もう数週間前の事だけど、某所のバラ園が満開を超える状態になっていた。
おそらく選定などの手が回らないのだろうと思う。
まさにバラが咲き乱れている状態だった。
現在、コロナ禍と言われているけど、これは良い結果に見えた。
#BlackLivesMatter は最終結論だろうか
#BlackLivesMatter は出発地点のひとつではないのだろうか?
なぜこれを主張しなくてはならなくなっているのだろうか。
そこには「無理解」があるにしても、 #BlackLivesMatter がそれを解決するだろうか。
私は思う「極端に突発的な刺激に弱い人種がいる」のではないだろうか。
そんな人が銃や特別な立場や役割を持ってしまっているのではないだろうか。
銃はどこかしら彼らを安心させるのかも知れない。
突発的な刺激に弱い事は彼ら自身それを知っている。
彼らは刺激に対する訓練をする文化を持っている。
ジョークが好きだし、プレゼントやサプライズを好んで行っている。
それは彼らの生み出した自身のためのトレーニング文化なのだろう。
トレーニングの成果として「COOL」な振る舞いを評価している。
また一方で「HOT」な姿勢も評価されている。
行き過ぎて形式になってしまっているところがあるが、銃もそこに取り込まれていないだろうか。
であるならば、私はひとつのアイデアを考える。
「銃は全くCOOLではないしHOTでもない、つまりダサい。」
この認識はどうだろうか。
英語で言うと「Guns Ain’t COOL or HOT.」で合っているかな。
作文してみたが「Guns are neither HOT nor COOL.」では日本人の作文感ないかな?
「銃はダサい」これだけで効き目があれば物凄く安いものだと思う。
マスクにおけるオカシナ状況
手持ちの使い捨てマスクが底を尽きかかってきて、マスクなどあまり気にしていなかった私だが、マスクが手に入らない現実に直面した。
外出先で「あっ、マスク忘れた」となった時にどこに立ち寄ってもマスクが売られていない。
「仕方が無い」と思い、マスクをせずにいると周囲の人からの視線を感じた。
「この人マスクしていない」「コロナウイルスの感染力知らないの!?」「非常識な危険人物だ」
こんな時、自分のテレパシー能力が憎くなる。
読心術なんて身に付けなければ良かった。
その一方で、空気を読む「読気術」はからっきしダメダメなんだけどね。
そんな冗談はともかく、マスクの購入は諦めるとしても、なんらかの形でマスクは必要だとさすがの私も感じてしまった。
アベノマスクはまだ届かないし、届いてもシャクに障ってそんなものを着けていられるか分からない。
そこで、実家の母に「手作りマスクを作って貰えないか?」と頼み込み、先日画像のものを受け取った。
母はマスク作りに疲れ切っていて、非常に申し訳なかった。
ネットで型紙や作り方が出回っているが、そのまま作ってもダメなのだそうだ。
それで、微調整や工夫が必要で何枚も作る事になっているのだとか。
画像のヒモが付いていないマスクも、着ける人が自分で調節するためにまだ付けられていない。
マスクが飛び交う社会、しかも1住所に2枚も
マスクが売り切れと聞いただけで、私は疑問を感じていた。
トイレットペーパーが買い溜めされているとは、私の理解を超えていた。
誰もこの事態を「チューリップバブル」と呼ばないのは何故なのだろう?
正確に当て嵌まらないからだろうか?私には分からない。
それはともかく、マスクは本来の価値以上に評価されていると私は感じている。
ウイルス感染を防ぐだとか、私はこれについてはごく僅かにしか効果が無いとしか信じていないが、「まともな大の大人である」と言うパフォーマンスには役に立つだろう。
私はこのご時世でも可能な範囲でマスクを着けずにいる。
「これが非常識に見える人もいるらしい」と言うと当たり前の言い方なので、私の採用している「自分が気を付けている事を気を付けていない人を見たら腹が立つ」論法で考えてみたい。
ご時世を意識してマスクを着けている人が、このご時世に関わらず付けていない人を見た時、腹が立つ
こんな感じだろうか?
