同じ考えの人がいっぱいで、マルガージェラートさんは大混雑。
なんとか車を止め順番に付き、ジェラートを受け取り、外で食べた。
今回は2人で、シングルコーンをそれぞれ1つづつ。
マスカルポーネとアーモンドなんとか。
甘い!だけでなく、美味い!
2種類交換しあって食べたけど、全く違うおいしさで不思議なぐらい。
2人っていいなぁ、幸せだなぁ、こう言う時は特に。
投稿者: Robohei
HUM&Goのピーナッツソフトクリームに舌鼓
HUM&Go Coffee and Stockさんの美味いコーヒーとピーナッツソフトクリームが恋しくなり平日夜に飛び込んだ。
やはり最近ブレイクしているのか席の確保が難しかった。
先日、以前の職場の同僚と話した時にもこのお店の名前が出た。
それも「コーヒーの美味い店」として。
ちょっとビックリした。
彼は私よりもさらにコーヒー党だからだ。
彼のうちからはこの店も近くないハズなのに。
コーヒーはいくつか種類が選べる。
この時はお持ち帰りも見越して、ブレンドだったかなぁ。
そしてピーナッツソフトクリームはここでしか食べられない味。
決して安くない。
でも美味い。
この時は実はまだ先の試験の合格の余韻があったので、食べた!
美味かった。
満足なくつろぎの時間を過ごした。
資格試験合格のお祝いにもりもり寿司
冷麺の季節突入、先ずは客野から
冷麺の季節だ!客野製麺所さんの冷ぶっかけから今年はスタート。
私は冷麺が大好き。
あ、自宅でも作ってたか。
客野さんで妻と私で、冷ぶっかけと小さなうすくちを食べた。
見事に美味しかった。
冷やし中華とは違うので、酸味が欲しい場合にはテーブルに置かれている酢を入れなくてはならない。
この時は私は後半で塩味は足したけど、酢は入れなかった。
でも、最後まで飽きずに美味しく食べる事が出来た。
体が求めてるものだったんだなぁと思った。
ある日スタバで甘い飲み物を飲んだ
ある日、スタバに行く事があり、そこでコーヒーフラペチーノと言うものを飲んだ。
注文する前に「これ甘いですか?」と聞いた。
スタバ「甘いですよ!」
私「いやぁあんまり甘いのはちょっと、、、」
スタバ「でしたらエスプレッソを追加出来ますよ!」
私「えーっと、それより甘さ控えめに出来ますか?」
スタバ「出来ます!」
私「じゃぁそれで」
コーヒーフラペチーノシロップライトだったか?、甘さ控えめとして出てきたのがこれ。
飲んだら、、、十二分に甘い!甘い!甘い!
そのままだったらどうなってたのこれ??と言うほど甘い。
「角砂糖何個分なんだこれは???」
「もし今度頼む事があれば、シロップ抜きにしよう。次っていつか分からないけど」
と思った。
ちなみに、妻と2人で1つのトールを飲んだ^^
通勤路のアジサイを撮ってみた
通勤途中、満開だったアジサイがを撮ってあった。
妻が今日「アジサイが満開の公園とか無いかなぁ」と言ってて、全く分からなく困った。
携帯の中から出してきてみた。
コリオレッスン3回目、Cパートらしい
今日も大阪から来たまた違うインストラクター。
満面の笑みがまぶしい。
2016/06/26(日) 1 ≫クォンタム(カリ)
キックエイト無しでこれまでの復習もちょっぴりで、新しいCパートを習った。
その中にはかつて難関だったアブニコの動作が入っていた。
昔なら「なにそのスティックの振り?」となっていた動作なのに、今は通常レッスンでも習っているのか圧倒的多数の人が出来てた。
今回習った箇所は私にとっては動作は出来るのだけど、カウントに合わす事がなかなか出来なかった。
それと360度ターンも毎度遅れてしまうところがあった。
スティック無しの手ぶらで少し練習したら出来るようになるかな。
カウントと動作は冷静に一度確かめないといけないように思う。
まぁ今はまだ”部品作り”だから焦る事もない!と言ってみるテスト。
出来る範囲で迷いを無くすように練習をしていこうかな。
英国、国民投票でEU離脱が多数!
Welcome 2 England!
本来の英国を取り戻したと言ったところか。
ユダヤ米国の支配から逃れる第一歩、EU離脱が国民投票によって決まった。
これまで各国で行われていた国民投票や選挙はどれも隠れユダヤ支配を反映するものばかりで、間違いなく悪い方向に向かう結果しか出ていなかった。
今回は英国の選管が事前に手を打ち、不正国民投票とならないようにしたのだとか。
隠れユダヤ人達によるシナリオが崩され、これからシナリオの無い時代が始まる。
これは誰から観て分かる最初のひとつでしかない。
これからもまだまだまだまだ、ユダヤ支配を覆す出来事が起こっていくだろう。
笑いが止まらない毎日だ!
コリオレッスン2回目、Bパート突入
今日は大阪のインストラクター、そして新しいパートに進む日。
私としてはかなりの緊張する場面だ。
コリオは部分に分けてABCDパートとあるらしくて、これまでにAを習ってると分かった。
ABCDの中で、今日はBを新しく習った。
2016/06/19(日) 1 ≫クォンタム(カリ)
なんでもBパートは難しいとか。
プリンスの"Purple Rain"が違って聴こえた
(Facebookに6月6日に書いた記事の転載)
プリンスの死後、私がいろいろ気が付いた話の続き。
ここまで来たらこれは書かずにはいられない。
Purple Rainの曲がこれまでと違って聴こえた。
以前、Purple Rainはアメリカ文化でそれもセレブが絶対に言わない「I’m sorry.」を歌ったからヒットした曲だと思ってた。
実は誰も謝る事の価値を知っているのだけど、アメリカは訴訟社会だから特にセレブは非を認めるとどこまで付け込まれるか分からないので絶対に「I’m sorry.」とは言ってはならなく、プリンスはそれをブチ壊すPurple Rainと言う曲を作ったのだと思ってた。あ、いやこれはこれで間違いでも無いのだろうけど。
ではPurple Rainでは”何に”謝っているのか?
映画「Purple Rain」の中では、プリンスの演じるバンドリーダーKIDが、独善的で秘密主義で強引で自分勝手でわがままで、でバンドメンバーもファンも離れていってしまいそうになってPurple Rainで「傲慢な私でごめん」となっている。普通のポップミュージックならこれでいいと思う。ところがこれがプリンスとなるとここでは収まらない。私がプリンスは「自分の人生を生きろ」と歌っていたと考えるようになると、これがそうでないと聴こえてきた。もし人に「自分の人生を生きろ」と言われた時、自分だったらどんな返事をするか考えてみて欲しい。