TV番組「ディスクロージャー2 ブッシュ米国大統領・5つの疑惑に迫る?」を見た

今日の夜7時からこの番組をやることを察知していたので、
間に合うように買い物から戻ってきてビデオで録画しながら、
部屋を掃除しながらこれを見た。
時々、掃除機の音で聞こえない箇所があったけど、
まぁビデオを撮ってるからいいかと。
私がこの番組を観て一番に思った事は、、、
「この番組にとって利権を得る者は誰だろう?」
と言う事。
番組にはスポンサーが付いているが、
私にはそのスポンサーがどういう形でかは分からないが、
何か通常ではない利益を得ている気がしてならない。
そして、番組で流れている情報については、
・古くてもうどうでも良い事が2/3
・新しいかも知れないが情報操作目的のもの1/3
だったと思う。
つまり、最初から誰が知っても良いような情報と、
真実から視点を逸らせるような情報が流されているのではないかと。

“TV番組「ディスクロージャー2 ブッシュ米国大統領・5つの疑惑に迫る?」を見た” の続きを読む

TVタックルの[超常現象]特番

毎年観ているアレを今年もまた観ている。
ビデオも撮ってる。
観ていると言っても、部屋を掃除しながらなので、
結構てきとーだ。
番組は年々内容が薄くなっているようで、
掃除がとてもはかどっている。
今回、面白い映像は何が出るかなぁ、と。
お!宇宙人の解剖だ。気持ち悪ー。
では、いったんここで。

最短時間で秋葉原から羽田空港へ

8時に羽田発の飛行機に乗るには、
7時半には飛行場に着いていたいなぁ。
と言う事は、秋葉原からは6時半頃に出発したらいいかな?
とおぼろげながら考えて、秋葉原にいた私。
しかし!帰りの電車にどこから乗るかと言う事は全く考えていなく、
電機店街を歩いているうちに、自分がどこにいるのかさっぱり分からなくなってしまい、6時20分頃から激しい動悸に襲われた。
「やばい、飛行機に遅れるかも」真剣にそう思った。
その時点では、どっちに向かえば何線の電車に乗れるのかと言う事は全く分からなかった。
で、辺りを見回すと電車の走る高架が2つ見えた。
私はそれを見て
「多分、この2つの線路の交点に向かえば駅があるハズ」
と、考えた。なんでこんなにサバイバル的な発想が要求されているんだろう?私は何をやってるのだ?とか、まーそんな事はともかく。
そっちに向かうと確かにあった”御茶の水駅”。やったぜ!
でも、ここから何線に乗ればいいのかまた、さっぱり分からない。
で、案内板を見て考え込む。
「いつもは品川と言うところで、羽田空港行きに乗り換えていたので、品川に向かおう」
「でも、品川ってどこだろう?」
「今、ここから乗れるのは何線だろう」
と、考えると、どうやら私の見ているのは地下鉄の案内板で、どうもこれではダメだと直感し、JRの御茶ノ水駅に向かった。そしたら、ビンゴだった。
品川と言う駅にはここから東京駅に向かって、山手線に乗り換えれば行けるのかと分かったので、またすぐに切符を買い、ホームに向かった。
向かうホームの案内看板が一箇所無いところが、あって不安になる時もあったがなんとかたどり着けた。
すると、私の地元では祭りぐらいでしか見ることの出来ないような人ごみに、参ってしまった。
しかし、ここでへこたれてもいられないので、
ホームで電車を待った、そのホームからはどの電車であっても、東京に行くような感じだったけど、いちおう「品川行き」とか言うホームにこだわった。
すでに6時半も過ぎていたが、電車には無事乗れた。
この電車は何故かまるで込んではいなかった。何故だろう??と思った。
そして「次は東京で山手線に乗り換えて、
品川に行って羽田空港だ。間に合うだろうか?」
と考えているとアナウンスがあり、
「東京駅は込んでるから、神田駅乗換えがオススメ」と聞こえてきた。
「込むのはイヤダ」と思った私は、JR神田駅で山の手線に乗り換えれるのか、案内板を見た。
出来そうだったので、即座に神田で降りて、山の手線を探した。
知識として山手線は環状線だと知っていたので、
どっち回転に乗れば良いのか分かるかなぁ?と思っていたが、
そこは私にとって分かりやすく「品川方面」とあったので、
無難にこれに乗ることが出来た。
この電車は比較的空いていて、座る事が出来た。
品川には7時丁度ぐらいに着き、
長井秀和氏の広告に従い
「羽田にはなんとか線だ。間違いない」と乗り換え口に向かった。
すると、7時2分の羽田空港行きが去っていくところが見えた。
「うわぁあああ、やばい遅れた」と思った。
いや別にこれに乗らないといけなかったと言う事は無いのだけど、こういう場面を見るとそんな気持ちになる。
次は7時12分の電車らしかった。
12分までにはまだ時間があったので、飛行機のチケットを取り出し、搭乗手続きは15分前まで!と書かれているのを確認した。
「間に合うんだろうか?」
品川から羽田までの所要時間が私は分からないので不安な気持ちにさせられた。
まだ不安な気持ちもあったが、多少時間もあったし、
御茶ノ水駅を見つける前から比べると安心感が戻ってきたので、
携帯を取り出しmixiに記事を書いた。
その時に書いたのが昨日の「帰路」だ。
7時12分のなんとか線羽田空港行きは、快速だった。
快速と言う事に多少気分が良かったが、
実際はほとんどの駅に止まっていたように思うし、
羽田に近づくと、「これから全部の駅に止まります」とアナウンスされていた。
「マジで?」と思った。
姫路-大阪間の新快速に乗り慣れた私には、なかなか耐え難い快速だった。そんなものなのか?
羽田空港駅に近づくと興味深いアナウンスがあった。
「前より車両は?番搭乗口に、後ろより車両は?番搭乗口にウンヌン」
お!これはJALとANAの搭乗口の違いの案内だなと思い、
自分のチケットを確かめ、JAL側に向かった。
この時見た携帯の時間が7時31分だった。
目に焼き付くような時間だった。
目標の7時半が!と思った。
電車を降りると、すでに37分だったが、
ここからは案内板が良く整備さえていて、
迷う事がまるでなかった。
エスカレータを上がって、搭乗手続きマシーンにチケットを入れた瞬間、物凄く安心した。
座席なんてどこでも良かったので、「おまかせ」ボタンを0.1秒で押した。
お土産を買おうかと一瞬考えたが、
金属探知機を通ってしまおうと、すぐにそこに向かった。
この場所ってなんて言うのかわからない。
ここでまた引っかかると萎えるので、
先にいつもひっかかるベルトを外しておき、無難に通り抜けた。
小松空港行きは、17番の搭乗口だと言う事だが、
なんと12月からどうやら場所が変わっているらしく、
いつもの場所とは微妙に違っていて、
この瞬間もどきどきした。
ここでも案内板を見ながら、17番、17番と進むと、
以前とほとんど変わらない場所に着きなーんだ。と思った。
時間は、7時50分ぐらいになっていた
搭乗口には乗務員のおねーさんが、私の方を向き、
「8時丁度、小松行きでございます」と言うので、
焦っていたのを隠してマイレージ機に、チケットとカードを差し込んで見せた。
そして無事、飛行機に乗り込めた。
飛行機は後半に近づくにつれ、揺れる事はあったが、時間通りに小松空港に着陸した。
その後はみぞれの降る中、駐車場での自分の車探し当てゲームをたしなみ、料金所では想定した額の3/2倍を取られたが、車内では’The NPG / Come On’が鳴っていて、私は「そんなCome Onと言われても、もう今日はどこにも行かないぞ」と帰宅した。この5時から間、私は一切何も口にしていなかったので、激烈空腹だった。
と言うワケで、持ち前のガッツとサバイバル能力を駆使して自宅に帰る事が出来たのでした。
まだ書きたい事があるので
では、後半戦いってみよー。(ド略)

