映画「恋愛適齢期」

この映画は私の好きな俳優ジャック・ニコルソンが出ているので、
それだけで見に行こうと思っていた。
実際見るととても素敵な内容で、
私はこういった恋愛ドラマが好きだなぁと思った。
恋愛物で時々私は「うわぁ見てらんね」と思う事があるが、
これではそういった事はなかった。

更新不振

またもオフラインの方がいろいろあって、
なかなかここを更新出来てない。
書くネタとしては、
料理の画像が3枚溜まってて、
映画も「恋愛適齢期」を見ている。
日曜には更新出来るかなぁ。

いとこの結婚式があった

最近、どうも涙もろく、いとこのが結婚式があったのだが、
そこでもこらえてないと涙がこぼれそうになった。
ふと見ると花嫁の父は滝のような号泣っぷりだった。
それを見て
「私が泣いてもあれほどは泣かないだろうけど、
 他から見たらやっぱりあの人だけ特別なんで泣いてるの?と思われるかな」
と言う事でやっぱりこらえていた。

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映画「love actually」

久々に映画を観て泣いた。
これの前に泣いた映画は「グリーンマイル」だったかと思う。
平日に映画を観たのも久々だった。
今日は仕事を終えた後、採寸ミスだと思うジャケットを買った店で直して貰おうと、
街に向かったのだが、あいにくその店は水曜日が定休日だった。
そこから急遽、映画を観る方向に考えを切り替えた。
「ロードオブなんとか」を観ようか「なんとかメキシコ」か、
「なんとかとなんとか」にしようか?と考えたところ、
どうやらうちの地方では「ラブアクチュアリー」が今週で終わるようだったのでこれに決めた。
上演は最寄の映画館では無く、少し離れたデパートの中の映画館で行われていて、
渋滞の中そこに辿り着くまでに全く肝を冷やした。
劇場に滑り込むと、すでに予告編が始まっていて、
「シュレック2」が案外、面白そうだった。

映画「ET」

もうだいぶ前になるのだけど、ビデオで借りて「ET」を観て。
「ET」は私が小学校低学年の頃に映画館で見たことがあったし、
1度TVでも見たことがあったが、あらためて観て発見が多かった。
中でも驚いたのは、ETのセリフだった。
私が小さい頃は「ET GO HOME」と言ってるのだと、
私も思っていたし、TVでもそうひょうきん族などでネタにされていた記憶がある。

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連続焼きそば

「あの人はナウイ言葉で言うところのツッパリだから。」

それはともかく再度、しかし今度はちゃんと1人前の焼きそばを作った。
そこまでは良かったのだが、撮った画像ではその焼きそばがあまりに汚かったので、
今回はページに直に貼らないで、リンクにしてみた。
こうなると、まったく以前の日記袋だ。ふふ

深夜の焼きそば衝動

私ぐらいになると、料理ですら衝動的だ。
日記の最初をツッコミやすい文章で始めると言う方法がWebにはあったりなかったりするようだが、上の1文は自分で書いてて「ヒドイ」と思った。

ある日の深夜、焼きそばを作ったのだが、切ってしまった野菜の量が多かったために、
日清焼きそばを2袋にしたら、結果的には2kgほどの焼きそばが出来てしまった。
もちろん私1人しかいなく、1度に食べきれず、1/2だけ食べ、1晩寝かせて朝にもう1回食べた。
中華なべで作ったからか、いつも以上に美味かった。
ちなみに、国産和牛が入っております。うへへ
あと、ついに本家「ロボ平の智慧袋」のトップページにここへのリンクを作ってしまった。
しかも、以前の「日記袋」を「旧日記袋」として片付けた。
んー、ここを離れられなくなるなぁ。
あ、この記事のカテゴリはもしかして、「食」と言うより「日記」か!?
でも、いいや。また今後、料理したら携帯のデジカメで撮ってアップしようと思う。

生来

私は生まれてからずっと、3月3日を私の誕生日と決めているのだけれども、
不思議な事に去年はその同じこだわりを持った人に2人も出会った。
それはともかく、中途半端に書いた記事がたまってきて、
どの続きの話を書きたいなぁ、とは思えどなかなかアレだ。
「宗教のるつぼ」の「混沌の街」に入り、今のHPの傾向と色合いが決まり、
自分の契約のISPにHPを移した。うんぬん
カスパーハウザー少年の本で、私の興味を引いた部分は特に、
知覚の成長に関する部分で、彼は最初「目は見えていたが見えている物を見分ける能力が無かった。遠くの物と近くの物が区別が付かなかった」などといった事柄だった。
あと、実は非公開で編集中のドキュメントも実は、とりあえず6タイトルほど作って、
数行書いてそれっきりだ。
なんだか、私はHP作りをしていた頃から確かにこの調子だったなぁ、と思い起こしたりした。
ねます。おやすみ

人生で3番目に飲んだ

今日はまったくだいぶ飲んだ。夕方の7時から今まで飲んだ。
リバーシブルの服が裏返るほど飲んだ。
これからカップ麺の天ぷらそば食って寝る予定。
それにしても「完全に理解した」と言う言い回しにシビレタ。
たしかにいかなる場面でもこの言葉を聞いたとき
「こいつは10%も理解して無いな」と思ったほうが良さそうだ。
例えばちゆ氏のとこに出ているエッグマン氏について書かれた記事の
「完全に理解した」と言う言葉を見たら分かると、思う。
私はこういった言葉は絶対に信じられないと、完全に理解した。

謎の少年

先日、ついに「カスパー・ハウザー―地下牢の17年」を読み終えた。
すると、同じタイミングで私の大好きなサイト「X51.ORG」に次のような記事が出た。
1828年独、闇の中から現れた少年カスパー・ハウザーの謎
こんな偶然もあったものかと、驚いた。
と、書いて、「記事の続き」を書いていたところ、操作ミスで書いた内容が失われた。寝る。