Welcome 2 England!
本来の英国を取り戻したと言ったところか。
ユダヤ米国の支配から逃れる第一歩、EU離脱が国民投票によって決まった。
これまで各国で行われていた国民投票や選挙はどれも隠れユダヤ支配を反映するものばかりで、間違いなく悪い方向に向かう結果しか出ていなかった。
今回は英国の選管が事前に手を打ち、不正国民投票とならないようにしたのだとか。
隠れユダヤ人達によるシナリオが崩され、これからシナリオの無い時代が始まる。
これは誰から観て分かる最初のひとつでしかない。
これからもまだまだまだまだ、ユダヤ支配を覆す出来事が起こっていくだろう。
笑いが止まらない毎日だ!
私的には「The Dawnが来た」と言いたいけど、これで分かって貰うには結構な説明が必要っぽい。
どっかでもう言ってしまったけど。
しかも、彼が待ってたものと違うし!
国民投票が離脱多数でも英国議会が「そんなこと出来んし」と決断する可能性もあるそうな。
今もスコットランドが残留希望とかアホな事を言っているように、より真実に目覚める結果になるだけなのでむしろドンドンこういうバカをやって欲しい。
え!全然法治国家じゃないじゃん!って分かってしまうと当たり前の視点が手に入るし。
情報も嘘しか無いじゃん!は日本がまだ一番分かってない感じなのかな。