料理してたら左手の親指をケガした
昨日、料理をしてた時に誤って左手の親指の先をスライスしてしまった。
深いキズでは無いので良いのだけど、日常生活に多少支障が出る箇所で少し困っている。
しかも、人から見える箇所なので、人に聞かれてしまう。
「昨日、料理してて包丁で切ったんです」
本当の事を言っているのだけど、「都合の悪い事を隠している」と思われそうな気がしないでもない。
実は私は包丁を使う時のいわゆる「猫の手」がイマイチなのでちょくちょく指を切る。
あまりヒドイ時は無く、今回のように血が出るまで切ったのは久々だ。
なんかこー、資格試験が迫ってきていてなのでウダウダしている自分に「そうではないだろ」と深層心理からのメッセージのように感じる。
と言うのも、このキズの状態では非常にゲームのコントローラーの操作が難しいのだ。
そして、カリスティックも振るのも危険だ。
あ、この方向性で記事を書いてたらまたなんかスゴクそんな気持ちになってきた。
まずい。
明日、リズボクのカリのレッスンに行けなくなってしまう。
今リズボクで予約制の少人数レッスンのテーマが「カリスティックの振り方」と言う事で、私はこれに非常に興味がある。
これに私が行くと良くない事が起きると第六感が働いているのだろうか?
この指のケガはきっと意味があると思っている。
カリのレッスンに行くかどうか悩むなぁ。
無農薬やさい使用のアイリーカレーハウス
健康志向のカレーが食べれるアイリーカレーハウスさん。
行くと黒板に季節の限定メニューが書かれている。
私はそーいうのに弱くてついつい最優先で検討し、だいたいの場合は注文する。
いろいろあった中でも私はきのこのカレーが最高!に美味かった。
また食べたいのだけど、以来見た事が無い。
最近、我が家にホットクックが導入されてからカレーを食べる事が増えているのだけど、それとは関係無くアイリーのカレーは食べたいと思う。
ああ、今の限定メニューは何だろう?アイリーのカレー食べたくなってきた。
最高品質のトンカツ店、庵とん
肉を食べたくなった場合は最高品質を求めて、庵とんさんに向かう我が家。
うちでは肉食しないけど、外食では食べる事もある。
しかしこの写真の量を見ると、「行き過ぎだろ」と言われてしまいそう。
だって、美味いんだもん。
何を食っても美味いんだもん。
トンカツ各種、カツ丼(昼のみ)、豚のショウガ焼き、ソテー、角煮カツ、カキフライなどなど。
浅草でタイ料理満喫、スマイル屋台555
技術的セミナー受講のために行った浅草で偶然見つけた、スマイル屋台555さん。
1泊2日のセミナーに2回行ったのだけど、その中で4回も食べた。
入るのになかなか勇気が必要だったし、最初は画像を撮るのも控えてたため画像が残ってない。
でも、食べれた料理は絶品!一品一品がまさに手間をおしまない手作りの味。
メニューもとても豊富で、写真の他にも野菜炒め丼みたいのとガパオ春雨みたいのも食べた。
人気店のようでUber Eatsにも対応してて、厨房では忙しく調理をしている様子が見えた。
何を食べても美味しかったので、また行って食べたいのだけど、行けることあるかなぁ。
客野製麺所でいろいろなメニュー
あまりいろいろ食べないタイプの我が家がここではいろいろ食べる、客野製麺所さん。
ひもかわ麺、うすくち、こいくち、味噌、白味噌、担々麺、餃子、ミニパーコー丼。
たまに辛いメニューも。
どれも物凄く美味しい。
うちから近くてありがたい。
人気があるので、時々スープ売り切れで閉まってしまうのは仕方ない。
なお食べれた時の満足が高まるのでいいんでないかと思う。
無理せずマイペースな営業を続けて欲しい。
絶品中華料理が食べられる、China dining 宮燕(クーイン)
私の写真では営業妨害になりかねない、絶品中華のChina dining 宮燕 ‐クーイン‐さん。
無化調と聞いて、我が家は「中華が食べられる!」と一目散に駆け付けた。
このお店では評判の料理よりも、食べたいものを頼んでみて欲しい。
噂の検証作業などは最初の1回か1品にとどめておいて、自分の好きなものを頼むのが一番有意義だと思う。
どの料理も間違いない美味しさだからだ。
ランチには驚きの品質のセットが、安価に食べれる。
そうそう、このお店の一番の驚きポイントは安価な事だと私は思う。
これだけの安心安全で美味い中華料理がお手頃価格で食べられるのは貴重だ。
我が家はアルコールを飲む事はないが、多くの夜のお客さんは飲んでいるような気がする。
要予約のコースをまだ試した事が無いが、きっと物凄いと思う。
機会を見て、食べてみたい。