興味深いタイトルの本「毒になる親」


読んでみたいと思い中。

「興味深いタイトルの本「毒になる親」」への5件のフィードバック

  1. 興味深いけど・・
    自分の嫌な部分がたくさん見つかりそうで怖くて読めない(o´・ェ・`o)

  2. >玩具修理者【アニキ】
    >みずっち
    この本は、特に親を許す気持ちにならないでもいいよって説いているらしいです。
    買ってきたんですけど、まだ読めてないです。
    興味ある内容なんですけど、前に紹介した、
    「ダイエットやめたらヤセせちゃった」って本がまだ読み終えてないんです。。。
    しかも次は「天才! 成功する人々の法則」っぽいです。
    読書が遅くて追い付かない状況になってきてます。
    申し訳ない。。。

  3. 面白そうですね!現在、自分自身の他人との付き合い方や距離のとり方って、幼少の頃の両親や家族との付き合い方が影響しているそうです。
    親を許す必要は無いし、愛する必要もないと思いますが、『許さない』と言う事で、親と繋がろうとしてる・愛そうとしている、と言うのが理解出来るだけでも楽になれる気がします。

  4. >songri
    「許さない」というのも接し方の1つと言えばそうですよね。
    別の本で「恨む」気持ちで生きる活力を生み出していて、それがなくなったら死んでしまうお話を読んだ事があります。ってこれは極端か。
    こういう表現って貴重に思う方には、この本はオススメかも。
    (注:私はまだ未着手だったりして、、、)

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