新年明けまして、ふと思った事を書いてみようと。
31日の夜から部屋を片付け初めて、
部屋の中の物をどかして捨てる物を分別しているところで、
なんと新年が来てしまった。
一度休憩し、夜食を食べながらTVを観ていると、
初詣に行きたくなり、部屋がごちゃごちゃのまま、
みぞれの降りしきる中、近くの神社へ走っていってきた。
戻ってきて、部屋の様子を見て、
寝床だけ片付けて寝ようと決心。
すぐに寝た。
かなり長時間寝て、起きると部屋はやはり片付いてない状態だった。
当たり前か。
で、これを書いている今も全く変わらぬ状態。
まぁいいんでないかと。
ぼちぼち片付けようと思う。
いや、今日中にやってしまおうか、
特になにも予定は無いし。
予定と言えば、甥っ子と凧揚げをするハズなのだけど、
今日はまだ甥っ子達が来ない。
自分だけで凧揚げをしてしまおうか?
と言うか、実際凧揚げをしたいのは私だけだったと言う事か?
おっと、今年の目標みたいな事を、書こうと思っていたが、
長くなってしまったので、別の記事にしよう。
投稿者: Robohei
あけおめ
部屋が片付きません。
31日の夜から、やっとこさ部屋を片付け始めたんだけど、今まだ全然。
そんな事してたら2005年来ちゃった。
どうする?
コーヒー飲みながらパン食いながらTVでナイナイの岡村の大脱出観てる場合でないね。
ちなみに、近くの神社に初詣に行こうかと思うけど、外はみぞれだ。
どうする?
寝るか?寝床だけ、片付けて寝るか?
で、朝にビビルか?
TVタックルの[超常現象]特番
毎年観ているアレを今年もまた観ている。
ビデオも撮ってる。
観ていると言っても、部屋を掃除しながらなので、
結構てきとーだ。
番組は年々内容が薄くなっているようで、
掃除がとてもはかどっている。
今回、面白い映像は何が出るかなぁ、と。
お!宇宙人の解剖だ。気持ち悪ー。
では、いったんここで。
イジメっ子な私
これは、エクササイズの号外に当たるかな。
実は、先々々週かに、フィットネスクラブの英会話にに行ったのだけど、その時に話題として「正月休みは何をする予定?」ってのがあって私は適当に「特になにも」みたいに答えたのだけど、クラスの中に1人現役の”大学院生”がいて「んー、忙しい」とか言うので、ズバリ
「論文書いているの?」
と聞くと
「そうだ」
と言うので、その場の全員で質問しまくった。もちろん、英語で。
「ずっと論文書いているの?」
「地元に帰らないの?」
「間に合うの?」
から始まって、この辺から雲行きが怪しくなり、
「研究内容は何?」
「研究や実験は終わっているのか?」
「情報ソースをInternet上から引用する箇所はあるか?」
「それを学会で発表するのか?」
どうやら、大学や研究機関に思い入れのある人が多かったようで、どんどん質問はエスカレートしていった。
「あなたは何語で論文を書くの?」
「雑誌には投稿するの?」
「レビューは誰がするの?」
「レビューは通るの?」←スゴイ質問だ
ついには先生が、
「英語で書いた部分は私に見せろ」
と来たもんで、私も
”数学を使ったところを私に見せろ”
と言いたかったが、上手く言えなかった。ちっ
ちなみに、先生が一番気にしていた事は
「情報ソースをInternet上から引用する箇所はあるか?」
で、これが一部で問題になっているらしい。
確かに、私も大学院時代にこれをやった後輩を叱り付けた事がある。
引用するだけして、再検証が行われていなかったからだ。
そうすると、論文のその部分が断層になって大穴の空いた論文になるのに、時々それをやった本人がその問題性に気が付いてない事がある。だから、先生もこれを注意するように言っていたが、逆に現代では研究を進める上でInternetを用いる事はとても効率的で有意義なのだ。
