999.9の、、、、型番が分からなくなった!
おそらくネオプラスチックフレームのNPM-01だと思うんだけど、もしかしたら違うかも。
フレームに書いてないか探したのだけど、分からず。
もともとメガネ新調の思いは、丁度2年前からあった。
去年の暮れにカラーコーディネーター的な人から、
私に合う色などを教えてもらうことがあり、
その中で「メガネはきっと茶色のフレームが似合う」とアドバイスを受けた。
私のそれまでかけていたメガネはもう6~7年前の最新デザインだったので、
今ではよくわからんデザインのメガネになっていた。
もっとオーソドックスなデザインだったら賞味期限ももう少しは長かったのかなと思う。
アドバイスをそのまま受け止め、決めたのがこのフレームだった。
このフレームは一見オーソドックスに見えて、そうでない点が多々ある。
先ず、物凄く立体的に設計されている。
999.9のフレームを見ていると、他のフレームがいかに平面的かを思い知らされる。
その1つとして耳にかけるツルの部分が湾曲している。
これはメガネの固定するためにツルで頭を挟むのでなくて、
かけるでなくて着ける感じを実現するための999.9の特徴なんだそうな。
そして、そのバネになるヒンジ部分にも逆Rと呼ばれる不思議な金具が付いている。
通常のフレームならたんなる蝶番だったりするところだ。
しかも素材には男の子にグッとくる金属チタニウムが使われている。
鼻当てもフレーム一体型ではなく、別部品で構成されていて、
私みたいないびつな頭蓋骨の人にもジャストフィットが可能になっている。
デザイン的にオーソドックスでも、普通じゃない感じが染み出ている。
店頭で説明を受けた時「定番ですよー」と言われたし、
確かにメガネを知らない人にはそう見えるっぽい。
ところが、メガネをかけている人には「あのメガネは普通じゃないぞ」と気が付く。
そして、それが999.9と分かる人には分かる。
間違い無くいい買い物をしたと私は思ってる。
おお~~~
いいッスね!
かけてる姿、見たいわぁ~
>かぼちょn
ありがとう
でも、これをかけている時はミラクルショットが撮れないんだよね。
なんでなんかなー。
撮れたらどっかに載せるかもねー。