今回の原発の事故程度の放射線量は全然問題無いよ、むしろ健康を促進するぐらいって言ってる動画

福島原発事故の医学的科学的真実: 稲 恭宏博士 緊急特別講演 1~3
http://www.youtube.com/watch?v=PQcgw9CDYO8
観てると元気出てくるよ!
とか言いながら、私もまだ全部は観れてないけど。

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ベンジャミン・フルフォード氏の新刊が凄過ぎる

書店に並んでるベンジャミン・フルフォード氏の新刊を見付け、手にとって観てみたら凄過ぎた。
世間一般で語られている認識と全くひっくり返ってる。でも、それが理解出来る。
今度思いっきり立ち読みしてくる予定。楽しみだ!
でも、タイトル忘れた!
売り切れも心配。

NESARA情報、書籍を読んでも分からなかった事

NESARAについて数年前読んだ本の著者が最新情報を盛り込んだ記事をHPに公開しているのを見付けた。
http://www.keimizumori.com/articles/nesara2008.html
NESARAの本物と偽物の関係性も詳しく書かれていたし、
さらにNESARAの代替となる法案についても書かれていた。
私の中で物凄く納得出来た。
「NESARAのアイデアはもう拡散の必要性無いなあ」ぐらいに思った。ははは
あちこちに書いたけど。

映画「英国王のスピーチ」に勇気付けられた

「英国王のスピーチ」はフェイスなんとかのCMキャンペーン映画「ソーシャルなんとか」をおさえ、アカデミー賞を勝ち取った。
私はその時初めて「英国王のスピーチ」と言うタイトルを聞いた。
そして、気になるその映画が金沢のミニシアターシネモンドでの上映が予定されているのを確認し、観たいと思っていた。
この休みに思い立ってふと情報を見てみると、「英国王のスピーチ」はたくさんの受賞を受けてか、近くのシネマコンプレックスでも上映されていた。
そのレイトで狙って夫婦で「英国王のスピーチ」を観て来た。
3.11の地震があってから私は心が病んでた。
情報を見れば見るほど絶望的で救いが無く感じていた。
また陰謀めいた真偽不明の事が書かれた記事もたくさん目に飛び込み、
それがまさしくこの世の理を示す本当のことの様に思えた。
そこにきて「英国王のスピーチ」は素晴らしかった。
「ソーシャルなんとか」は完全にキャンペーン映画だったが、
これはそうではないと感じられた。
「英国王のスピーチ」がヒットして利益を得るのは誰か?私にはパッと答えられない。
そこが良かった。
そして、「大予算ハリウッド全米No.1系映画」や
最近の日本映画にある「努力万歳系」に良くある浪花節でもなかった。
そもそもがこんな流れでは無かった。
 敵orピンチ→トレーニングor友情orは団結or努力or頓智or逃避or運命or血脈→勝利or克服or解決
じゃぁこの映画は何を伝えようとしているのだろうか?
「英国王のスピーチ」は、日本には王はいないけど天皇がいるから、日本人にとってシミる映画なのかも知れない。
でも、その点だけでは無い。
そして、今の私にとってこの映画は多大な意味があった。
以下ネタバレ含む。

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いくつかのアイデア

【天ぷら・つゆ問題】
飲み会で天ぷら→つゆの順で出てきたら、てんつゆにつけずに天ぷらを食べてしまう人が大勢発生する。
つゆ→天ぷらの順で出す事でこれは回避出来る。
この問題の背景:天ぷらは熱いうちに食べたい。なので見た瞬間が一番美味い瞬間。それを逃さず食べたい。食べる。あ、てんつゆ今頃来た。
【期待外れ→挽回→浪費現象】
何か有料サービスなどで期待外れだった場合、他で元を取ろうと言う心境になる。
例1:安い回転寿司屋さんに入って美味しく無かったら、量を食べて満足しようと思う→散財浪費&不本意な満腹
例2:有料セミナーで期待外れの内容だった場合、名刺を配りまくって人脈形成を計ろうとする→名刺の浪費&あの人何しに来てたの?
【みんな分かってるからあらためて言わないでいいよね心境】
何かの場面でみんなが分かってる風だと、そこに対して説明がしにくい心境が働く。自分の理解が間違ってたら墓穴なので。
【謎の補助線、一刀両断欲】
「AはBなんだよ」と一言に言っている人の言う事が全く分からない場合がある。
A=BなのかA≒BなのかA→BなのかA←BなのかA∈BなのかA∋Bなのか、実はBと言いたいだけなのか。
とにかく一刀両断がしたいのだと思われる。
その人にとって一刀両断が出来ている人がどのようにしてそれに至ったが推測出来ていないため、一刀両断だけを真似している状態かと思われる。
例:「野球は宗教なんだよ!」←分かる
「芸術は爆発なんだよ!」←分からない(※この例は適切でない)