結局、要点は「ロジックが破綻している論文を書くな」と言う事なのだけど、論文を書く上で今”Internet上から検証無しで引用する”って落とし穴にハマル学生が多いらしい。そんな穴にハマル人は、学者としては認めれて貰えなくなるだろうな。是非、注意して欲しいところだ。
年末の私
タイトルむなしく、年末である事とはなんら関係無い話ばかりになりそうな、予感。
先ずやってる事。
「ドラクエ8」
1回目のプレイが、完全に終了し、真のエンディングもバッチリ見れた。が!アイテムの錬金と、スキルの振り分けと、アイテムの回収漏れが、全然アレだったので、隠しボスを3回ぐらい倒したところで「ぐぁわあああ、もっかいやるわぁああ!」と、2回目を始めた。2回目はさすがにスゴイ、我ながらスゴク効率がいい。早い。なんとも早い。アイテムも逃さない、1個も逃さない。嘘。すでに1個分からない。船着場で1個分からん。わからんよ。スキルの振り分けもスゴイ、カリカリだ。ガメツい。遊びゼロ。さらに、錬金釜ももう分かっているので、必要な物だけを的確に作ってる。で、余ってる時間には、やくそうを混ぜてる。そんなように頑張ってると、スゴイスピードで仲間4人が集まった。レベルも低く進んでる。オセアーノンを2人Lv9で倒したし、嘆きの亡霊もLv11ぐらいで倒した。そしたら、経験値がククールが1番多く持ってる状態になった。これからも、この調子で行こうと思う。
「竹内文書」
例の竹内文書の本をまた手に入れてきて、読んでる。でも、そろそろあっちの本とこっちの本で同じ事書いてるとか、違う事書いてるとか見付かってきたりして、だいぶ来たなぁって感じ。やっぱりアレだ。純粋に竹内文書を研究した本は、他の文献での検証がおろそかだったりする。その反面、他の視点から竹内文書に当たってる本は、逆に筆者が自分の言いたい事を言うために竹内文書を利用してる感じ。特に、ムー的な本はその傾向が強くて、本当にワケの分からない推論が行われていたりする。だからトンデモって言われるんだよ。だめだねぇ。私としては純粋な方をもっと読みたいと思うのだけど、ここから先は本の金額が一気に上がってくるので、怖いところだ。
「映画」
今、観たい映画は「カンフー・ハッスル」。観たいビデオは「パッション」。あと、手元に「Mr.インクレディブル」がある。これも観たい。
「部屋の片付け」
全然、してないのでコレも年内に。んー。
今年最後のエクササイズ
フィットネスクラブが今日で、今年最後のレッスンだったので、
「これは行かにゃ」と定時ダッシュで行って来た。
すると、今日は誰もがそう思っているようで、
先ずは駐車場が満車に次ぐ満車で驚いた。
そして中に入るとフロアがすし詰め状態だった。
しかし、男子校異質(なんだこの変換は)はいつもの通りガラガラだった。
フィットネスクラブの男女比は実は、このぐらいあるのだ。
2004/12/27(月)
・リズボク入門
・リズボク初級
この後、リズボク中級もあったが、
すし詰めのフロアからお客さんを帰らせるためなのか、
超ハードレッスンで、私は初級を受けたところで、帰ってきた。
余力があれば、中級も受けたところなのだが、
今回は家に帰る余力が無くなりそうで止めておいた。
集中エクササイズ週間
そうそう、忘れてた。
土曜日にもエクササイズに行ったのだった。
2004/12/25(土)
・リズボク初級
・リズボク初級
そのワリには、日曜日は体調を崩して、
長時間寝ていた。
フィットネスクラブは、
今年は27日までで、
新年は5日からの営業だと言うから大変だ。
冬休み中は、まるで行けない事になる。
で、今のうちだーと思っていたが、、、
日曜は、、、。あーぁ
映画「CASSHERN」
あー、びっくりした。
こんな素晴らしい映画が日本で作られていたなんて。
この映画を作った人には、もう一度また映画を作って欲しいと思う。
ただそれだけ。
純粋にそう思える、良い映画だった。
Yahoo!ムービーでのページはここ↓