不甲斐ない秋葉原散策

この月曜から水曜まで、東京に出張だった。
水曜日には早く仕事が終わり、飛行機まで時間があったので、
一度解散して、自由行動になった。
5時~8時の飛行機まで私は何をしてても良くなった。
私は今の仕事でだいたい3ヶ月に1度の割合で、東京出張があるが、
この出張がまるで自由の利かない出張だと思っていて、
基本的に誰にも「会おう」とか言わない事にしているし、
どこどこに行こうとも全く考えないようにしている。
なので今回、いきなりの自由時間の発生に戸惑った。
他のメンバーの大半はパチンコか何かで時間を潰すようだったが、
そうでない人達はやはり私のように戸惑っていた。
私は戸惑ってばかりもいられないと思い、
「とりあえず秋葉原の方に行ってみる」と伝え、
適当に電車に飛び乗り銀座線神田まで行った。
私は実は秋葉原がどこなのかよく分かってなくて、
「神田と秋葉原が近い」ぐらいの知識しかなかった。
以前、友達に連れられ秋葉原に行ったときは、
自転車で行動していたために、電車で秋葉原に行くにはどうすれば良いのかさっぱり分からなかったが、とにかくその方向に向かっていった。
神田で地上に出て、うろうろしていると石丸電機だか、LAOX(?)だかの看板が見えてきて、単純に「あっち向かおう」と歩いて行くと、これが当たりで、案外すんなり電気店街に着いた。
先ずはでっかい通りの脇をぶらぶら店を覗き込みながら歩いた。
「ここは休みの日には歩行者天国になるのだろうか?」とか思ったと言うか、以前に来たときに歩行者天国になっていた場所がどこだったのかさっぱり分からなかった。
また、私は最近あまりパソコンや電機製品への関心が薄れていてあれを見ようこれを見ようとは全く思わないので、
どこの店にも入ろうとは思わなかった。トイレ以外。
一度だけ、トイレに入りたくなって、デカイビルの電機店に入ったが「こんなものこんなにも売れるのかな?」とか、「誰も製品のスペックにこれほどまでこだわらないのでは?」と思った。
で、私の興味は秋葉原でしか手に入らないようなくだらない雑貨に向かった。が!以前、秋葉原に行ったときに入った、雑貨の店が全く見付からなかった。近くまで来ている感じはしたのだけど、そこから先がどうしても近づける気がしなかったので、他の雑貨屋に入ってみるものの、人が多過ぎてすぐに出来てきた。とかやってる間に、時間がそろそろだと言う事で、電機店街を後にした。
ちなみに、ここからが私にとってはアドベンチャーだった。
あまりにあれだったから、次の日記にしよー。
次行ってみよー!(ドリフ)

