部屋とコタツと私

部屋とコタツと私
またも、「どこまでさらけだすねん系」のネタで、
今日、自分の部屋にコタツを出した。
もうね、これだな、とね。ほら
って、実は私の部屋は暖房器具が全く無くて、
前回紹介したハロゲンヒータを動かしてたのだけど、
その限界を超える寒さがやってきたよ。
ハロゲンヒータって体に近づけすぎると、
体の一部ばかりが温まって、
変な動悸がしてきて頭が痛くなるのだね。
てっきり、原因はドラクエ8の3D酔いだと思ってた。
で、無線LANでコタツでNotePCに向かって、
その延長線上にはTVがある。
でも、私のTVにはリモコンが無い。
ミニコンポもそのとなりにあるけど、これもリモコンが無い。
んー。
でも、コタツがあるからいい。
みたいな。
理屈でなくて。では
・・・
あ、いかん。
コタツ布団の柄についてコメントするんだった。
これねー、この毒々しいコタツ布団ねー。
大学生の時に安売りで一番安いのを買って、
捨ててくるつもりだったのだけど、
持って帰ってきちゃった。
このコタツで寝ると、毒に冒されそう。
そう言えばコタツで寝ると体調崩すけど、
それは毒が原因だと、多分。

ミカン星人の・・・


私のゲームPCは、私がPC98を使い始めた頃のデータすら保持していて、
フォルダを調べていくと時々タイムカプセルを開いたかのようなソフトを発掘する事がある。
で、ミカン星人が最大8体デスクトップ上をうろうろする、
ミカン星人のスクリーンマスコットが今だに入っていた。
画像は、ディスプレイを640*480に狭めて、
最大数をうろうろさせて撮ってみた。
しかし、画像がjpg限定ってつらいなぁ。

急にはキツかった

日曜日は、朝から気合入れてエクササイズに行ってきた。
2004/12/12(日)
・リズボク入門
・リズボク初級
・リズボク初級
ほとんど1ヶ月ぶりなのに、いきなり2時間半もエクササイズを受けて、
今日の体はバキバキのガチガチだ。
レッスン直後に体重計に載ると、54.4Kgとか出て驚いたが、
自宅に帰ってからマイ体重計に載ると56.4Kgぐらいで安心した。
今週から、またエクササイズに通う事が出来るんでないかなぁと思う。忙しいときは、退会まで考えたのに。

明日こそ

明日は、今月初のエクササイズに行ってこようと、誓ってみるテスト。
それにしても、仕事が忙しいからって、これほどまでにフィットネスクラブに行けないと思わなかった、、、パラサイトシングルになって、距離も遠くなったし、、、いっそ辞めるかな。とか思ったり、思わなかったり、、、。

携帯電話の忘れ物

今日の夕方に、突然私の携帯電話が鳴った。
完全に知らない番号からの電話で、
出ると私の知らない料理店からだった。
内容はこうだった
「お店で忘れ物の携帯電話が見付かり、
 家族グループにあった番号にかけた。
 この携帯を取りに来て欲しい。」
しかし、私には心当たりが無く、
お店を全く知らなかったので、
場所を聞くと全く私の身内には関わり無い地域で、
しかもそこまで行くのはちょっとした旅行と言ってよいほど遠かった。
悪質な電話にも思えなかったので、いろいろ聞いてみると、
なんと!その携帯電話は2年前に分かれた彼女の父親の物だと分かった。
確かに、会った事のある相手で、携帯番号を教えたかも知れない相手だが、まさかそれが「家族」に分類されていて、今もそれが残っていたとは。それが分かると、私は「あ、その携帯、昔の彼女の父親のだ」と伝えると、お店の人は驚いた様子だった。
私は連絡先として以前の彼女の自宅の番号を伝えて電話を切った。
なんかこー、ちょっと悪い事したなぁ、と思わされる出来事だった。

