マクロビのオーサワジャパンさんの「豆乳マヨ」。
実家から貰ったたくさんのじゃが芋をポテトサラダにするにあたって、使ったマヨネーズがこれ。
お試しでミニサイズ。
マヨネーズなんて何年振りか!?と思った。
普通のマヨネーズって化学調味料が入っていて避けていた。
化学調味料を使わないハズのお店で出て来たマヨネーズが化学調味料入りだった事が何度かある。
普通のマヨネーズとこれは、ねっとり感が違い、結構かたまりに近かった。
食べた感じわずかな豆臭さが残るものの、マヨネーズだった。
酢と油の質がいいのか、むしろ美味い。
そして、中毒性が無いのでアッサリ食べられる。
安心で嬉しいマヨネーズだった。
そしてこれを使って妻が作ってくれたポテトサラダ。
実家のじゃが芋はやたら引き締まる力が強くて、煮ても煮ても緩んで来ず最初に作ったものはシャキシャキ感が残ってしまった。
この2度目ではじゃが芋を思いっきり煮てようやく成功した。
このポテトサラダはとても美味かった!
投稿者: Robohei
我が家で使っている甘酒、冷やし甘酒のもと
天領酒造株式会社さんの「造り酒屋の甘酒のもと」。
飲む甘酒でなくて、濃縮で”甘酒のもと”ってとこがポイント。
これがたまらなく甘い!
でも、キレイな透き通った甘み。
ドギツク無いし、喉も乾かないし、中毒にもならない、体が楽、手足の先がピリピリヒリヒリしたりしない。
私達はこれで甘酒アイスクリームを作りまくってる!
あまりにも美味くてヤバイ。
コスト的にもいい感じ。
これって子供に最適だと思うんだけど?どうなんだろう。
甥っ子たちに食わせてみたいなぁ。
しかし、今年は夏バテ絶対に無いな。
わかんないけど。
それと職場でクーラーに当たり過ぎているから、今度から甘酒持って行って飲もうかな?ははは
市販の豆乳アイス酒粕ミルク味なう
酒まんじゅうみたいな香りと味!
なめらかで美味しー。
面白いー。
甘味も米飴でつけてある。
うちで最近作ってる甘酒アイスには無い滑らかさで興味深い。
勉強になったなあ。
マンガで読めるジョージ・オーウェル作品「1984年」と「動物農場」
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私は原作から入ったからか、どちらも結構違和感無く読めた。
雰囲気も良く出ていたと思う。
何より手軽に読めるのがありがたい。
「1984年」は厚さが原作の半分以下だった。
大幅に簡略化されているので、相当補わないといけない点はあるけど、
大きな流れはとても良く出来ていて、とても分かりやすい。
省略されている点は多いけど、逆に付け加わっている点はほぼ皆無。
中盤に出てくる本による解説もちゃんと入っていて、ありがたい。
そして、拷問のメカニズムについての説明もしっかりしていた。
しかし、世界観については説明が足りていなく、これは読者に理解を求める方が無理あるだろと言う唐突な場面も少なくなかった。
いずれにしても、原作者の多くの意図はここに含まれていると思うので、私はこれはとても価値ある一冊だと思う。
図書館に入ったらいいのに!
「動物農場」は、原作の翻訳がここで全部読めるので、これはここで読めばいいと思う。短いし。
CIAが資金提供して作られたアニメ版はレンタル店で借りて来たらいいと思う。
このマンガ版は原作版に忠実に描かれていて、さらに分かりやすくすらなっている。
アニメ版よりもさらに動物の擬人度が高い。
そこはアニメ版の方が優秀に感じた。
セリフが付け加わっていて、より展開がスムーズになっている。
微妙にだけ加え過ぎもあるけど、問題無い範囲だったと思う。
2章と9章のクライマックスが急になぜか、アニメ版に近くなっていて「なんで?」と思ったりもした。
9章のクライマックスの絶望感は圧倒的に原作版が強いので、そこだけでも文章で読んでみて欲しいと思う。
このマンガも図書館に入ったらいいのに!
