何の話かと言えば、車だ。HONDAの。
http://www.honda.co.jp/INTEGRA/
試乗キャンペーンが今月いっぱいなので、
この土日には絶対に行くぞ。
忘れんな。>私
投稿者: Robohei
記憶力の番組興味深い
今、観てる。
後で、ここに思った事を書こうと思う。
記憶力には私は多大な興味がある。
あー、この番組、最初から見たかったな。。
映画「ハウルの城」観てきた
動いてたよ。
キューブの模様1
ルービックキューブの模様を作ってたのだけど。
いくら火曜日が休みでも、まずいだろー。>私
ちなみに、2枚目のは物凄い時間がかかった。
http://www.tnc.ne.jp/oasobi/oasobi02/51rubikscube/08.html
ここのページを参考にして作ったのだけど、
手順の14番目が多分誤植で抜けてて、
それに気が付くまでにも時間がかかったけど、
問題はそこだけでなくて、手間取った。
回転させる方向なんかもあって、間違って逆にやった時は、、、
挽回するためにもう一回同じ事をしたりした。
最終的には出来て良かった。
3枚目の画像は、2×2×2で作れるパターン。
霊に守られて 宜保愛子の最後のメッセージ
先ずは、Yahoo!ブックスへのリンクを張っておく。
リンク張っといてこう言うのもなんだが、そこに書かれている「内容」はだいぶ違ってる。これは誤解を招くな。まずいなぁ。多分、これを書いた人は「プロローグ」部分しか読んでないな。そうなのだ、この本にはプロローグとして、遺族が書いた氏の思い出部分が最初の40Pぐらいにあるのだ。で、その後、氏の著作になるのだけど、その間にはかなり隔たりがあると言うか、全然違うものなのだ。この本を手にする人はこの点に、惑わされないで欲しい。
この本は、霊能力者として有名な氏の死後に出版されたもので、遺族によるプロローグ部分があり、そして本編は氏によるドキュメントタッチの小説の形を取っている。
咲(さき)と言う主人公の女性の数奇な人生をについて著していて、誰にでもすんなり読むことの出来る内容になっている。
誰にでもと言うのは、霊の存在を信じる信じないに関わらずと言う事だ。つまり、そのような事を外して数奇な運命を書き表したい、と言う意思が氏にもともとあり、生きている間はもっと直接的に霊について書く事を望まれ、それがが出来なかったのかと思われる。
私にとって久々だった小説に多少戸惑ったが、複雑な箇所は無く丁寧に一本道に語られる内容は、とても読みやすかった。また、霊がどうこうと言う記述は一切無いので、人に勧めやすいなとも思った。
内容は、戦前から戦中にかけての人々の暮らし、そしてその中での人の心の動きと縁を中心に書かれている。人の心と、戦中の過酷な暮らしについては、目を見張る記述もあり、生々しい。特に心無い人についての記述は、淡々と書かれているが、現実味があり「あーいるよね、こーいう人」と思わされた。そして、そのキャラは生きながらにして地獄に落ちたような状態になるが、これは人の生まれ持った性なのかも知れないなと思わされた。もともとそうだったのだと。でも、その周りの人はひたむきで、短気を起こさず、その人に振り回される事無く地道に生きていれば、さらに問題が拡散する事は無いと語っているようだった。
このように、この本には良く生きるための知恵が多く含まれいるようだった。より多くの人に読んで貰えたら、私も嬉しいと感じるような、そんな本だった。
ルービックキューブ熱、再燃
私はこれを猛スピードではないが自分のパターンで、6面揃える事が出来る。
3×3×3はもちろん、2×2×2、4×4×4や5×5×5も出来る。
時間にすると、
2×2×2 30秒
3×3×3 1分
4×4×4 17分
5×5×5 40分
ぐらいで出来る。いかに早く6面を揃えられるかは、スピードキューブと言い、オリンピックでも競技として採用されているけれど、私はそれは苦手で、じっくり考えながらでないと出来無い。あっ、オリンピックの部分は嘘。妄想。
人を癒すもの
カゼをひいて、昼から寝てて、今、携帯でmixiを巡回してて、携帯からの更新を試してみようと思った。
カゼをひいて、気が弱くなっているのか、タイトルにそんなようなのを付けてしまった。自分としては論理的な思考結果を書くつもりだったのに。まぁいいのだけど。もちろん書くのは、カゼに効く薬の話ではないし。
私は最近良く思うのだけど、最終的に人を癒すものとは「情」だと思う。例えば「感情」、「表情」、「情け」だったり、または単純には「情報」だと思うのだ。
ちょっと携帯で書くには長文になりそうで辛いね。ともかく、頑張って続きを書く。
また私が、それは一時的な癒しでしかないよ、と思うのは「共感」だ。マスメディアではこればかりが癒しだと言われている気がする。萌え~とか。いまや、日本の三大情感は「ワビ、サビ、萌え~」だと言われているらしいが、私は萌えは、共感のための記号にしか思えないので勘弁して欲しい。日本の古典の「源氏物語」は「ワビ、サビ、萌え~」を余すこと無く表現した最初の作品だ、とか言われるようになったら日本は終りだと思うし。頼むわ、マジで。
ともかく、ここでなにがポイントなのかと言えば、私は癒しとは「自分が間違っているのか、間違っていないのかの判断材料になるものを得る事」だと考えたのだ。
とか、書いたとこで、さすがに携帯ではもう辛い。すでに1キロバイトを超える文章を書いたので、話は途中だけど、一旦ここまで。
つづく
カゼひいた
今週ずっと風邪気味でダマシダマシなんとかやってきたが、ついにダウンして今はもう布団の中だ。あー、おもんなー。こんなんで大丈夫なんかな?いろいろ。
では、寝る。
ちょっとまいった
今日ほどいくつもの事が思ったようにならなかった日も珍しい。
でも、私はこういった事に耐性が強いので、キレるとかそう言った事は無い。
とにかく、今日は記録的にその量も質も凄かった。
これを取り返すのに、どれだけかかるのだろうか?と真剣に思った。
多くの事は、スケジュールが遅れる的な事で、
なにも事故があったとか、ケガをしたとか言う事ではないので、安心。
そして、記録の為に今日の思うようにならなかった事の中で、一番小さい物を書いておく。
・会社で食べるオヤツに持っていった「むきクルミ」が美味過ぎて、ボリボリ大量に食べてしまった。後で、袋に書いてあるカロリー表示を見て愕然としてしまった。少しづつ食べて1袋で1週間は、もたせようと思っていたのに。
小さ過ぎ。
「竹内文書」超古代日本マンセー
あれからと言うものめっきり「竹内文書」だ。
実家に帰って、100冊以上買いためた雑誌「ムー」で、「竹内文書」や「古代日本」について書かれた記事を読み漁った。
古本屋や本屋にも出向き、その手の本を買い漁り、今、順に読んでいる。
ここに関連情報のリンク集を書き留めておこうと思う。
「竹内文書」の読みやすい紹介文
http://oak.zero.ad.jp/padoma/main/kodaisi/takeuchi/fmonjo.htm
「皇祖皇太神宮」公式サイト
http://www.kousokoutaijingu.or.jp/
書籍「〈超図解〉竹内文書 地球3000億年の記憶 宇宙超文明の果てしないはじまり / 高坂和導/編著」
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19498608
書籍「〈超図解〉竹内文書 2 / 高坂和導/著」
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?id=19656922