以前、PC教室のインストラクターをやってた時、テキストに誤植があって「ウイルス」を書かれるベキところに、「ウイスル」と書いてあった。しかもそこは単元のまとめにあたるページで、「ウイスルについて話し合ってみましょう」みたいに書かれていて、この箇所にくると必ず教室内は爆笑の渦になった。で、「ウイスルってなんだろう?どういうものだろう?」と話し合った。満面の笑みで。「ちくしょー、おいしいなぁ」と、いつも思っていた。(?)
投稿者: Robohei
映画「パッション」見中
この映画、痛過ぎて直視出来ません!
下手なスプラッタ映画よりよっぽど痛い!
ぐあぁああ今、手に釘打たれた!
無理っ!映画館で観たら、私気絶してたよ!
痛っ!右腕外れた!
ぎゃぁああああああ
年賀状UP
私の今年の年賀状です。
デザインは去年発売された「筆まめ」の中から選らんだので、
あんまり堂々とアップするものではないかな。
大胆でインパクトあるデザインで色合いが綺麗だったので選らんだのですけど、
うちのプリンタで高速に出力させたらあんまりそれが表現されませんでした。
後で気が付いたのだけど、
右下のタイムスタンプだけど、
「2004年 元旦」と書いて出してしまった。
本来は「平成17年 元旦」と書くところだった。
あちゃー。やってもた。
ドラクエ8メモ
2回目を初めて、船までゲットしたところで発覚した。私はどこかでゼシカのスキルの振り方を間違った。剣を上げるつもりは無かったのにいつのまにかついてた。寝ながらプレイしてたからだ。しまった。もう一回やり直そうかと思い始めた。
私の考えたスキルの振り方をメモっておく。
主人公:勇気を上げて、余りは剣。振りきったら、ブーメラン。すごく当たり前。
ヤンガス:人情をとうぞくのはなまで、格闘をしんくうはまで、オノをいったんまじん斬りまで、そのあとは鎌。鎌が振りきったらオノを上げる。格闘は要らないかも知れないけど、中盤対策に。
ゼシカ:杖を適当にあげながら、格闘!格闘だ!気合いだ!ムキムキゼシカマンセー!振りきったらオイロケ。筋肉からにじみ出る色気。
ククール:杖を上げつつ、弓。あとは考えてないけど、振りきったらカリスマを上げるかな?
この上げ方が、早く、アイテム的にも効率が良く、無駄がなく、キャラが育つ。と、言う私の計算だ。ヤンガスに関しては本当はわからないのだけど、多分悪くないハズだ。ゼシカの格闘は最後にマダンテを覚えるらしいのでこれを試してみたい。マダンテはMPを使いきるが杖で自動回復が付くので大丈夫だろうと思う。けんじゃの石とタンバリンをゼシカに持ってもらおうと思っている。
でも今回、どこで間違ったかゼシカの剣が上がっていた。痛い。もっかい最初からやるのか?そしたら今度は途中途中でセーブデータを取っておこう、、、。
あと、初売りで中古ドラクエ5PS2が3000円だった。私の視点からやりこむ要素があればこれを買おうと思う。先ずはゲーム性を調べたい。昔のドラクエ3みたいに転職によってレベルが戻ったりすると最高なのだけどなあ。
映画「THE INCREDIBLES」
またもお手軽にDATAで映画を観たので、
翻訳や用語はちょっと違ってるかも。
邦題はとりあえず「Mr.インクレディブル」だ。
この映画、家族愛がテーマで人の個性を尊重する、
素晴らしい映画なのだけど、私の視点は全然そこじゃなくて、
Mr. Incredibleの奥さんであるELASTGIRLに釘付けだった。
彼女は最高のヒロインだった。
何が良いって性格が物凄く良くて、
スーパーな部分も[体が伸縮自在]って事で、全くシビレタ。
全く私のタイプだと言っていいね。
この映画観て良かった!
他の部分は見えなかった。
ストーリーも気が利いてて良かったよ。
悪役もちょっといい感じだったし。
続編も作られそうな感じだね。
でも、時代の流れ的にはこの映画の続編は難しそうに思うなぁ。
アメリカでは興行成績いいのかなぁ?
PIXARの次回作は「CARS」って出てるなぁ。
これってどんなのだろう?
あ?日本語だと、彼女は「スーパー・レディ」って言うのか?
さすに、既婚の3人の子持ち女性にGIRLとは訳し難かったか!?