この2冊で今の日本の様相がとても良く理解出来るようになると思う。
#偽旗作戦 #マレーシア航空機撃墜 事件は強力な踏み絵
このような事件はひとつ残らず「偽旗作戦(にせはたさくせん、False flag)」として見るのが正解であるのが、現代だ。
早くこんな暗い時代が終わって欲しいものだけど、まだ辛抱しなくてはならないようだ。
マスコミもこの偽旗作戦に乗っかり、アホな報道を繰り返しているようだ。
私には特別な情報ソースなど無いが、ユダヤ金融資本による米ドル防衛を意図する戦乱惹起作戦だと思うと何も疑問が無い。
いや本当は情報が錯綜しているので「どれが真実なんだろう?」と疑問はあるけど、誰が何のために?についてはまるで疑問の余地が無い。
これだけですごく気持ちは楽である。
オウム地下鉄サリン事件や911の時「誰がなんのために?どうやって?」と誰もが思ったと思う。
そして報道された5W1Hに「まさかあの団体はそんな目的のためにそこまでするのか!?」と思わなかっただろうか。
報道は真実を語らない、むしろ偽旗作戦実行側のグルだ。
なので「まさか」は正解、その直感に正直になれば真実に辿り着く事が出来るようになる。
ユダヤ金融資本側に与している組織の人達も考えてみて欲しい。
このマレーシア航空機撃墜事件は強力な踏み絵をとして機能する、と。
そして、何か行動を起こせば「こいつらユダ金側、戦争が起こって儲かる側にいるんだな、戦争でメシ食ってるんだな」とすぐさまバレる。
こんな時代で今回で終わる気がしてならない。
ユダ金はまた潜伏するかな?
偽ユダヤ人は捕えて玄米雑穀自然食を食わせて精神を入れ替えて、全部自覚し自白して記録を残して貰いたい。
このマレーシア航空機撃墜事件はアメリカによる世界に対しての宣戦布告に見えて仕方無い。
マレーシア航空機撃墜事件について、たいした疑問は浮かばないけど、こんなのが私の疑問。
・撃墜されたのは以前にディエゴ・ガルシア島に消えていた以前行方不明になった機体だと聞くが、ならばその時の乗客は今どうしているのか?
・もしかして、マレーシア航空機に爆弾等が積まれ、ロシアのどこかに突っ込もうとしていて、ロシア側がどうしようもなくテロとして撃墜したのであれば、、、いろいろ気の毒と言う他ない。
・あまり重要で無いけど、マレーシア航空機を撃墜したミサイルはどこから発射されたのか?
今日は、夜19時からリチャード・コシミズ氏の講演中継があると思うので、聴けたら聴いてまた考えてみたい。
→ richardkoshimizu’s blog | 2014年7月19日(土)19:00~RK東京池袋講演会
中継があるとすれば、普通はここ→ USTERAM | dokutitsutou
実家産金時草入りナス&ピーマントマトソースパスタ
前回のナスそうめんに続いて、ナスパスタをしてみた。
ナスはやはり細切り、ピーマンなどと炒めて買ってきたトマトソースにからめた。
ナスが多いので麺は少なめに茹でた。
ほっぺた落ちるほど美味かった。
実家のミニトマトも美味かった。
食べる物いっぱいで追いつかない感じ。
夏を感じるなぁ。
一気食いした雷おこし、私はおこし系が好きだ
届けこのメッセージ!(?)
おこし系のお菓子って私は好きなのだけど、あんまり売ってない。
売っててもちょっと高かったりする。
砂糖類がどうしても入っているのは仕方無いと思う。
着色料などの添加物は入ってて欲しくないなぁと思う。
そんなこんなを満たす雷おこしがふと目に入った。
と言うか、賞味期限が近づいてて安売りになっていたものがあったので、喜んで買ってきた。
ボリボリ食べる雷おこしは本当に美味かった!
