「竹内文書」超古代日本マンセー

あれからと言うものめっきり「竹内文書」だ。
実家に帰って、100冊以上買いためた雑誌「ムー」で、「竹内文書」や「古代日本」について書かれた記事を読み漁った。
古本屋や本屋にも出向き、その手の本を買い漁り、今、順に読んでいる。
ここに関連情報のリンク集を書き留めておこうと思う。
「竹内文書」の読みやすい紹介文
http://oak.zero.ad.jp/padoma/main/kodaisi/takeuchi/fmonjo.htm
「皇祖皇太神宮」公式サイト
http://www.kousokoutaijingu.or.jp/
書籍「〈超図解〉竹内文書 地球3000億年の記憶 宇宙超文明の果てしないはじまり / 高坂和導/編著」
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19498608
書籍「〈超図解〉竹内文書 2 / 高坂和導/著」
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19656922


これらの他にも書籍では、学術的に古代日本研究はどんな感じになっているのか?を書いている本を買ってきて、実はこれを最初に読んだ。そうすると、古代の日本がいかに世界的に見て文明が発達していたかを示す証拠がたくさんあり、それらが学術的にも認められている事が分かった。この本は読んでいて大変、心地良かった。日本に生まれてきたことを誇りに思える内容だった。
この本の中でちょっと面白かったのが「奈良の大仏」についてだった。奈良の大仏は実はあまり知られていないが、オーパーツなのだそうな。あれだけの大きさの像を鋳造する技術は、現代でも難しいらしい。精密な設計と作業の段取りを効率良く行ったとしても、現代でも不可能に思える点があるらしい。また、その仏像を収める大仏殿も、当時の建物はもう残っていないが、その巨大さからオーパーツと言えたらしい。私も奈良の大仏を拝観した事があるのだけど、これを知っていたら技術者魂が揺さぶられたと思う。当時は「思ったほどの大きさでもないんだなぁ」とか思ってた。バチが当たるね。
あと、まだ手に入れてないのだけど、「ムー」の2004年08月号が「竹内文書」の特集だったらしい。これは手に入れられなく前に、入手しておきたい。実は、私の実家のバックナンバーは古過ぎて、全然満足のいく内容が読めなかったのだ。

「「竹内文書」超古代日本マンセー」への3件のフィードバック

  1. 私もめっきり、竹内文書です。うぉぉぉ
    「奈良の大仏」ってオーパーツだったのか。
    ところで、12月27,28あたりに竹中先生が岡山でOB会
    をするわけだが、一応、参加自由だけど、何が何でも参加してね:-)

  2. ロボ兵さんが岡山のOB会へ出席することを希望します!
    ロボ兵さんが岡山のOB会へ出席するべきだ!
    ロボ兵さんが岡山のOB会へ出席しなければならない!
    ↑たぶん心に迷いがあると思うので一応、洗脳書き込みです。
    そうそう、T嶋先生がBREWの開発の仕事を紹介してくれたので、その具体的な話を聞きに行こうと思います。

  3. OK。可能かどうか、仕事のスケジュールを確認するよ。>かっぱ
    その頃は、今年の山場は過ぎててもうゆったりしていると思うのだけど、もし次の仕事が隙間無く始ってたら、、、。(そんな事は珍しいのだけど。)
    BREWの開発の仕事って、アプリの開発じゃなくて、環境だよね?それとも、ハードへの実装かな?興味あるね。

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