若者はそのような考えで結婚をしようとは考えないと思う。