多分、良い買い物をしたのだと思うが、
町の駅伝を走らないといけないために、
ランニングシューズを買ってきた。
スポーツ用品店の店員さんと話し合った結果、
これを選んだのだけど、
これは本番用と練習用の中間との事だった。
下で紹介した、足底挿板がこれにピタリとハマッタのと、
マジックテープで楽チンである事がポイントになり、
即断で買ってきた。
私の買い物は決断が早いらしい。
しかし!外が雪のため、まだこれの威力を試していない。
とりあえず履いてみて、かかとが柔らかいところまでは分かった。
うーむ、早く走ってみたい。
雪、止んでくれ。
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別々のネタ
画像は、よく分からないもの2つが写ってますが、
これは先ず平たい方は、
運動をする時に靴の中敷にすると足がいい形になって良いと言う、アイテム。
「足底挿板(そくていそうばん)」と言うそうな。
http://www.maruko-eng.biz-web.jp/
ここで買いました。
今のところ、リズボクと駅伝の練習以外にも、
日中の仕事時にもズッとこれを付けてます。
慣らさないといけないので。
慣れなかったうちは痛かったけど、
その点はもう慣れた。
ちなみに、ランニング時は問題は起きなかったけど、
リズボク時には激痛になって最初は凄かった。
と、真ん中にあるボトルは、
新年会で歌ったカラオケの採点で、
その店で景品を出している点数が出たで貰ったもの。
スコッチウイスキーのミニボトル。
いや、私はウイスキーって飲んだ事無いのだけど。
映画「オペラ座の怪人」
怪しかったよ。
と、ハウルの時と同じパターンに書いたが、ハウルの感想をまだ全く書いてないなぁ。まいったものだ。テヘ
「オペラ座の怪人」は、物凄く面白かった。もっかい観てもいい!
1点だけ物凄く気になったところを書くと、オペラ座の怪人の初登場シーンの曲だけ何故か、打ち込み系POPソング調になってた。他のシーンはオペラだったのに。ここだけ、えぇえ!?と思った。意外性はあるけど、こーいう意外性はいらないなぁ。。。
Recommuni
レコミュニってSNSに入りました。
http://recommuni.jp/home/
なんでも、音楽のやりとりを合法的に課金があれで、インディーズの人に最適なのかどーなんだか、結局まだなんだかよくわからんのだけど。
どうですか?みなさん。
紹介しますよ。
とにかく、レコミュニで先ず「Prince」のコミュは作っておきましたので。
映画「パッション」見中
この映画、痛過ぎて直視出来ません!
下手なスプラッタ映画よりよっぽど痛い!
ぐあぁああ今、手に釘打たれた!
無理っ!映画館で観たら、私気絶してたよ!
痛っ!右腕外れた!
ぎゃぁああああああ
映画「THE INCREDIBLES」
またもお手軽にDATAで映画を観たので、
翻訳や用語はちょっと違ってるかも。
邦題はとりあえず「Mr.インクレディブル」だ。
この映画、家族愛がテーマで人の個性を尊重する、
素晴らしい映画なのだけど、私の視点は全然そこじゃなくて、
Mr. Incredibleの奥さんであるELASTGIRLに釘付けだった。
彼女は最高のヒロインだった。
何が良いって性格が物凄く良くて、
スーパーな部分も[体が伸縮自在]って事で、全くシビレタ。
全く私のタイプだと言っていいね。
この映画観て良かった!
他の部分は見えなかった。
ストーリーも気が利いてて良かったよ。
悪役もちょっといい感じだったし。
続編も作られそうな感じだね。
でも、時代の流れ的にはこの映画の続編は難しそうに思うなぁ。
アメリカでは興行成績いいのかなぁ?
PIXARの次回作は「CARS」って出てるなぁ。
これってどんなのだろう?
あ?日本語だと、彼女は「スーパー・レディ」って言うのか?
さすに、既婚の3人の子持ち女性にGIRLとは訳し難かったか!?
映画「CASSHERN」
あー、びっくりした。
こんな素晴らしい映画が日本で作られていたなんて。
この映画を作った人には、もう一度また映画を作って欲しいと思う。
ただそれだけ。
純粋にそう思える、良い映画だった。
Yahoo!ムービーでのページはここ↓
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=318674
途中まで観た
日本の映画で「キャシャーン」って今年、あったよね。
ある人がその映画を私に強く薦めてくれて、DVDを貸してくれた。
で、今日、それを観てみたら、確かに面白い!
なんかねー、昔の反骨精神剥き出しの日本映画と、
現代のCGバリバリ物が見事に融合してる感じ。
で!何故だかよく分からんのだけど、うちのDVDプレーヤー(PS2)では、
これが最後の30分ぐらいになって再生不能になって止まったんだな。
ななななんじゃそらー!?って感じ。
どーする?
映画「たそがれ清兵衛」
以前、映画館で「隠し剣 鬼の爪」を観たが、
これは同じ監督の以前の作品だ。
同じ様に江戸時代末期のサラリーマン的侍の日常を描いた作品で、
私はこれを大変面白く観た。
この2作品を比べるのもおかしいが、
「隠し剣 鬼の爪」はヒーロー映画的な、面白みがあるのに対し、
「たそがれ清兵衛」はそのような箇所が無く、
全くの当時の人間の日常を映し出したシーンが淡々と続き、
ラストでは主人公の娘が「彼は決して自分を不幸だとは思っていなかった」と締めくくられる。
私が思うに、この映画の主人公は現代のサラリーマンに例えられるが、
それは微妙にズレがあると思う。
彼は追い詰められた場面でも、侍である事を止めなかったし、
結果的には死闘も果たし、後に戦争で死んだ。
現代のサラリーマンのネクタイに当たるものがチョンマゲだとすれば、
刀は何にサラリーマンのあたるのだろうか?と私は思ったのだ。
主人公の人間らしくまた、潔く、苦労しながら暮らす姿には、
とても心打たれるものがあった。
そこに現れた宮沢りえ演じる”なんとかえ”(もう名前忘れた)は、
彼の信念を貫き通した姿を物語の中で強調する役割を十分に果たしたと思う。
現代のサラリーマンドラマであれば、
「今から決闘に行ってくる!」
「行かないで~、死にに行くようなものだわ~。あー」
「オレにアイデア(とんち)がある」
だろう。
そんなハリウッド的な表現は、この映画には無く、
職務を全うする男の姿が描かれる。
私はこの映画が、なんかどっかで賞を取ったのを、
大変もっともだなと強く思った。
「ラストサムライ」も面白かったが、侍の姿では、これはにかなうまい。
映画「チーム・アメリカ」入手
ウィソエムエックヌか何かでデータで手に入れて、
今、観ている最中だけど、このくだらなさスゴイ。
モー娘。の誰かがこれを観て、パクリまくっても、余裕で許されると思う。(?)
そう言った感想についてはともかく、
この映画は日本での公開は未定らしい。
しかし、これを日本でも観れるようにしようって、
思っている人達がいるらしく少し時間はかかったけど、
ちゃんと手に入れる方法があった。
ゲリラ的、テロ的な配給方法と考える人もいるかも知れないが、
私はこれをボランティア的だと考える。
今、20分ぐらい観たけど、今の感想と、
最後まで観た感想は変わらないかも。
今は、とりあえず、ここまでで。