何ヶ所かに出歩き、最後にHUM&Go Coffee and Stockさんに立ち寄って一息吐いた。
私は図書館からの借りていた本を頑張って読んだ。
妻は雑誌を読んだり仕事の事を考えたりしてたらしい。
2人でチャイとココアとチーズケーキを頼んだ。
ケーキがあまりに美味くて私がバクバク食べてしまい、苦言を貰った。
申し訳無かった。
美味かったんだよ。。。
もっと早くに目で観て「これはバクバク食べてしまう!」と分かっていれば、「他にも頼まないと」となっていたのだけど、、、。
この傾向は次回以降、注意して覚えておこうと思う。
それにしてもチャイも美味かったけど、ココアとチーズケーキの相性は抜群だった。
投稿者: Robohei
おせちもいいけど、、自作ベジカレー
以前、買ってきたベジカレーのルーが半分残っていたのを使って、正月明けにカレーを作った。
お肉の代わりに本物のお肉以上い美味しいしメリットも数多くある「まるっきりお肉」を使った。
冷凍庫に人参の葉があったのでこれも入れた。
残り物の一掃させる勢いで作ったのだけど、これが見事に美味かった!
今年に入って食べたもの、焼き餅など
まだ雑煮を食べていないのが心にひっかかるのだけど。。。
焼き餅は食べた。
お餅は地元の六星さんの。
今年初の無化調店は客野製麺所でした
おせちもいいけど、ラーメンもね?
正月明けに、いつも安定の客野製麺所さんへ。
この時はミニ担々麺と餃子(画像無し)と、もうひとつ今まで頼んだ事の無かった「ミニパーコー丼(大)」を頼んだ。
ミニで大??は、パーコーがミニで、ご飯の量が大だった。
おせちやお餅ばかり食べていたので、ご飯が食べたくなっていたので丁度良かった。
美味かった!
正月にしいたけの原木貰った
正月に自分の実家でしいたけの原木を1本貰った。
ありがたい!そして、面白い。
これにしいたけがモコモコ生えてくるとか、楽しみでしょうがない。
置き場所も今まだ考えている最中で、玄関にそのまま仮置きしている。
寒いからか?しいたけは今のところ出てきていない。
湿気をたまに与えないといけないとか。
あんまり可愛くって汲んで来た湧き水を与えちゃいそう。
しいたけ食べ放題!嬉しい。
しかし、私自身実家に居た時、しいたけの原木なんて観た事無かったのだけど、いったいこれはどうしたんだろ?
今度また聞いてみようっと。
ロボ平のワリカン計算CGIについて
「ロボ平のワリカン計算」 http://lr.x0.com/140102/calc_count.py
サポート等、このBlog記事で行っていきます。
使用レポート、バグ報告などこの記事にコメント下さい。
この年末年始の連休中に私はPythonと言う言語で、CGIスクリプトを作ってました。
今CCカーニバルもこれでラストなので、ここにワリカン計算CGIを公開します。
利用シーンは飲み会でワリカンになった時に、
参加者内で比率を付けて集金したい場合。
例えば、男性4000円、女性3000円とか。
でも、電卓も紙も頭脳も無いので、パッと計算出来ない!
そんな時には携帯でWebを開いてこれに入力したらいいよ、って感じでCGIスクリプトで作りました。
サンプルの画像を付けますんで、使って貰えたら嬉しいです。
使い心地も聞かせて貰えたら、幸いです。
バグ、微修正等について予告無く行ったりもします。
みかんを蒸して温めて食べる
私の箱で買ってきたみかんが、めちゃめちゃ体を冷やすみかんだったようで、食べるたびに凍えていた。
食べた瞬間から震えてた。
なので温めて食べようと考えた。
陰陽原理だ!
