テネモスのマナウォーターを購入し、設置は来週になった。
これまで自宅の蛇口には簡単な使い捨ての浄水器を付けていた。
私はシャワー機能が便利で好きで、しかも節水にもなっていたので、ほぼ常にシャワー固定で使っていた。
マナウォーターが付いた後もストレートとシャワーの切り替えが出来る蛇口を使いたいと思って少し調べてみた。
そうして、使っていた浄水器のメーカのHPを見付けることが出来た。
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マナウォーター(大)が届いた
うぉおぁあ、夢にまで見た、実際夢に見た、夢に出てきた、マナウォーターが目の前に!
って普通に購入したんだけど。
こんなに早く届くとは。
取り付けは私では難しいので、水道業者の人にお願いする予定。
となると、来週の土日になると思う。
それまでは、、、実験だ!
いろいろ水を通すなど出来る事試してみたい。
実は入りと出の水の温度が計ってみたいんだよね。
シャウベルガー博士もきっとマナウォーターを見たらそうすると思う。
上手く出来るかなー。
メモ書き:素晴らしく軽いメガネフレームたち
今かけているメガネがすでに非常にボロで、度もズレてきているので、
次のメガネを探しいろいろいろいろ探した。
結果どれにするとは今の段階まだ書けないけど(タイの洪水の関係上)
今回知った素晴らしいメガネフレームをここにメモ書きしておこうと思う。
どれも私の意図するところは「かけている感じの薄い、軽いメガネ」
その思いで探していると、
とんでもないメガネフレームがいくつも見付かった!
ちなみに、物によっては値段もとんでもない!
Fuga(フーガ)
ここで見て欲しいのは、レギュラーライン、ライトフィット、プラスかな。
普通の縁無しフレームに見えてそうでない。
必要最低限の構造しか持っていなく、どのパーツもバラバラに選べる。
しかし、ここで紹介する中ではこれでもまだ普通の方。
ic!Berlin(アイシーベルリン)
ここで紹介する中ではまだ存在感がある方。
板金を切っただけのようなシンプルさ。
特別なヒンジ構造を用いネジが無い。分解も容易。
決して壊れる事が無いとか!?
CONCEPT「Y」(コンセプトワイ)
針金のようなフレームからレンズをぶら下げているだけのようにも見える構造。
特別なヒンジ構造を用いこれもネジが無い。
むしろどうやって止まっているのか見ても分からなかった。
未来のメガネフレームを感じた。
Silhouette(シルエット)
これにはビックリ仰天した。抜群の軽さ。
フレームがしなり、顔にピトッとくっつく感じにかけるメガネ。
NASAでも採用されたとか!?
映画「降りてゆく生き方」観に来た
映画楽しみ。
年配の方が多いなあ。
10時から13時までと長いのは上映時間がそんなにあるのかなあ。
今日は15時からの回もあり、当日券もあるよ。
素晴らしい映画「ハッピーフィート」をもう一回観た
あまりに素晴らしい映画だったので、
日本語吹替えでもう一回観た。
英語に堪能で無くて字幕では掴みきれない部分があるかと思っていたが、
そんな事は途中でどうでも良くなり、またシビレルほど感動してしまった。
気が付いた点として、プリンスファン的な箇所を書くと、
Princeの歌う主題歌”the song of the heart”がサントラのヴァージョンと違っていた。
ただしバックではペンギンによるタップダンスの靴の音が入っているけど、
サントラのものより長く、微妙にアレンジも違うようだった。
素晴らしい映画を観た「ハッピーフィート」
映画「ゾンビランド」を観た
私が観るにこの映画は、、、あまりゾンビ映画じゃない。
ゾンビ映画大好きっ子が「ゾンビランド」を期待して観ると、食い足りない印象を受けるようだ。
「あれ?あっさりだなぁ。」
だいたいどのゾンビシーンからもそんな印象を受ける。
しつこいゾンビ、かつて親しい間柄だった人のゾンビ、大量のゾンビシーンが無い。
総ゾンビ数もいまどきにしては少なめだろう。
極限状態レベルも何故か低い。(今の日本の方が高い?)
しかし、作品としてキャラクターの生き残る術や生き様に焦点が当たっている。
これがとてもよく出来ているので、ゾンビ映画じゃなくて映画として満足出来る。
ゾンビランドはゾンビ映画としてはオススメじゃないけど、映画としてはオススメ。
でも、やっぱりゾンビ映画なのでゾンビが出てきて人間を食べたりする。
そーいうのがダメな人にはオススメじゃないよ。
映画「英国王のスピーチ」に勇気付けられた
「英国王のスピーチ」はフェイスなんとかのCMキャンペーン映画「ソーシャルなんとか」をおさえ、アカデミー賞を勝ち取った。
私はその時初めて「英国王のスピーチ」と言うタイトルを聞いた。
そして、気になるその映画が金沢のミニシアターシネモンドでの上映が予定されているのを確認し、観たいと思っていた。
この休みに思い立ってふと情報を見てみると、「英国王のスピーチ」はたくさんの受賞を受けてか、近くのシネマコンプレックスでも上映されていた。
そのレイトで狙って夫婦で「英国王のスピーチ」を観て来た。
3.11の地震があってから私は心が病んでた。
情報を見れば見るほど絶望的で救いが無く感じていた。
また陰謀めいた真偽不明の事が書かれた記事もたくさん目に飛び込み、
それがまさしくこの世の理を示す本当のことの様に思えた。
そこにきて「英国王のスピーチ」は素晴らしかった。
「ソーシャルなんとか」は完全にキャンペーン映画だったが、
これはそうではないと感じられた。
「英国王のスピーチ」がヒットして利益を得るのは誰か?私にはパッと答えられない。
そこが良かった。
そして、「大予算ハリウッド全米No.1系映画」や
最近の日本映画にある「努力万歳系」に良くある浪花節でもなかった。
そもそもがこんな流れでは無かった。
敵orピンチ→トレーニングor友情orは団結or努力or頓智or逃避or運命or血脈→勝利or克服or解決
じゃぁこの映画は何を伝えようとしているのだろうか?
「英国王のスピーチ」は、日本には王はいないけど天皇がいるから、日本人にとってシミる映画なのかも知れない。
でも、その点だけでは無い。
そして、今の私にとってこの映画は多大な意味があった。
以下ネタバレ含む。
岡田斗司夫著「遺言」購入
岡田斗司夫氏の映像作品作成などについて思いっきり語ったと言う
「遺言」て分厚い本を張り切って買った。
読むのが遅い私なのでいつ終わるか分からないけど、これまでに触れたことのある作品についてもたくさん出てきているようなので、非常に楽しみ。
ひとり夜話などですでに聞いた話でも活字になってさらに余す事無く書かれているみたい。
とても面白そう!パラパラとめくっただけでとてもドキドキする。
映画「ソーシャルネットワーク」を観て来たよ
映画「ソーシャルネットワーク」を観て来た。
思った通りと言うか、私は内容にはそれほど期待してなかったのだけど結果的に興奮させられた。やられた!
前評判では「今年No.1」とかあったけど、それほどじゃないよね、、、。
映像やキャラは非常に良く出来ていて、その点は非常に観る価値のある映画だった。
ジョックスを知っているとさらに楽しめると思う。
この映画を私は私の身の回りの人達ではロードランナラー達に観て欲しいなって思った。
あのロードモナー研究所ももしかしたらこんな風に!?なってたかもと。
facebookのようには爆発はしなくても、ちょっとした定番サイトぐらいにはなってたんでないかと。