今日は眠かった。
涼しくて過ごしやすいのは良かったのだが、
物凄く眠かった。
2004/07/12
・弁当(おかずのみ) 300円
・チーズケーキの耳 210円
・セルフさぬきうどん 153円
帰り道のチーズケーキ屋さんで、個数限定でチーズケーキの耳の袋詰めを売っているところがある。
今日は、運良くそれを買うことが出来た。
明日の朝、これを食べようと思う。
投資したと言う事で
私の知り合いでひとり、
苦学生と言うか予備校生がいて、
今朝はこいつから連絡があった。
「試験があるから勉強を教えて欲しい」
と言っていたが、
本質的にはどうやら金に困ってるようだったので、
勉強を教えて、メシを食わせてやった。
あと、車のローンは今日、振り込んでおいた。
2004/07/11
・ラーメン屋(投資含む) 1,600円
・払戻し手数料 105円
・喫茶店(投資含む) 1,000円
・マクドナルド(さすがにおごらせた) 2円
・コンビニ振込み手数料 105円
・ネットランナー 880円
15日が次の給料日だったのだけど、
やっぱりそこまで持たなかった、、、。
うーむ、私は意思が弱い、、。
数学ネタ [共役複素数]
技術カテゴリを選んで、数学の話をしてみようと思う。
私は数学が好きだ。
なんで、好きかって言うとそれは、あのアインシュタインの意見と同じなのだけど、
「他の分野では研究が進むことにより、
以前の結果が覆される事があるが、
数学ではそれが数学の性質上ありえない。」からだ。
数学の分野での真理とされた事柄は時代を超えて、真理として伝えられる。
で、私は生来ケチで、恒久的な物が好きで、無駄が嫌いなので、すべてその反対をいく数学が好きだ。
具体的な話をすると、ずばり私が最初に数学に関して「これは価値がある!」と思ったのは、
「多項式 f(x) が、 f(x) = 0 の解に複素数 a + bi を持つ時、 a – bi も f(x) = 0 の解である。」
と言う定理の証明を見たときだ。
これはどーいう事かを、まるで全く数学から離れている人に今から全部書いてみたいと思う。
嘘。
そんな大変な事を、わざわざ書かない。
でも、これについて、思うところを書いておこうと思う。
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今日はお金使ってない、、、?
「おおっ、今日はお金を使ってない」と、
さっきまで思っていた。
が、実は昼にスーパーマーケットに行って、
食料を調達してきてたのだった。
全く忘れていた。
もしかして、脳に届く栄養が足りてない?
2004/07/10
・アミノ酸飲料×3 315円
・牛乳 165円
・メカブ(3パック) 139円
アミノ酸飲料は、スーパーで買うと105円と言うことが分かった。
もう二度とコンビニでは買わないぞ。
TVで、「宝塚歌劇団」の特集番組見中。
一度、生で観てみたいなぁ。。。
チーズトーストなど

今朝は、チーズを食パンに乗っけて焼いたものにケチャップと、
残ってたキャベツとウィンナーに火を通したものにマヨネーズをかけたもの。
それと、煎り豆から挽いて淹れたコーヒー。
(コーヒーをいれるって漢字は「淹れる」らしい)
そう言えば私はコーヒーについては、
生豆から煎って挽いてドリップするコーヒーメーカーを持っているのを紹介してなかったなぁ。
これのおかげでだいぶコーヒーにうるさくなった。
これはまたの機会に。
となり街のトトロ
先週の休みに隣の街に出掛けるとトトロがいたので、激写しました。
さすが私は気持ちが若い。
だって、トトロが見えるんだから。
それにしても、これは結構大きかったです。
2mあるかないかぐらい。
雨の日になったら傘を持ってたりするのかな?
映画「ロスト・イン・トランスレーション」
結構、急なスケジュールで「ロスト・イン・トランスレーション」を観てきた。
これは淡々として、妙にシニカルで面白かった。
そして偶然、雑誌でDOWNTOWNの松本人志氏(以下略 まっつん)のレビューでも読んだ。
まっつんが言うには
「全編通して日本に対して悪意がある描き方がされていた。
映画スターの待遇も悪すぎで、ありえなさ過ぎる。
ので、ダメ映画。
ちょこっとしたシーンで、面白いシーンはあった。」
みたいな感じだった。映画坊主。
私はそこまでひどくないにしても、
これって誰を対象とした映画なんだろう?と思った。
日本に来たことの無い海外の映画関係者だろうか?
日本の人から見ても多分、アメリカと日本の文化の差はこれほどまでにヒドイハズがないと、分かると思うので、
きっと日本を全然知らない人向けなのだと思う。
内容は、個人的には実は面白かった。
ジュース系は避けたいのだけど
お金を使わないようにしていると言うのに、
こう暑くては水分を摂取せずに過ごすのは危険という事で、
アミノ酸飲料を買っている。高い。
ガソリンより高い。
2004/07/09
・アミノ酸飲料 140円
・弁当(おかずのみ) 300円
・カルピスソーダ 70円
映画「ターミネーター3」
この映画をうちの社長は映画館で観たらしく、
私はだいぶ以前にこれの話を聞いた。
社長:「映画館で観る価値無いぞ」
私:「いや、私、観たいとか、言ってないし」
なんか、そんな感じだった。
で、特に観ようとも思っていなかったが、
兄がこれをレンタルで観て、
コピーをしていたので、それを借りて観た。
兄:「結構いいよ」
で、私の感想だが、
いや、びっくりした。
マジでこれは良かった。
2で色物になったが、3でまたSFに戻った感じ。
脚本に物凄く気が利いていて、
ラストまでジックリ見せつける。
敵ロボットはまぁまぁの面白さだったが、
味方ロボットがかすかに進化してて、面白かった。
CGがどーとかは、全部どーでもいい事になってた。
主人公と未来が、キレイに結びつくすばらしいストーリーに、心打たれた。
1と2がちゃんと伏線になる、3だった。
1と2を見た事があって、ある程度覚えていて、
アクションや特殊効果以外の点をしっかり押さえている人ならこれはきっと楽しめると思う。
どちらかと言えば、お薦めの作品だ。
映画「クリムゾンリバー2」
この映画まいった。
私はゾンビ系の映画は平気なのだが、
サスペンス物やドキドキ系のホラーは怖くて観れない。
で、この「クリムゾンリバー2」とか言う、オチが無い映画は、
オチも無いくせに、ちょっとしたドキドキ感が結構あって、
観ると疲れた。
傾向としては、あの素晴らしいナイスな映画「セブン」に近いのだけど、オチがない。
「セブン」並を期待していると、「レイダース 失われたアーク」並なので、
「マジデ!?」と言った感じになる。
私は1を観てないので特別楽しめなかったのかも知れないが、
せっかくジャンレノが出ているのであれば、
「マイ ラブリー フィアンセ」が観たいと思った。