無化調ツナ缶が予想した以上に美味かった

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ツナ缶はとても便利な食材なのだけど、ほとんどの場合化学調味料が入ってしまってる。
そこで無化調を探しに探して、いくつかあった中で画像のこの缶詰に行き着いた。
ハローズの「ハローズセレクション ライトツナフレーク まぐろ油漬」で良いんだろうか?
どこにリンクを張ったらいいのか??
これが想像以上に美味かった。
缶を開けた時、中が本当にキレイでつい画像を撮ってしまったほど。
世のツナ缶のほとんどがこうではないのは何故!?といつものように感じた。
で、このツナ缶をどのようにして食べたかはまたいずれ別の記事で。

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たんぽぽコーヒーティーバッグを入浴剤に

うちではティーバッグの使い終わった物はお風呂に入れて入浴剤にする。
それをがんこ茶屋の「たんぽぽコーヒー」のティーバッグでもしてみた。
たんぽぽコーヒー自体が数度飲める物で、ティーバッグがしっかりした作りになっている。
なので湯船での崩壊の心配が無くて良かった。
湯船に入れたたんぽぽコーヒーは、色も香りももうほとんど分からなかったけれど、
サラサラ感はスゴカッタ。
入っただけでキュキュッっと言った感じ。
他のお茶と比べて体も温まった感じ。
これはいい!と思った。

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無化調でインスタント、キリンラーメンに驚愕

以前からも私に健康食志向はあった。
最近それを後押しする知識を手に入れたため、さらに傾向が強まっている。
今になって冷静に考えると、「以前の健康食志向は全然分かって無かったな」と思うところが多いが、
「分からないながらも当たってた!」と思うところもあって実践しててとても楽しい。
これまでの食を止めて健康食に切り替えるた時、それまで平然と食べていた物が食べれなくなる場合がある。
今の自分に対して食べる価値のある美味しい物がより上手く見つけられるようになっているので、残念な気持ちにはなってなかった。
しかし、簡便さに関しては「あれがもう食べれないのは不便だなぁ」と思うものは確かにあった。
そのひとつはインスタント麺だった。
インスタント麺の簡単便利さは素晴らしいのだけど、添加物の種類と量もこれまた素晴らしいのが普通だ。
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そんな事を感じていた時、近くのスーパーで小笠原製粉株式会社の「キリンラーメン」が目に入った。
パッケージには「化学調味料、着色料、保存料不使用」と書かれている。
※「化学調味料、着色料、保存料不使用」じゃないバージョンもあるようなので注意が必要っぽい
原材料を見ると全く気になる添加物が無いわけでは無いけど、他に比べずっと少ない。
上手く”添加物の一括表示”をしている様子も感じられない。
一般的なインスタント麺よりも少し割高だけど、極端に高価では無かった。
しょうゆ、みそ、しおと味が選べた。
ヘルシーなだけで美味しくなかったり、ラーメンの麺ではないような食感なのでは無いか?などと考えた。
先ずは、しお味を1食分だけ買って試してみる事にした。

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インカグリーンナッツ・インカインチオイル使い切りタイプを購入

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あるマイナーな食用油に興味があり、「もしかしてここで手に入るかも?」と感じたお店でそれを聞いてみた。
すると逆に聞き返された。
「もしかしてインカインチオイルの事ですか?」
「いや違うんですけど、それなんですか?」
本当に今最近、ヘルシーで使い易いと言う事でとても話題なオイルなのだと聞いた。
違う油について聞いているのに聞き返されるぐらいなので、興味を持っている人がとても多いと言う事なんだろうと思った。
最近よく聞く1日スプーン1杯のヘルシーなオイルをパクッと飲む健康法に使えるものだそうだ。
しかし、そういったヘルシーなオイルは、熱に弱かったり賞味期限が短かったりと扱いにくい点があるのが常なのだけど、
このインカインチオイルはその点の問題が無いんだそうな。
原料のインカグリーンナッツ自体が大量のビタミンEを含んでいて状態が安定しているため、
参加防止剤が無くても長持ちし、過熱調理に対しても栄養素が損なわれないのだとか。
そしてさらに良い事にサラッとしていて味も良いとか?
そんな便利ないい食用油ならば!とお試しパッケージを買ってみた。
ちょっと高かったのでジックリ考えつつ、いろいろ試してみたい。

甘味料としての米あめ

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もともと白砂糖を使った事の無かった私達だったけど、
さらに「米あめ」が便利そうだったので入手した。
私自身はまだちょっと舐めてみただけだけど、妻の話では他の糖で起きた不調が起きなかったとか。
白砂糖の甘さとは違う落ち着いた甘さで、少量で満足出来る。
料理や飲み物などいろいろ使って試してみたい。

奥能登海水塩(クシソルト)を入手!


能登製塩のクシソルト
クシとはマクロビオティックをアメリカで広めた指導者久司道夫さんから認定との事。
世界三大ソルトだとか。
地元の塩である事から「今のを使い切ったら次は絶対にクシソルトだ!」と決めてた。
しかし、これがなかなか見付からず、困ってしまっていたが、、、
意外な展開があり、割高になったけれどすんなり入手出来た。
と言うのも、なんと金沢大地ブランドで同じもの売られていたのだ。
店頭で物を手に取って観てても気が付かなかった。
だってそう書いてないのだから。。。
その後、むっつぼしでも、通常のパッケージの物があると知った。
クシソルトは低温で長時間かけて作られるところに特徴があり、自然のミネラルをそのままの比率で含有するのだとか。
舐めると自然の海の味がする。
そしてそれが脳天に突き抜けるほど美味い。
生き物にとって最適な塩だと言う事なんだと思う。
地元にこんな素敵な塩があって本当に嬉しかった。