IT系の展示会でプリンスのレコードジャケに遭遇


IT系の展示会に行ったときに、私の好きなアーティスト達のレコードのジャケットが展示されているのを見ました。
これはある大学の研究発表で、マウスなどのデバイスを使わずに操作者の指差す動作だけでその先にある物に対応した反応を返すと言う内容でした。(私の文章では分かりにくいですね、、、)
レコードのジャケットを指差すと、前に置かれたロボットがそのアーティストについて説明してくれました。
ドキドキしながら、マドンナやマイケル(右上隅)で様子を見てからプリンスを指差しました。
ナイス紹介文にニッコリでした。

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クーラー無しでは生きていけない私に・・・

8月の終わりに思った。
私は今年、クーラー無しでは生きていけない体になってしまった!?
なんだか例年と比べて体おかしい。
いい物ばかり食べていて、暑さ対策もバッチリのハズなのに、それでも体を冷やす食べ物が足りなかったのか?
ある時は体が引き締まり過ぎて(陽性に偏り過ぎて)、夜に眠れずに困った。
ついには毎日クーラーをかけるようになった。
それも寝入る時間だけでなく明け方まで。
さすがに朝まではかけないけど。
で今、私はクーラー無しの場所では汗が噴き出す人になってしまった。
なのでクーラーからクーラーに渡り歩いているかのような状況だ。
おかしい。
なんだかこの夏は過ごし方を失敗した気がする。
もっとトマト、キュウリ、ゴーヤ、スイカなんかを食べれば良かったのだろうか。
今年は甘酒もそれほど作らず、甘酒アイスは1回もしなかった。
んー、反省。
来年はもっとうまくやりたいと思う。

人生初に作ったカボチャのポタージュ


実家から貰ったカボチャがあり、ポタージュのレシピを探して初めて作ってみた。
うちには玉ねぎが無いし、牛乳が無い、コンソメなどももちろん無い。
牛乳の代わりにはライスミルク、コンソメの代わりにはコンブ水と玄米スープの素を使った。
スープをフードプロセッサーでペースト状にするのは初めての経験だった。
出来たポタージュは、、、、カボチャが濃かった。
塩コショウで味を調えたが濃いのはどうしたものか?
コンブ水で伸ばすか、ライスミルクで伸ばすか、どちらでもいいような気もするが迷う、、、。

甘酒を作ったのでまたビスケット


クッキーと言うと砂糖を使ったもののようには甘くないので違うとなってしまうので、ビスケットと一応言う。
小麦粉と強力粉やそば粉を混ぜて作っているのだけど、この時はモチモチになってしまってさらに何かよく分からない食べ物になった。
でも、ドライデーツを入れたのが良くて、とても美味しかった。

道の駅のと千里浜にてマルガージェラート


いい道の駅のと千里浜にて、マルガージェラートを食べた。
私はレモンクリームバニラ、妻はグランピスタチオ。
限界レベルまでの山盛りにしてくれるので、嬉しい悲鳴が上がる。
外だったので溶ける前に急いで食べる必要があったが、熱気と冷気の対比からか格別に美味かった。
実は私の食べたかったフレーバーが無かったので、店員さんに聞くと野々市店にはあると教えて貰えた。
また今度暑い日に野々市店に行こうと思った。

焼きがんもどきでランチ


「私はがんもどきが好きだ。」
私の想像だけど、これはきっとお見合いのキラーワードだ。
食べ物の好みについて男が”がんもどき”を最上に答えると、女は「結婚しましょう」と答えるに違いない。
がんもどきを知っていればの話ではあるのだけど。
それはともかく、我が家では私も妻もがんもどきに好印象を抱いている。
私は以前、大麻についての本を読んだ時に「がんもどきには麻の実が入っている」と知って好きになった。
妻はアフロヘアのジャーナリストである稲垣えみ子さんの本で読んでからがんもどきを求めるようになった。
以来、近くのスーパーで品質の良いがんもどきが安売りになっていると、ほぼ必ず買って帰っているような状況だ。
そして調理はオーブンで焼くだけだったりする。
それに醤油をかけて食べるだけで最高に美味いのだけど、今回は大根があったので大根おろしを付けた。
タレには前回の冷やし中華のタレが余っていたのでそれをかけてみた。
物凄く高級料理のように感じる味覚になった。
最高だった。
がんもどきの良さの分かる伴侶が見付かると絶対に幸せになれると私は断言するね。
がんもどきもいつまでもこの品質を守って存在して欲しいと願う。
世から消えていく物の多い中で、がんもどきはあと100年ぐらいは持ちこたえて欲しいと思う。
がんもどきを自作するのはさすがに大変なので。

休みの日の朝に甘酒ビスケットを焼いた


一昨年にはまって何度も何度も作ってた甘酒ビスケットや甘酒クッキーだけど、今年はボチボチしか作ってない。
今回はそば粉の物と強力粉の物を焼いてみた。
久々に作ってみると、ビックリするぐらい分量や焼き加減を忘れていて、ほぼ手さぐり状態にまで戻った。
「あれ?こうだったっけ?」
作ってる最中に何度もそう思ったけど、焼けたものはなかなかいい出来だった。
レーズンを入れたものは甘くて、強力粉が入っていたためにちょっとシンナリしてた。

自宅で冷やし中華、タレは梅酢で自作


暑い季節になってきて、あまり陽性の強い食べ物はシンドクなってきた。
そうなってくると、冷たくてサッパリする食べ物が食べたくなる。
私はそんな中でも冷やし中華が好きだ。
でも、市販の物は何が入っているのか分かったものでない。
なので無添加の乾麺を使い、タレは自作すると納得出来る安心の冷やし中華が食べられる。
今回のは具がこれだけしかなく簡素だったけど、タレは大成功で大満足の味だった。

うちで全粒粉のパスタ料理


パスタは麺だったりマカロニだったり、ソースもトマトだったりペペロンチーノだったりいろいろ。
あんまり種類無いけど。
火を通せる大きな黒い皿を買ってきて、それでソースを作れるようになったらまたラクチンになった。
汚れものも減るし、お皿が温まってるので料理も冷めないしで、一石二鳥。
食べる量も増えてるような?^^