年末の私

タイトルむなしく、年末である事とはなんら関係無い話ばかりになりそうな、予感。
先ずやってる事。
「ドラクエ8」
1回目のプレイが、完全に終了し、真のエンディングもバッチリ見れた。が!アイテムの錬金と、スキルの振り分けと、アイテムの回収漏れが、全然アレだったので、隠しボスを3回ぐらい倒したところで「ぐぁわあああ、もっかいやるわぁああ!」と、2回目を始めた。2回目はさすがにスゴイ、我ながらスゴク効率がいい。早い。なんとも早い。アイテムも逃さない、1個も逃さない。嘘。すでに1個分からない。船着場で1個分からん。わからんよ。スキルの振り分けもスゴイ、カリカリだ。ガメツい。遊びゼロ。さらに、錬金釜ももう分かっているので、必要な物だけを的確に作ってる。で、余ってる時間には、やくそうを混ぜてる。そんなように頑張ってると、スゴイスピードで仲間4人が集まった。レベルも低く進んでる。オセアーノンを2人Lv9で倒したし、嘆きの亡霊もLv11ぐらいで倒した。そしたら、経験値がククールが1番多く持ってる状態になった。これからも、この調子で行こうと思う。
「竹内文書」
例の竹内文書の本をまた手に入れてきて、読んでる。でも、そろそろあっちの本とこっちの本で同じ事書いてるとか、違う事書いてるとか見付かってきたりして、だいぶ来たなぁって感じ。やっぱりアレだ。純粋に竹内文書を研究した本は、他の文献での検証がおろそかだったりする。その反面、他の視点から竹内文書に当たってる本は、逆に筆者が自分の言いたい事を言うために竹内文書を利用してる感じ。特に、ムー的な本はその傾向が強くて、本当にワケの分からない推論が行われていたりする。だからトンデモって言われるんだよ。だめだねぇ。私としては純粋な方をもっと読みたいと思うのだけど、ここから先は本の金額が一気に上がってくるので、怖いところだ。
「映画」
今、観たい映画は「カンフー・ハッスル」。観たいビデオは「パッション」。あと、手元に「Mr.インクレディブル」がある。これも観たい。
「部屋の片付け」
全然、してないのでコレも年内に。んー。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です