映画「バスキア」

バスキア」は、デビッドボウイ氏がアンディウォーホール役で出ている事から、以前から観たい観たいと思っていた。自分はまだ観てないのに、人と話したて話題に出たときには、人には「絶対観た方がいいよ!」とか、言ったことまである。私もなかなかだなと思わされた1本だ。」よくわからんけど。
私は芸術家と言う人間が好きなので、この映画は最高に良かった。バスキアの変な行動も、特に抵抗無く受け止められた。確かにこの作品は見る価値のある作品だった。
言うの忘れたけど、この映画は実在の”バスキア”って芸術家の生涯のストーリーだ。
観ていて、彼は何をどこで間違ったのだろう?しかし何もどこでも間違ってなくてものではないだろうか、と言うか、なった。なんだか、ちょっとだけ不遇な人だった。しかし、全く認められる事無く消えてく芸術家もいると思えば、、。

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