http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=mv&id=318674
ドラゴンクエスト8
密かにジワジワ「ドラクエ8」をやっていた私。
まだ途中だけど、ダレテきたので、この辺で一度、思った事を書いてみようかなと。
・ゲームの始まりはテンポが7に比べて驚くほど早くて好印象。以前の7の時は、最初のスライムとの戦闘に1時間ほどかかったが、やはりその辺が考慮されたのだろうか?今回は1分以内である。この点、3よりも早いかも知れない。
・あからさまなアニメ展開も今回から盛り込まれているが、私はキャラに声優がついてセリフを喋らないまではOKだと思っている。セリフを喋りだしたら、その時点でゲームとポイントがズレいていると考える。ので、このドラクエ8はセーフである。でも、見ててやきもきするシーンも少なくない。たまにイラツク。イラツクのは私の問題か。
・スキルシステムは以前の、6や7での職業システムと比べ、単純になり過ぎていて、どうなのだろう?と不安だったが、今回はいけいけどんどん的なキャラのパワーアップが無いのでまぁこんなものかと。私の場合は、予めネットで調べて、使えるスキルを重点的に上げたので、間違った選択をするとどーいう事になるのか、よくわからない。ヤンガスの人情の”とうぞくのはな”と格闘の”しんくうは”、ゼシカの杖を押さえて、おけばストレス無くいけるのかな?後のキャラはどーでもよさそうな予感。
・味方キャラが完全に4人固定と言うのは、物足りない。4の頃から、固定のキャラばかりになってしまったが3のように、エージェント的なキャラももっと出てきて、そいつらも育って欲しい。今回も、モンスターを仲魔にして育てる事が出来ないが、PSと言うハードではそれが難しいのだろうか?分からないけど。
・ストーリーは最初のメンバーが4人そろって、船を手に入れるぐらいまではとても良かったが、それ以降はなんだか取って付けたような展開が多く、お遣い系イベントもその趣旨がヒドイ物が出てくる。いくらなんでもこれはちょっと、、、と言う展開が後半に続くようだ。
・今回、町やフィールドが3Dになっているが案外ストレス無く走りまわれる。ダンジョンにはすべて地図が用意されていて、私のような記憶力の無い人間にもクリア出来るように工夫されていた。それを「ぬるい!」と言う人には「地図見るな」って事だし。OKかと思う。
・しかし!問題は町だ。町は適当な俯瞰図しか出ずに、”とうぞくのはな”で調べると「35個のお宝があるでガンス」とか言われる。で、町の中を宝を探して歩き回るワケだが、これが物凄いストレスなのだ。3D酔いもここで発生する。6や7にあった”レミラーマ”の呪文を使わせて欲しかった。今回はこれが無くて本当に苦労する。
・毎度、問題に挙がる”調べる”だけど、またも勇者ご一行様は、人の家のタンスや本棚を物色しまくる。これだけでも許し難いが、ツボは持上げて割るし、タルも持上げて割る。そして、壁に袋が掛かっているとその中身を調べる事が出来るが、グラフィック中には服がかかっている場面もある。ここで想像して欲しい、壁に掛かっている服に何かアイテムが無いかとごそごそ服を触る勇者ご一行、、、明からに盗賊だ。私はこれらは要らないフューチャーだったと考える。実際は、服にはアイテムが隠れている事は無く、調べる事は出来ないけどね。
途中まで観た
日本の映画で「キャシャーン」って今年、あったよね。
ある人がその映画を私に強く薦めてくれて、DVDを貸してくれた。
で、今日、それを観てみたら、確かに面白い!
なんかねー、昔の反骨精神剥き出しの日本映画と、
現代のCGバリバリ物が見事に融合してる感じ。
で!何故だかよく分からんのだけど、うちのDVDプレーヤー(PS2)では、
これが最後の30分ぐらいになって再生不能になって止まったんだな。
ななななんじゃそらー!?って感じ。
どーする?