料理してたら左手の親指をケガした

昨日、料理をしてた時に誤って左手の親指の先をスライスしてしまった。
深いキズでは無いので良いのだけど、日常生活に多少支障が出る箇所で少し困っている。
しかも、人から見える箇所なので、人に聞かれてしまう。
「昨日、料理してて包丁で切ったんです」
本当の事を言っているのだけど、「都合の悪い事を隠している」と思われそうな気がしないでもない。
実は私は包丁を使う時のいわゆる「猫の手」がイマイチなのでちょくちょく指を切る。
あまりヒドイ時は無く、今回のように血が出るまで切ったのは久々だ。
なんかこー、資格試験が迫ってきていてなのでウダウダしている自分に「そうではないだろ」と深層心理からのメッセージのように感じる。
と言うのも、このキズの状態では非常にゲームのコントローラーの操作が難しいのだ。
そして、カリスティックも振るのも危険だ。
あ、この方向性で記事を書いてたらまたなんかスゴクそんな気持ちになってきた。
まずい。
明日、リズボクのカリのレッスンに行けなくなってしまう。
今リズボクで予約制の少人数レッスンのテーマが「カリスティックの振り方」と言う事で、私はこれに非常に興味がある。
これに私が行くと良くない事が起きると第六感が働いているのだろうか?
この指のケガはきっと意味があると思っている。
カリのレッスンに行くかどうか悩むなぁ。

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