買ってきてその日のうちに食べ切ってしまった。
妻と分けたけど、私の方がたくさん食べただろうな、、、
後半は妻はラストスパートかけて食べているようだったし。
雷おこしを心ゆくまで食べたいなぁ、この戦争が終わったら。
実家産とうもろこしが美味かった
私の実家から貰ったとうもろこし。
一般的に売られているものより、小ぶりで、実も不揃いで歯抜けが多い。
「もっと見栄えがよければいいのになぁ」とか見ると思ってしまう。
がしかし!茹でて食べたら目が覚めるほど美味かった!。
「これだけ美味ければ、見栄えなんていいや~」
そんな気持ちになった。
私はとうもろこしが好きだ。
妻と奪い合うように競って食べた。
とうもろこしも穀物の一種だとか。
ならどれだけ食べてもいいよね、って我田引水か。
今日本で起こってる事が書かれてる小説「動物農場」
「動物農場」
ここに全編の翻訳が公開されています。
決して長くは無いので1時間ぐらいで読めちゃう人ともいると思う。
興味ある方は是非!
動物達が農場から人間を追い出し、自分達で運営を始めるのだけど、、、
「どうしてそうなるのかな?」と言う出来事の連続。
動物達の七戒を”憲法”、風車を”原発”と思うと、絵空事ではないときっと感じれるハズ。
ジブリ配給されている1950年にイギリスで作られたアニメ版もあって、大きなレンタル店に行くと見付けれるけど、原作の方がやはり衝撃的でオススメです。
今の日本で行われている事を理解するために、小説「動物農場」を是非読もう!
今の日本を理解するために小説「1984年」を読んだ
「戦争は平和である」
「自由は屈従である」
「無知は力である」
これは小説の中に出てくる党の不気味なスローガンだ。
小説「1984年」とは、1949年にイギリスの作家ジョージ・オーウェル氏によって書かれたディストピア系近未来SF小説だ。(Wikipedia「1984年(小説)」)
Wikipediaによると、非常に評価の高い作品である。
> 1998年にランダム・ハウス、モダン・ライブラリーが選んだ「英語で書かれた20世紀の小説ベスト100」、
> 2002年にノルウェー・ブック・クラブ発表の「史上最高の文学100」に選出されるなど、
> 欧米での評価は高く、思想・文学・音楽など様々な分野に今なお多大な影響を与え続けている。
これがとんでもなかった。
小説の読みなれない私は2ヶ月弱かかってやっと読み終えたのだけど、今のこの時代に”間違いなく近未来だ”と感じることの出来る内容だった。
現実と重なるところが多過ぎるほど多い。
いくつもの点で現代と近未来を象徴していると言える。
・先ず主人公の暮らす国はずっと戦争をしている。
・市民団体による反社会的行動により自治が行われている
・記録が書き換えられている。
・人間は3層からなるヒエラルキー構造に属している。
・市民は政府からひどく監視されている。
・行動・思想・表現に自由が無い、教育も満足に受けられず読み書きもままならない。
・言語も単純化が行われ、語は減らされている。
・真実の情報を得る事は出来ない。
・政府方針として本能・直観を否定されている。
・収入が制限されていて購買も満足に出来ない。
・技術開発・文化的進歩などありえない。
・個人の価値は認められない
・人は完全に洗脳された状態で満足して生きている
・真実を見付けた人間と捕えるシステムが出来ている
・囚われた人間は拷問により洗脳される
未来の日本がこうなるのかと思うと、目の前が真っ暗になる。
私はかねてから「日本のアメリカ化」を訴えて来たが、その先の世界の姿をここに見たと感じた。
今の日本は間違い無くこの方向に向かっていると確信する。
手っ取り早くこれを読むためにはマンガ版もあった。
さらに探す手間と再生する環境を用意する手間が無ければ、映画もあるようだ。
とても価値ある小説だったので多くの人に読んで貰いたい。
「1984年 ジョージ・オーウェル」などのキーワードで検索し、出て来た記事を読んでみるのもいいと思う。
そんな小説があるんだと言う事だけでも知って欲しい。