で、蒸してみた。
めちゃめちゃ美味かった。
寒さも軽減された。
バクバク食べれそう。
昔、年寄りはみかんの房をストーブで焼いて食べてて、なんで?と聞くと、
「こうすると美味いがや」
と聞いていたけど、実際今私この意味分かった。
説明出来て無かっただけかと。
「体を冷やすみかんでも、温めて食べたら大丈夫なんだよ」
って事だったんだと。
非万人向け映画「ゼロ・グラビティ」
元旦の映画の日を利用して、話題の映画「ゼロ・グラビティ」を観た。
IMAXでは無い3Dの劇場で、字幕で日中に夫婦で観た。
この映画は人生で累計1万時間以上、無重力宇宙空間について考えたことのある人にだけはオススメなんだと思う。
私には「武士の献立」のが好きだったし、「かぐや姫の物語」も良かった。
「ゼロ・グラビティ」についてここから書くけど、極力ネタバレは無いつもりだ。
宇宙空間を遊泳する映像や3D的な表現は目を見張る物があるのだろうけど、それも10分ぐらいで満腹になってくる。
そして無重力空間での活動について考えた事が無いと
「えっ?こう言う時、無重力だとこうなるの?なんで?」と言った現象がいくつもいくつも出てくる。
その現象についてこの映画では全く説明が皆無。
水が丸くなってプカプカ浮かんでいるのは序の口として、火もプカプカと浮かんでいる。
火がプカプカと浮かんでいるなら、それは私は走り出すと思うんだけど、キレイに丸ければ大丈夫なのか?
体を固定せずに消火器を使うと人が後ろに吹っ飛ぶ、そんなに出力の大きい消火器なのか?と。
宇宙空間で体がグルグル回り出すと、空気抵抗が無いので永遠に止まらないのが出て来たのは私は初めて観たので、これは非常に良かったと思ったが、それは私がこれを理解出来たからだと思う。
そうでないと「この現象は何?なんでこんな事になってるの?」だろう。
そう言った事からこの映画には前半30分ぐらいを観客のために説明とチュートリアルの時間として割いても良かったのでは?と思う。
トレーニングシーンとして、女性主人公と一緒に観客が宇宙空間について学ぶようになっていれば、もっとのめり込める映画になったんではないか?と。
でないと、ただ単に話題映画を観ようとやってきた観客は置いてきぼりになり「よくわからんけど、そーなのかー」と、そしてラストも無重力あってのラストなので、「ラストのあれはなんで?」となると思う。
特にSF好きでない、宇宙空間についてあまり考えた事の無い人にとってはこの映画は非常に厳しいと思われる。
そう言えば冒頭にちょっとだけ説明があったけど「音を伝えるものは無い」とかで、「そこかよ。足りないよ。」と言わざるを得ない。
この映画を楽しんで観るためには、必要となる前提知識が多過ぎるほど多い。
過去の宇宙空間を描いた作品を知る必要があるし、宇宙遊泳にも、3D表現の過去の作品を観る必要があるし、大気圏突入についても、、、他にもまだまだある。
しかも逆に太陽からの殺人的宇宙線については知らない必要もある!?
「ゼロ・グラビティ」を観る体験は良いとは思う。
わずか90分で驚くほど疲れるので、そこだけを感じても「これまでこんな映画は無かった」と説得力を持って言える事になる。
休み明けの職場や学校で「ゼロ・グラビティ、なんか分からんかったけど、超疲れた、酔った、スゲー映画だった」と盛り上がれる。
前提知識を十分に持った人でないなら、そういったところに2000円弱を払える人は観たらそれだけ得るものがあるんじゃないかと思う。
それ以外の人は?観るだけ観て、誰にも話さず?
もし聞かれ時、伝達能力ある人ならこんな感じかな?
「観たけど、よくわからんかった。
映画観て酔ったのは初めて。
最後まで生き残る人はいたよ。
映画の日に観たけど高かった。
安くて、もっと短くても良かった。」
2014年あけましておめでとうございます
旧年中は大変お世話になりました。
今年もよろしくおねがいいたします。
今年の抱負の前に、去年の抱負を思うと全く何の成果も無いなと。
1ヶ月もしないうちにキレイに忘れてしまったのではないかと思う。
1年の抱負と言うなら、毎月その進捗をチェックするような事をしないといけないのではなかろうかと。
私の場合は、これまで去年の抱負の成果が無くても次の年には新しい抱負へと進んでいたが、今年は引き続き同じ思いでいってみようと思う。
なので今年の抱負も「普通のことは無難にこなす技術を身に付ける」です。
苦手分野ですけど、また取り組んでいきます。
あ、画像は元旦に家族で食べた柚餅子「柚雲」です。
美味しかったです。
能登伝統柚餅子「柚雲」食べた
なんとも不思議な食べ物。
先ずは薄く切ってそのまま食べた。
美味かった。