久々のカリを満喫

リズボクに行ってきた。
今回はカリのレッスン。
スティックによる打ち合いと、そこから繋がるエンプティハンドでの技術を習った。
2016/11/06(土) 1 ≫カリ初級(打ち合い有)
リズボクのレッスンはエクササイズだけど、カリはそうではなくていわゆるセミナー形式。
その場は技を習うだけで練習の時間は無い。
なので、技を身に付けるにはレッスン後に仲間で集まって練習をする必要がある。
私は今やジムのレッスン受け放題の会員ではなくて、1回1チケットのチケット会員。
スタジオで練習だけしてても、チケットを切られてしまう。
カリのレッスンに出てみると、すぐにかつての仲間が寄って来てこう言った。
「また練習したいね」
私はかつてジムの片隅でひとりでも自主練をずっとやってたので、その印象があるのだろう。
「出来たらいいのだけど、チケット会員なので短時間で出来る限り付き合うよ!」
なんかそんな返事をした。
カリのレッスンは最近、数は増えているのだけど、30分だったり45分だったりと1レッスン1チケットではお得でないものが多くなっていて、私の行ける土曜日の1コマだけ60分になっている。
今月はここに可能な限り行きたいと思った。
この日も久々に仲間ともちょっと自主練が出来た。

今日ドライブに行った先にあった丸い建造物


男は丸い建造物が大好きだ。(未確認)
それが高い位置にあったり、木で出来ていたりしたらなおさらだ。(未確認)
北陸の灰色の空の下にそれはあった。
噂には聞いていたけど、こんなにもさりげなく、無造作にあるとは!
隣のお店のイベントスペースなのか?不思議な位置にそれはあった。
よく意図が分からなかったのだけど、所有者に断ると「どうぞ」との事で中にも入れた。
女性「男ってヤツはいくつになっても、、、」
と言われるネタだろうけど、これがワクワクしないワケがないと思う。
テンション下がる理由が私には見当たらない。
中に入ったら全体が風で揺れるので、ちょっと正気に戻ったりもしたけど単純にこれだけで面白かった。
天気がもっと良くて、ゆっくり出来たらもっと良かったかなぁ。

ある日作った豆乳プリン


買った卵が消費しきれなく困って考えて思い付いたのがプリンだった。
豆乳とゼラチンで作れるので。
で、サクッと作ったら、、、固さが層になったプリンが出来た。
中間のちょうどいい層は猛烈に美味しいけど、そうでない部分は、、、。
もっとよく材料を溶かして混ぜる必要があったのかな?と妻と話した。
次回はもっと美味しく作りたい。
ちなみにプリンの上にかかっているのは、てんさい糖蜜。

最高に美味いカツ丼、庵とん


ランチにだけカツ丼があるトンカツの有名店庵とんさん。
この日、それを狙ってランチに駆け付けた。
「これまでの人生で一番美味いカツ丼だった」
つい結論から書いてもた。
メニューを確認するやいやな即座にカツ丼を頼んだ。
出て来た。デカッ!それでいてシンプルな最小限の構成。

妻はトンカツのランチ。
カツ丼は想像以上にダシが効いていて、物凄い旨味が染みていた。
どれだけ食べても美味い。
信じられないレベル。
妻も同意見だった。
私だけじゃないと、嬉しかった。
ついついお店の人にも先に書いたセリフを伝えちゃった。
驚いてた。
でも、本当に美味かった。
また食べたい。

ビゴのパン福袋で豪華ブランチ


祝日に平日と同じ時間に目が覚めて落ち着かなかったので、妻と相談して「行かないでOK」となっていたハズのビゴの店のセールに行ってきた。
なんとも男らしい行動だ!私。
狩猟時代の習性がまだ男には残っているのか、男はなぜか「お土産」が大好き。
家に帰って来たときに「お土産あるよー」と言いたいこの男心!
女性はこれ知っておくと、絶対にいい。
「なんで予定に無い要らんモン買って来るん?」とは言ってはダメ。
「さすが!これすぐ食べよう。」と言ってあげよう。
そして原始時代にトリップだ!
さて、ビゴのセール。
私が行った時間は早過ぎてまだビゴさんが到着していなかった。
そしてお店側の緊張感とすごい商品量が目に入った。
セールの品もまだ朝から始まったばかりなのでほとんど売れた様子が無く、いっぱい並んでいた。
どの福袋がいいか選んでいたら、店員さんが「どれも中身は同じですよ」と教えてくれた。
ありがたい、一番手前のを手に取ってレジに向かった。
帰って来て、中身を確認すると、2000円分どころか、それ以上のものが入っているようだった。
「お得だ!明日も買おうかな」と言ったら、妻に止められた。
で、うちでコーヒーを入れて早速ブランチとして妻と食べた。
美味い。
普段食べないパンが食べれて嬉しかった。
でも、ちょっと砂糖が多かったかな。
たまにはいいか^^

