例えば、食堂で食べたいメニューを決めたのち
券売機の前に立ちお金を投入する。
お金が特に理由も無いのに上手く読み取られず返ってきたら、
「これは選んだメニューが今の私にマッチしてないんだ」
と考えて、別のメニューを思い浮かべて再度お金を投入。
お金が読み取られれば、
「こっちのメニューだったのか!」
と喜んでその券を購入。
ひとり妄想遊びと言われてしまいそうだけど、
なりゆきの流れに逆らって無い。
ムキになってない。
何度もダメならお金を変えたり券売機を変えたりお店を変えたり、
店員と話す機会かと思う。
見方を変える。
何かひとつに囚われて、
他のチャンスを見逃さないようにしたい。