「ヘキサゴン」てflashのGAME

HEXXAGON

こーいうの好きだ、面白い。
良く出来てるパズルだと思う。
ルールはどこにも書いてないけど、
オセロみたいに自分の色数が相手を上回ってると勝ち。
自分の赤のコマを選んで隣接したセルを選ぶと分身が発生してその周りセルのコマが自分の色になる。
1歩跳んだセルを選ぶとそのコマがそこに跳び、その周囲のセルのコマが自分の色になる。
相手と交代でこの操作を繰り返し、盤面が埋まったらおしまい。
コンピュータがなかなか強くて、最初は全く勝てないと思う。
コツは分身で、自分の陣地を固めていく事。
逆に占領に進んでいく事はほとんど出来ないと思った方が良い。
結構ハマル。

映画「ブリジット・ジョーンズの日記」

この映画は以前から知っていたけど、
特に興味を持ってなかった。
昨日、献血をしたためにエクササイズを止められ、
雪が降ったために映画館にも出掛ける事が出来ず、
本は溜まっているけど読む気にならなかったため、
ビデオレンタル店に駆け込み、
昨日の「69」とこれを借りた。
本当は鳥肌実先生が出ている「スペースポリス」と「チチレンジャー」が借りたかったが無かったので、その代わりだった。
この映画は、本来なら特に私が観ようと思うタイプの物ではなかっただけど、
先日映画館に立ち寄った時に、続編が近々公開されると言うビラを見た。
そこには、イカス俳優ヒュー・グラントが出ているようだったので「ぉお、これは観てみたい」と思っていた。
で、その1作目であるこの作品を今、観た。
主人公の映画「シカゴ」の女は物事の本質が見えない、
本物と偽物の区別が付かないと言うキャラなのだろう。
観ててかわいそうに思うシーンがいくつかあった。
もし私が彼女を紹介したら
「彼女はブリヂットです。
 自分にとって大事な物を掴み取る能力をまだ持っていません。
 ですので、その能力を持った人は是非、
 ブリヂットの力になってあげて下さい。」
と言うかな。
映画自体は「ハッピー・マニア」をより深刻にした感じか。
ラストは特にハッピーエンドには思えなかった。
ともかく、
今回のヒュー・グラントもまたアメリカ女にヤられていた。
独身だった。その場その場の日和見主義だった。
髪がボサボサだったし、仕事上ちょっとエライ立場だった。
この人の役柄は全く常にこのパターンだ。好きだ。
最近、ルパート・エベレットが映画で観れないので、
めっきりヒュー・グラントだ。イカス。
「モーリス」の時はそう思わなかったのに。
「ノッテンヒルの恋人」からかな?「2 weeks notice 」かな?
「ラブ・アクチュアリー」の時はすでにファンだったな。
この映画ではヒュー・グラントともう一人のおっさんとのキャットファイトは見応えあった。
ところで、ルパート・エベレットは「GO!GO!ガジェット」以来観てないな。もちろん「2番目に幸せな事」は観たけど。映画にはもう出ないんかな???

映画「69」

村上龍原作の「69」て映画を観た。すげぇ面白かった。アホ映画。
腹抱えて笑えて、テンポが良くて、内容があって、主張もある、気持ちいい映画だった。超お薦め!
若者エネルギーが注入されて結晶化してる!
あー私もこうあるべきだ!って再確認した。

風邪気味だけど喋るだけなら

さて、火曜日は英会話だ。
2005/02/08(火)
・英会話
行くと先生が新しいテキストをゲットしていて、
いつも以上に興奮している様子だった。
そのテキストの内容をみたら私も興奮した。
物凄く質が高いのだ。
でも、日本ではこのテキストが大学生にとっても難しいらしく、
出版社が販売に必死だと話していた。
私はこのテキストをこう分析した。
これは言わば、英語圏での生活の準備のためのテキストで、
日本の大学受験とカブる部分はアルファベットぐらいなのだ。
テキストは生活の上で目にする英語の文章を、
雑誌記事、広告、旅行会社のパンフレットなどから抜き出していて、
小話ばかりの日本の英語教育を受けてきた人にはまるで読めないものになっている。
そして、演習も日本のテキストに良くある文字の並べ替えや語彙力のテストではなく、本当に文章の言っている意味が分からないと絶対に答えられない問題になっている。
つまり、日本の国語の教科書を、英語にして英語文化圏以外の人向けにしているようなものなのだ。
これは、力が付くに決まっている。
逆に、日本の大学受験英語がアホらしくて出来なくなるだろう。
ちなみに、先生はこのテキストをTOEICだったかTOEFLの勉強に最適だろうと言っていた。
このテキストだけで、だいぶ話が盛り上がった。
ちなみにこの時は”読み”版だけを見たのだけど、他にも”聴き・話し”、”文法”版もあるらしかった。
今回の話題の中心は日本にもある巨大ハンバーガーチェーン(某m)。
私は某mで、食事をする事はほとんどないと言うか、
あそこでは”空腹をやっつける”だけの事しか出来ないと思っている。
だから「味がどう」とか言う話題では困ってしまったが、
「どうして世界フランチャイズになったか?」は確かに興味深い内容だった。
語彙:
stock(n): 株、株式

