

我が家のパスタの麺は全粒粉のものを使っている。
で、そのゆで汁はミネラルやら何やらいい成分が溶け出しているので、捨てるなんてとんでもない!
塩もたっぷり入ってるし。
で、いつもスープにしたりしてた。
今回はホワイトソースを作ってみた。
これが大当たり、超美味い。
しかも、大量に出来る。
とても豊かな気持ちになれた。

投稿者: Robohei
ありがたい実家のさつまいも

自然な甘さの実家のさつまいも。
塩をかけたり、マーガリンで食べたり。
これもぼちぼち食べるつもりが、一瞬で無くなる。
実家が化学肥料を使いまくっていた頃はとても食べれない芋だったりもした。
でも今は肥料が変わって、昔ながらの優しい美味しさ。
とてもありがたい。
甘い甘いタルトの試作版

甘いもの特集のような流れになっているので、これも。
おせちの黒豆の蜜でつぶプルにした試作バージョン。
身内でこっそり食べた。
上品な甘さで和菓子風だった。
ぼちぼち食べるつもりだったのに一瞬で無くなった。
同じものは二度と出来ない系。
つぶプルにドライフルーツを入れる応用

これはまだ応用していなくて、みかんと合わせたつぶプル。
みかんの実だけを取り出すのがすごく大変だったけど、これは美味しかった。

そして、これはドライイチジクをつぶプルを作るときに先に刻んで入れたもの。
後から混ぜたのでないので甘みが染み出ていて、通常の倍以上甘い!
物凄くよく馴染んでいて高級感溢れる感じがした。

さらに同じように干しレーズンでも同じようにつぶプルを作り、市販のビスケットに挟んでみた。
甘い!甘いのだけど嫌な甘さじゃない。
ビスケットに挟んで時間が経つと、ビスケットが柔らかくなってくる。
そうしたら作ったすぐよりさらに美味しくなった。
これはヤバイ。
つぶプル作りまくりたくなった。
しかし、りんごジュース切らしてしまって、今はお休み中。
実家で貰ったチョコレート

実家に行くとすでにチョコレートが飛び交っていた。
1ヶ月ほど早いバレンタインに戸惑ったけど、貰うものは貰ってきた。
画像のは実母からなのか?兄嫁からなのか??
美味しかった。
初・スマホから書いた記事

スマホから記事を書いてみるテスト。
画像の瓶ジュースは、なんと!
ガルバニーナのオーガニックコーラ。
格別に美味い!
温かいうどんが最高に美味い季節、粉太製麺

温かいうどんのつゆをごくごく飲みたい!と向かった粉太製麺さん。
少しだけ久々かも。
つゆを飲みたい気持ちはあったけど、飲み過ぎて超満腹になるのを恐れて、あたたかいしょうゆうどんを注文。。。
でもこれも素晴らしく美味しかった。
つゆも妻のを貰って飲めた。
いなりが入っていると、少し甘くなるようで、これはこれで美味しかった。
ミニメニューが素晴らしい、客野製麺所


また寒いある日、客野製麺所さんに行った。
時間帯が上手かったのか、それほども混んでいなかった。
最近、雑誌で紹介されていたりもしたので、混雑しているんじゃないか?と心配してた。
私は冬限定メニューのガーリック味噌が好きでたまらない。
またある日、妻と餃子が食べたいと話していて客野さんに向かった。
ミニラーメン2つと、ミニパーコー丼と餃子と言う面倒そうな注文をした。
それでも、手早く出来て出てきて、すぐに食べる事が出来た。
たくさんの種類のものがいっぺんに食べれて物凄く満足感が高かった。
ラーメンのミニって素晴らしくいいと思う。
ありがたい。
自宅でそば特集、去年の年越しそばから



ひとつは年越しそばだったりもする。
中に一杯、実験的に作ったホワイトソースのそばもあったりして。
そばは乾麺のものを茹でて食べている。
だしも市販の大丈夫な物を便利に使っている。
簡単でとても美味しい。
こんなコストパフォーマンスのいいものなかなかないと思う。
携帯からスマホに替わって、写メのコツを模索中。
去年のちょうど今ごろ味噌仕込み会に参加、風来

去年、手作り味噌を仕込んだ!
いきなり「すべて自分で」と言うのではなくて、風来さんの味噌仕込みイベントに申し込んだ。
連日定員いっぱいの大盛況イベントで今年もばっちり申し込むことが出来た。
手作りの味噌は美味い!のはもちろんだけど、作ってみて初めて気が付いたのだけど「安心」。
物凄く安心。
自分自身が確かめたものしか入ってない。
「もしかして、塩が精製塩だったら、、、塩分量が少なかったら、、、豆が、糀が、化学調味料が!」と市販の物では心配が必ず付きまとう。
ところが、これが自分で信頼の出来る食材を使って作ると、全くのゼロになる。
この点が物凄く良かった!
これはもう手放せない。

画像は、味見に湯に味噌を溶いただけのスープ。
これが格別に美味しい。
能登の海の塩を思いっきり入れて作ったところも満足だ。
豆も糀も「風来の源さんが選んだものなら安心だ^^」。
健康効果高いんじゃないかと。