帰路

ああ、疲れた。この3日間、仕事で東京出張だった。
今、帰り道で、品川駅のホームで電車を待ってる。
この電車に乗り、羽田空港に行き、小松空港。そこからまた車を運転して自宅へ。
うちに着くまでまだあるけど、今の段階で疲れがドッと押し寄せて来てる。

興味深いサイト

宇宙ゴーゴー
最近、読んだ中で一番興味深かったサイトの紹介です。
‘謎’カテゴリにしたけど、サイトが謎なんでなくて、そこで扱っている内容が’ムー的’だったのでそうした。
読んでいると分かるけど、宇宙人や人類の発祥に文明の発生等について、解説されている。
もちろん、’謎’カテゴリなので、薄らサブイ科学万歳的な解説でなくて、ちゃんとグローバルに宇宙視点での健全な見解を行っている。
最近、私は「竹内文書」の本とかも読んでて思ったのだけど、宗教的慣習的視点を重視するばっかりにそれに適合しない科学的歴史的事実を封じ込めようとする動きは、明らかに頭悪い。「竹内文書」の本を読んでるとこれが「左翼史観」(←宗教的)と何度も何度も出てきて読んでて憂鬱にさせられる。これはどこまで行ってもそうで、ついには「地球外生命体を認めてもいいが、そいつらが野球をやってたら許さん!」とか言いだす人もいるんでないの?または、「野球が理解出来るかどうかが、知的かそうでないかの分岐点だ。」とか。
まーそれはともかく。この興味深いサイトで、ただちょっと難点と言えるのが、筆者が「ラエリアン」である事。ラエリアンってのはUFOコンタクティであるラエルって地球人が、なんでか宇宙からの意思を受信しちゃって、それを世間に発表し、案外好評を得られて、その主張を「すげー。俺信じるわー」と言った人がラエリアン。言わば、ラエル教祖の信者みたいな感じ。実は、他にもそう言う人って結構いて、アダムスキー型UFOで有名なアダムスキーさんもそうだし、なんかTOKYOとかV6かジャニーズ系のアイドルが出てた謎系TV番組でもそー言う人を取り上げたりしてたよね。こーいうのは、残念な事に極度に宗教的なので、私は本来無視するのだけど、このサイトでは最初の方がそうでなくて、思わずひっかっかってしまったが、読んでみるとラエリアンもそんな突飛に行っちゃってる事を言ってないのだなぁと思った。と言うか、良い事言ってるなぁぐらいに思った。「竹内文書」の内容とも食い違わない箇所が多いようにも思った。最高だ。
でもやっぱ、「UFOコンタクティの話は眉唾」って姿勢は今後も崩さないでおこう。

X51更新再開

X51.ORG : Occult News for Nerds, Truth is Out There.
待ちに待ったこの日がやっと来ました。
イカス謎サイト「X51」の更新再開です。
なんか、主催者が取材旅行に行ってたとか行ってなかったとか、遊んでたとか。
いやはや、いつもの巡回経路から抜いてなくて良かった。
また、X51が楽しみな毎日が帰ってきたかと思うと、もう(つД`)

「竹内文書」超古代日本マンセー

あれからと言うものめっきり「竹内文書」だ。
実家に帰って、100冊以上買いためた雑誌「ムー」で、「竹内文書」や「古代日本」について書かれた記事を読み漁った。
古本屋や本屋にも出向き、その手の本を買い漁り、今、順に読んでいる。
ここに関連情報のリンク集を書き留めておこうと思う。
「竹内文書」の読みやすい紹介文
http://oak.zero.ad.jp/padoma/main/kodaisi/takeuchi/fmonjo.htm
「皇祖皇太神宮」公式サイト
http://www.kousokoutaijingu.or.jp/
書籍「〈超図解〉竹内文書 地球3000億年の記憶 宇宙超文明の果てしないはじまり / 高坂和導/編著」
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19498608
書籍「〈超図解〉竹内文書 2 / 高坂和導/著」
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19656922

“「竹内文書」超古代日本マンセー” の続きを読む

無事帰還

大阪プリパから今、無事に帰ってきました。
今回もプリパではたくさんの素晴らしい方達に会えて大変幸せでした。
一晩中プリンスの曲がかかり続けるイベントを企画された方々に激しく感謝します。
イベントでは私ばかり人の倍ほど楽しんで踊ってるようで、ちょっと申し訳なかったです。Housequakeではsplitのタイミングも外しましたし。ははは
あと、カクテルも飲みまくったので興行的にも貢献出来たかなと。

“無事帰還” の続きを読む