レベッカの曲と同じタイトル

ふとある日TVを付けると私の好きだった番組「ダーマ&グレッグ」のダーマの声が聞こえてきた。
おっ、久しぶりに「ダーマ&グレッグ」を観るかと思い、画面に見入るがダーマが映っていない。
その代わりに背の高い女がダーマの声と同時に口を動かしいてる。
番組自体の作りは「ダーマ&グレッグ」とそれほども違わないのだけど、、、
ダーマは今回変装しているのか?
グレッグは仕事を辞める前か?後か?
これはパラレルワールド展開か?
と思ってみていると、結局ひとりも私の期待したキャラは出てこないまま、エンディングが始ってしまった。
最後にテロップを見ると、、、「フレンズ」。
あ、これが噂の「フレンズ」だったのか。
私の好きだった「ダーマ&グレッグ」と同じような感じじゃないか。
ただ、恋色沙汰が話のメインなのか?そしたら、私はこれは観ないなぁ。。。
私は「ダーマ&グレッグ」の意味不明に2人が同居している状況やその両親とのやりとりが好きだった。
思えば「ダーマ&グレッグ」は深夜から早朝にかけて連続で放送している時も、
次の日が問題でなかなか観れなくて困っていた。
私にしては珍しく、連休にレンタル店でゴソッと借りてきて、まとめて観てみようかな。

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1.押し、2.金、3.男

親戚のおじさん曰く
「昔から”1.押し、2.金、3.男”と言うが~」
いや、私は初めて聞いたのだけど、
これはなんでも昔の人が「結婚」について語った言葉らしい。
現代とどうもズレがあると思い、とりあえずその場では
「現代だと、あんまり”押す”と警察に捕まるから」
とか冗談で答えたのだが、話はそこで収まらずいろいろ聞かされた。
特に私が一番違和感を感じたのはおじさんが
「結婚さえしてしまえば、あとはなるようにしかならない」
みたいに言うのだ。
この言葉自体を捉えると意味不明だが、より良い方向に理解して「何事も経験」って事だろうか。
まぁ、そう言えばなんであっても経験なのだが、
今の若者はそのような考えで結婚をしようとは考えないと思う。

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耐寒駅伝大会人生初参加

うちの町内でちょっと大きめの耐寒駅伝大会があった。
で、私の所属している町内の壮年団チームからも2チーム出た。
私は補欠で、試走にだけ参加し、後は荷物持ちなどでチームを支えた。
駅伝は4人の選手にたすきを渡して行われるのだけど、
たすきの受け渡しは驚くほど上手く行き、見事に完走を果たした。
記録はボチボチなのだけど、チームスポーツを全くした事の無かった私は、こんな事に感動してしまった。

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忘れてはいけない

ここに「次回予告」みたいに書いたのに、その記事を書かない事が多い私。
どうやら、そのメモ書きを書いた時点で私はある程度満足していしまい、
時間が経って他の別の事に目を向けるともう前の事はどうでもよくなってしまうようだ。
で!私は人とメールをやりとりしていても、最初はともかく何度かやりとりしていると「伝わってる」感覚が増して来て、ついには相手のメールに何か問いかけがあってもレスしないで私の中で完結させてしまう事がある。
実は、今年の最初に「マメになる」ように書いたが、こーいうのをちゃんと片付けて行こうと思ったのだ。
でもね、「妹とたまごやき」の話はもういいよね?ダメか?
あとそれとある資格検定の申し込みが2/14までなので、今週に済ませてしまおう。済ましてしまえ。>私

日曜は駅伝の補欠


日曜にかねてから練習している駅伝の大会があって、
私はそこに補欠人員として参加することになっている。
走るかどうかは、まだそういう連絡が無いので分からない。
なんでもお手伝い係になるか、選手になるか、、。
それから、画像はまたさらにアミノ酸系飲料。
今回、缶には「VAAM」を買ってみた。
飲むと味は強烈で、「アミノ酸キター!」と言った感じだ。
値段が高いのも問題か。
これ、前のAMINO VITAL缶より1.5倍ぐらい高いんだよね。
右は粉の水で溶かすタイプのAMINO VITAL用に使ってるボトル。
これミディペットって言うのかな?
量も大きさも丁度良くて扱いやすく、
形も四角く安定している。
もともとこの目的の為に作られたなのでないかと思えてくる。
2005/02/05(土)
・リズボク初級
・リズボク中級入門
・リズボク中級
2005/02/04(金)
・リズボク入門
・リズボク初級
・リズボク初級
2005/02/03(木)
・駅伝の練習(外)

今朝の風景




実は、昨日の帰りは車を運転してて、
ミルクの中を泳いでいるような錯覚をするぐらい吹雪でした。
視界10m未満でした。
「多分この辺が道だ」と、カンで走ってました。
みんなプロなので、普通に帰れました。(?
で、今朝は雪はあるものの晴れてていい写真が取れました。
1枚目の速度標識のすぐ左にあるのが「道ここまで」のポールです。田んぼの真ん中の道では、これが無いと積雪でどこが道か田んぼか分からなくなります。あと、路面のアイスバーンさ加減に注目です。かなり氷っぽいです。もちろんこういう場合はノロノロ運転です。
2枚目は、、、あっ、ポールが全然無いや。間隔広すぎ!しかも、どんな田舎に住んでいるんだ?と思われそう。地平線とかは見えないですよ。この空の色が北陸の特徴ですね。見事に重々しい灰色です。雲が低い位置にあるそうですよ。
3枚目は、右側がガスがかかった山です。あんなところに住んでる人はガッツあるだろうなぁ。私はヘタレです。