2011.3.11東北地方太平洋沖地震があってから

正直なところ、分からないものは分からないと言う印象。
例えば、地震が起きた直後、
WEBを観れば日本列島の地図が描き出され、
各地の震度が示されていた。
では、その各地の被災レベルや状況のようなものは?
頑張ってピンポイントで調べれば分かるものかも知れないが、
一覧のようなものはあるのだろうか?
自衛隊やその指揮をする立場などの持っている人は持っているのだろうか?
その一覧は一刻一刻更新されていて、精度を増していっているのだろうか?
津波の正確な範囲も私には分からないし、その地図を観た事が無い。
各地域でのライフライン、水は?電気は?ガスは?
各地の被災レベルに合わせ、各都市の人口、都市規模、地理的条件など、
救済活動を行う上で必要な情報は指揮統制者には示されているのだろうか?
救援に出ている人の数や車両や物資の量などなど、
それらの割り振りを決めれる情報があるのだろうか?
現地の状況情報から必要数の修正をする連絡方法は確立しているんだろうか?
どうしょうもなく場当たり的になる場面はあるにしても、それらは収束していくんだろうか?
圧倒的多数の人海戦術や物量作戦でそれを乗り切るんだろうか?
ハイレベルでない被災地が、実のところ大半である事は通常の地震と同じだと思う。
しかしテレビに代表される日本のマスコミの報道により、
東北地方の太平洋側から日本海側まで津波が乗り越えて行ったかのような印象を受けているが、
実際はそうではない。

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断捨離のやましたひでこ先生のトークショー

新刊の発表に合わせてトークショーがあり、私達は夫婦で申込み、この土曜日に聞いてきた!
妻は元断捨離セミナー生なので「話せるチャンスとかあるかな?」とか期待して参加してた。
時間ギリギリに会場に着き、後方だけど1段高くなったところに座ったので、
トークショーが始まるとひでこ先生の姿がとてもよく観えた。
先生は演台を使わずに客席に入ってきて話しまくり。
ド迫力!前の人いいなぁ!と本気で思った。
中には問いかけられてマイクを向けられてる人もいれば、
話の流れで肩を叩かれたりしてる人も、うらやましい!
やましたひでこ先生は断捨離のマンガなどで、
おしとやかで聡明な美女に描かれる事が多いけど、
私の印象としては物凄くパワフルで面白い人で、
言いたい事をかなりハッキリと言う人。
セミナーでも「調子が出てくると演説調になる」のだとか。
TVのカメラも入っていたので、
「家の中がゴミ置場のようになっていると思う方は手を上げてください、TVに映るかも知れませんけど」
とネタにしてた。
TVが入っているワリには照明が暗かったので、上手く撮れてないだろうなぁと思う。
およそ1時間半のトークショーが休憩無しであっと言う間に感じた。
そのぐらいの内容があって、
断捨離と言う言葉からイメージされるものは「捨てるんでしょ?」だけど、
「断捨離はそれだけじゃない」って間違い無く伝わってきた。
考え方や概念の部分の説明が素晴らしかった。
具体例は特に完璧で、
「おうちの冷蔵庫は何が入っていますか?」
「保冷剤って入ってません?納豆に付いてきたカラシは入ってません?」
「財布の中に何が入っていますか?」
「財布に本来入っているべき物は?」
どうしょうもなく進むべき道が見えるように感じた。
用語も凄くて、こんな感じ。
「断捨離的に”知らないおじさん”と呼びます」
「断捨離的に”おせっかいなおばさん”と呼びます」
「断捨離の標準語で片付かない様子を”むたむた”と言います」
説明無くても分かる。
多分、場数を踏んでいるんだと思う。
20年のキャリアがあると話していたので、さすがと思わざるを得なかった。

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リズボクレッスン8×8 30に出た

今年初?リズボクに行ってきた。
2011/02/26(土) 1 ≫8×8 30
8×8を30回するつもりだったのに、
気が付いたら40回してた。
リズボクマジック!
あと、ノルディックの入り方も忘れてて自分でビックリした。
思い出すのに何度か回数を重ねないと出来なかった。
また久しぶり過ぎて、体のバランスはめちゃ悪かった。

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