一年の計は元旦に有り
なんでも、一年の計は元旦にあるそうなので、
私もひとつ考えてみた。
・身だしなみを整えるようにする
・なにに関しても、もっとマメになる
・一般的な時事ネタをもっと押さえるようにする
・夜更かしをせず、朝早起きを心がける
・新しいメガネを買う
・素敵な人を見たら「結婚しませんか?」と声をかける
・ノアの箱舟を用意する
・もうちょっと分かりやすいギャグを書け。>私
上から4番目ぐらいまではマジ。
あけましておめでとうございます
新年明けまして、ふと思った事を書いてみようと。
31日の夜から部屋を片付け初めて、
部屋の中の物をどかして捨てる物を分別しているところで、
なんと新年が来てしまった。
一度休憩し、夜食を食べながらTVを観ていると、
初詣に行きたくなり、部屋がごちゃごちゃのまま、
みぞれの降りしきる中、近くの神社へ走っていってきた。
戻ってきて、部屋の様子を見て、
寝床だけ片付けて寝ようと決心。
すぐに寝た。
かなり長時間寝て、起きると部屋はやはり片付いてない状態だった。
当たり前か。
で、これを書いている今も全く変わらぬ状態。
まぁいいんでないかと。
ぼちぼち片付けようと思う。
いや、今日中にやってしまおうか、
特になにも予定は無いし。
予定と言えば、甥っ子と凧揚げをするハズなのだけど、
今日はまだ甥っ子達が来ない。
自分だけで凧揚げをしてしまおうか?
と言うか、実際凧揚げをしたいのは私だけだったと言う事か?
おっと、今年の目標みたいな事を、書こうと思っていたが、
長くなってしまったので、別の記事にしよう。
あけおめ
部屋が片付きません。
31日の夜から、やっとこさ部屋を片付け始めたんだけど、今まだ全然。
そんな事してたら2005年来ちゃった。
どうする?
コーヒー飲みながらパン食いながらTVでナイナイの岡村の大脱出観てる場合でないね。
ちなみに、近くの神社に初詣に行こうかと思うけど、外はみぞれだ。
どうする?
寝るか?寝床だけ、片付けて寝るか?
で、朝にビビルか?
TVタックルの[超常現象]特番
毎年観ているアレを今年もまた観ている。
ビデオも撮ってる。
観ていると言っても、部屋を掃除しながらなので、
結構てきとーだ。
番組は年々内容が薄くなっているようで、
掃除がとてもはかどっている。
今回、面白い映像は何が出るかなぁ、と。
お!宇宙人の解剖だ。気持ち悪ー。
では、いったんここで。
イジメっ子な私
これは、エクササイズの号外に当たるかな。
実は、先々々週かに、フィットネスクラブの英会話にに行ったのだけど、その時に話題として「正月休みは何をする予定?」ってのがあって私は適当に「特になにも」みたいに答えたのだけど、クラスの中に1人現役の”大学院生”がいて「んー、忙しい」とか言うので、ズバリ
「論文書いているの?」
と聞くと
「そうだ」
と言うので、その場の全員で質問しまくった。もちろん、英語で。
「ずっと論文書いているの?」
「地元に帰らないの?」
「間に合うの?」
から始まって、この辺から雲行きが怪しくなり、
「研究内容は何?」
「研究や実験は終わっているのか?」
「情報ソースをInternet上から引用する箇所はあるか?」
「それを学会で発表するのか?」
どうやら、大学や研究機関に思い入れのある人が多かったようで、どんどん質問はエスカレートしていった。
「あなたは何語で論文を書くの?」
「雑誌には投稿するの?」
「レビューは誰がするの?」
「レビューは通るの?」←スゴイ質問だ
ついには先生が、
「英語で書いた部分は私に見せろ」
と来たもんで、私も
”数学を使ったところを私に見せろ”
と言いたかったが、上手く言えなかった。ちっ
ちなみに、先生が一番気にしていた事は
「情報ソースをInternet上から引用する箇所はあるか?」
で、これが一部で問題になっているらしい。
確かに、私も大学院時代にこれをやった後輩を叱り付けた事がある。
引用するだけして、再検証が行われていなかったからだ。
そうすると、論文のその部分が断層になって大穴の空いた論文になるのに、時々それをやった本人がその問題性に気が付いてない事がある。だから、先生もこれを注意するように言っていたが、逆に現代では研究を進める上でInternetを用いる事はとても効率的で有意義なのだ。
結局、要点は「ロジックが破綻している論文を書くな」と言う事なのだけど、論文を書く上で今”Internet上から検証無しで引用する”って落とし穴にハマル学生が多いらしい。そんな穴にハマル人は、学者としては認めれて貰えなくなるだろうな。是非、注意して欲しいところだ。