体温が38.0度になりました

この火曜と水曜はエライ事になってました。
ちなみに、水曜の夜にはリズボクのTUSPのフォローレッスンがあったのですけど、
さすがに行けなかったです。
ちょっとぐらいヘロヘロでも行くつもりだったのだけど、
立ってられなかったので、さすがにリズボクは不可能かなと。
残念過ぎて、みかんを食うしか出来なかったです。
その時、体温は38.0度でした。
いつも私は熱が出るなんて考えてないので、
体温を計って本当に驚きました。


火曜はシステムのリリース直前の運用試験。
そこで私は小さなバグを1つと、
謎の情報漏れによる検討漏れの大バグを1つ出しました。
「切腹します!」
そんな言葉が口を突いて出そうでした。
実はこの2つのうち、大バグの方はもともと情報が無かったので、
仕方が無いとはなったものの、運用対処の方法がまだ決まっていません。
と言うか、謎過ぎてワケ分からなのです。
このままだとシステムのこの部分は使えないと、、。ぎゃぁー。
もうひとつの小さなバグは、すぐさま改修出来たのだけど、
実はこれはこのバグが作られた経緯が大変問題で、
私に切腹を決心させたのはこれでした。
「いらん事しやがってバカ野郎!>自分」
気を利かせたつもりだったのに、、ううぅ。
触らないでいいとこをあえて触って本来なら出さなくてもいいバグが出たと言う、、、。
これが物凄くまずい状況を引き起こしました。
このバグはキーワードでしか物を考えない管理者側にしてみればこんな疑問が自然と沸きます。
「このバグはどうして出たの?」
「既存で問題無く動いてた箇所でないの?」
「バージョンアップで何が変わったの?」
「どうしてそうしたの?」
「どうすれば今後このような事が起きないように対策出来る?」←
でも、これはこの状況から答えられる質問でないのだよね、
って全然説明になってないけど。
ちなみにこれに関してうちとしては「対策は不可能」って事で頑張ってて、
「このバグは出ても仕方が無いもの」として頑張ってた。
ごめんなさい、私がいらない事をしたばっかりに。
実際、そこは試験の出来ない箇所だったんです。うわぁああああ
と、憔悴しきった状況で、忘年会へ。
忘年会は、今年新しい人が多かったためか、
歓談タイムが多くとられ、予定されていた出し物が一部無くなり、
もちろん私のリズボクコリオも無くなりました。
2次会ではまた私はキューブを披露しました。
温泉に浸かってから、深夜2時半まで飲んで話していたので、
体が冷えてしまい、ここで風邪を引いてしまったのかと思います。
次の日起きて、トイレに行くと激しく下痢をしていて、寝不足でもないのにどうした事か?と思いました。
出社した後もドキュメントをまとめていても、意識が飛ぶので困ってしまい、
早退させて貰い、家に帰り、一度寝て起きて体調が回復しないので、
体温を計ってみるとなんと38.0度。
最近、私は風邪気味になっても熱が出ることは滅多に無かったので、これには驚きました。
TUSPのフォローレッスンはこの時点で無理だと判断しました。
ビタミンCを取るために、みかんを数個食って寝ました。
起きたら、快調になってました。
TUSPフォローの他の人のレポートを読むと、出れなかったのが残念でならないです。
次は土曜日のカリに出れるように養生しようと思いました。

「体温が38.0度になりました」への3件のフィードバック

  1. 36.6度でも熱が・・・と言っていたロボ平君だから
    38度はいかばかりか、、と想像します。
    今は書けるくらいには元気になったのね・・?
    25日会えるの楽しみにしてるよー!

  2. さよか~。大丈夫かいな?
    昨日、姿見えなかったから、どうしたんかなぁと思っていたけど。
    仮装はもう決まってるんだったっけ?

  3. すごかったです。久々の38.0度は別世界でしたよ。>misapanda
    そう考えると36.6度なんて全然平熱の延長線でしたよ。
    ってか、私は弱ってくるとアレルギー症状が出るのですけど、そうなると風邪ひいたのに熱が出てない状態になるんですよね。
    それはライブの前にもなったんですけど。
    仮装はもう決まってるよー。>team-y2
    って心配な点はそこなのかー!?
    うぉあぁあああフォロー出たかったぁああ!

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