我が家のニューオーブンで手作りピザを試作


小麦粉を2種類混ぜて生地を作り、市販の無添加ソースとわずかな具でピザを作った。
チーズも変な添加物の入ってないものを我が家ではたまに食べている。
無化調のツナと、バジルソースと、チーズも乗せた。
初めての事なので、生地をどうやったら上手く伸ばせるのか分からず四苦八苦。
なんとか伸ばしたところに具を乗せると、結構垂れた、、、。
生地の厚みも焼き加減もよく分からないまま見切り発車でオーブン焼き、スタート。
オーブンの前で随時、焼き加減を確認してた。
焼けたものを食べたら、、、ん?これはピザか?美味いけど。
と言った感じ。
なんだかフォカッチャ的な歯触りで、ピザっぽくなかった。
生地をもっと薄くまで伸ばすのがコツなんだろうか。
次回はもっと美味しくなるようにしてみたい。
2枚焼いたけど、妻と一瞬で食べ切った。
量的ももっと多い方がいいようだった^^
以前から使ってるグリルパンとオーブン付属のピザ焼き石板を試した。
確かに石板の方が柔らかく均等に焼けた!気がした。

イタリア製のオーブンだからこの石板が付属してるのかな?
普通無いよね?

9月の終わりに実家から貰ったメロンを一気食い


メロン一玉を妻と2人で一気食い。
と言うのも、もう傷んできてて限界のタイミングだったから。
もうダメな部分はえぐりとり、食べれる部分を抜き出したらこの量になった。
この日の夕飯は少なめにしてメロンで満腹になった。
でも、このメロンめちゃめちゃ美味かった!
実はメロンは物凄く体を冷やす系のフルーツで、スゴイやつは1口2口食べたらもう寒くて食べれないってなる。
でも、実家のなんちゃって有機的栽培(放置栽培)だと大丈夫に育つ?のか、この量でも美味しく食べれた。
ありがたい!実家のメロンすごくい美味しいって嬉しい。
自慢出来る^^うはははは
すごい勢いで傷むけどね。
逆にいつまで経っても傷まないメロンってあやしいよね。
傷んだメロンの様子も写真を撮ったので、どうしても観たい方は続きへどうぞ。

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世界で1つだけTPP批准を急ぐ国、日本

アメリカでも議会を通過しないTPPを何故に日本だけ先に批准を決めてしまうのか?
アメリカの大統領選ではトランプもヒラリーもその影武者も「TPPはやりません」と言っておかないと話にならない様子。
一方日本では、何故?
官僚だとか議員だとかの”ユダヤ様”に認められようと必死の売国奴連中が、自分の特殊な信条のために必死なんだろうけど、その”ユダヤ様”ももう息絶え絶え。
特殊な宗教による信条なので、金も名誉も何も要らない”ユダヤ様”にとってお買い得な人達。
むしろ買う必要がない。
使い捨て。
本人達は分かってる?
それからそこに繋がる工作員連中も「今月の指令をクリアしてお小遣いが貰えないか?」と思っているのか知らんが、もうずっとそんなもの貰った事ないだろうに。
で、逆に攻撃対象を逆恨みしている様子、どこまでも飼い犬なのか?
工作員連中も結局似たような工作員集めのための宗教に属し、そこの指令に従ってる。
指令は毎月月末近くに出るようで、毎度そのタイミングで一斉に動き出す。
でも、次の月の初旬には沈静化する。
工作員「今回もお小遣いゲット出来なかったなぁ。あのターゲットが悪いだ。」
噛みつく方向間違ってる。
その間違いに気が付かない工作員、いったい何を貰って動いているのかな?
非合法なものだったり、しないかな?
マスコミも特にこれといった本当のニュースを伝えない。
ジャーナリストや知識人のハズの人がむしろ”ユダヤ様”に媚び、都合のいい嘘をばらまいている。
それを何故だか信じる人もいる。
「TPPは農業だけの話じゃないの?」
あきれかえる。
日本でTPPを進める意味は?
そんなものごく特定の特殊な人達の自己満足だとしかいいようがない。
TPP批准は国としての独立性の放棄を意味する。
それを喜ぶのはどこの誰か?
ごくわずかにだけど、そんな人達が確かにいる。
で、TPP妥結に向けてなんとかかんとかとニュースが流れて、
次にごく一部の人達が特需みたいに潤って、
それでまたマスコミが「経済が回復しました」みたいな事を言って、またそれを信じる?
同時に日本は独立国ではなく、何もかもをアメリカ様の顔色をうかがわないといけない国なってるんだけど?
TPPを進める気持ちの悪い人達が何者か考えてみる時に来ているだろうね。

映画「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」

今日は妻と映画を観た。
「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」
あまりにも面白いシーンの連続で、久々に映画館で声を出して笑った。
それも何度も。
この映画オススメ。
前作、前々作もあるけど、観た事無くても楽しめる。
もちろんフィクションだけど、決してバカバカしい映画じゃなくて、むしろ写実的。
誰にでも起こりうるような出来事だったり、失敗だったり、すれ違いだったり、辻褄の合わない決心をして、見当違いの努力をしてみたり、映画では笑えるけど、現実では同じ場面で笑えるかどうか!?
そんなシーンが次から次へと最初から最後までその連続。
地味な映画と言われるかも知れないけど、現実の日常にとても近い光景なので物凄く心に迫るものがある。
「映画は決して単なる娯楽じゃない」と言ったのは誰だったか忘れたけど、この言葉を思い出すいい映画だった。