映画「たそがれ清兵衛」

以前、映画館で「隠し剣 鬼の爪」を観たが、
これは同じ監督の以前の作品だ。
同じ様に江戸時代末期のサラリーマン的侍の日常を描いた作品で、
私はこれを大変面白く観た。
この2作品を比べるのもおかしいが、
「隠し剣 鬼の爪」はヒーロー映画的な、面白みがあるのに対し、
「たそがれ清兵衛」はそのような箇所が無く、
全くの当時の人間の日常を映し出したシーンが淡々と続き、
ラストでは主人公の娘が「彼は決して自分を不幸だとは思っていなかった」と締めくくられる。
私が思うに、この映画の主人公は現代のサラリーマンに例えられるが、
それは微妙にズレがあると思う。
彼は追い詰められた場面でも、侍である事を止めなかったし、
結果的には死闘も果たし、後に戦争で死んだ。
現代のサラリーマンのネクタイに当たるものがチョンマゲだとすれば、
刀は何にサラリーマンのあたるのだろうか?と私は思ったのだ。
主人公の人間らしくまた、潔く、苦労しながら暮らす姿には、
とても心打たれるものがあった。
そこに現れた宮沢りえ演じる”なんとかえ”(もう名前忘れた)は、
彼の信念を貫き通した姿を物語の中で強調する役割を十分に果たしたと思う。
現代のサラリーマンドラマであれば、
「今から決闘に行ってくる!」
「行かないで~、死にに行くようなものだわ~。あー」
「オレにアイデア(とんち)がある」
だろう。
そんなハリウッド的な表現は、この映画には無く、
職務を全うする男の姿が描かれる。
私はこの映画が、なんかどっかで賞を取ったのを、
大変もっともだなと強く思った。
「ラストサムライ」も面白かったが、侍の姿では、これはにかなうまい。

合鴨のじぶ煮を食べた

合鴨じぶ煮
今回は母が、以前に頂いた合鴨肉を入れた治部煮を作ってくれた。
大変美味だった。
合鴨肉を使うコツは母曰く「煮過ぎない事だろう」と言っていた。
これは当たっていたのか、歯応え十分の合鴨肉は今回は、気になるほど硬くはなっていなかった。
私はてっきり治部煮は作りたてを食べる料理だろうと思ったが、
聞くと「明日はもっと美味くなっているハズ」との事だった。
明日も楽しみだ。

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記事を3つ上げたった

JUGEM重過ぎで、気分悪なったさけ、同じ記事を3つ上げたったねんで。
なんかこー、感慨深いので、ここままにしておこうかと。
邪魔に見えてきたら消すかも。
もう話題にしないと誓ったアレだけど、
「紳助、罰金納付…女性側は引退要求、民事訴訟も示唆」
とか、またサブイ記事が出てた。
もし私がこの女の親だったなら、こんな事やった時点で、
責任もってこの女を殺して、自分も死ぬ(かどうかは50%ぐらい)。
とりあえず、この女がメディアで発言するチャンスを与える事を、決してヨシとは思えない。
誰もこの女の事など相手にしなければいいのに。

20年前のクリスマス

丁度20年前、私はクリスマスプレゼントにこれが欲しいと親に頼んだ。
あまり知名度は高くないと思う。
これは、物凄く簡単に言えばジェットコースターのミニチュアだ。
台の上に骨組みを組み、そこにアームを付け、アームにレールを固定し、コースをデザインする。
私はこれを手に入れるやいなや、ハマリッパナシ状態になり、少なくとも1年はこればかりをやり続けた。
今での家の中を探せばこの残骸が見付かる気がする。
こではおもちゃの域を超え、設計、実験、制作に没頭する事が出来る、すばらしいアイテムだ。
今から、私がこれに没頭したりしないとは思うが、身の回りにこれに適した年齢の子供がいれば買い与えたいと思う。いないけど。
あー、今だと、完成品を見るだけでもいいなー。
どっかで見れないかなぁー。ああぁー。
やっぱ、やりてぇええ!

Jugem遅い

面白いページを見たので、
Blogの方に書こうかと思ったが、
JUGEMの管理者ページが全然出てこなくて、鬱だ。
今日、仕事の帰り道の運転中に、
キューブの新しい模様を考えた。
6面中の5面だけで作る模様で、
その色合いから「パンツ模様」と名付けようと思ったが、
実際に作ってみたら、激しくいまいちで、
画像も撮らずに崩した。
どんな感じなのかだけ、書いておくと、
正面と後ろ面がこれ。
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左と右と下面がこれ。
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で、■だけ見たら、パンツと、、、。
もういい、寝る!