私の仮説なのでカテゴリーは「謎」でいいかなと。
忘れ物はその前の準備段階にすでに起こっている。
準備を終えたつもりで、事を始め「あっ、あれが無い」等と気が付いた後で、挽回が出来ればいいが、そうでないと痛い目に会う。
もちろん、誰だってこのような痛い目には会いたくないと思う。
なんのに、私は去年の12月に入ってからこっち、この「忘れ物」に悩まされ続けている。
準備にはそれからの出来事を「想像」する事が重要になる。
上手く想像が出来れば準備に漏れが無いどころか、あったら便利な物まで事前に準備出来る。ところが、その想像を怠ると準備に漏れがあったりする。なかったりもする。想像を怠る原因の1つとして「慣れ」があると思う。私はここではそれとは別の原因について語りたいと思う。それは「想像する事自体が苦痛である場合」だ。
ワクワクするような楽しみなイベントを前にしても、中身を上手く想像出来ず準備の方法も知らされていなければ、どうしょうもなく「不安」がよぎる。そのような不安が想像自体を苦痛にし、準備すべき物を思い起こせない原因になると私は考える。このような事は誰にでも経験ある事だと思う。私は特にオタク気質で、自分の好きな事ばかりする傾向が強く、嫌な事は想像するのも嫌だ。結果、現実逃避を加速させ、苦手な場面で失敗を繰り返す事が多い。
想像するのが苦痛なような場合にでも、分かっている点を押さえ想像出来る部分を増やす事によってある程度の克服も可能に思う。特に、仕事の場面では’何が起こるか分からない打合せ’に向かって何が最適か分からないのにとにかく資料を作成し備える事があると思う。実際、そのようなアプローチが「困難な想像」への常套手段であると思われる。また、その想像や準備の為に必要なツールがあれば、それを自分にとって使い易い物にしておく事は大変有効であると思われる。
ここから、言い訳です。私が今回ビデオ予約を忘れたのは、、、私のビデオ壊れてるんです。マジでテープ巻き込むんです。それから空いてるテープがどれか良く分からないんです。「9.11テロ系」の番組の録画してある奴はもう消してもいいかな?あと、私はどの番組が何放送局ので何チャンネルでやってるか?って事がさっぱり分からないんですよ。その点は私の想像超えてます。無理。マジで無理。TVの録画予約はネ申。神業が必要。私、TVの録画ってビデオの前にその時間に居て手で録画ボタン押さないと出来ない。本当に。前に「しょこたんが出演したごきげんよう」を録画しようとしたけど、3回チャンスがあって最後の日しか録画出来なかった。TVの録画予約は私にとって克服すべき課題なのだろうか?否!録画予約を私にでも出来るツールを手に入れればいいのだ!多分。あー、なんかもう眠い。この話題、嫌になってきた。TV嫌い。以上。
でも、2月4日のはなんとしてでも録画するぞ。深夜過ぎの放送らしいので、きっとその時間まで起きてると思う。それでまた失敗したら、脳病院でお薬貰ってくるよ。
なるほどー。おもしろかったです。
そういう予測不可能な打ち合わせはなるべくならやりたくないなぁ。
事前に電話で何をするかだいたい確認しておくとおもうけど、それでもどきどきしちゃいます。
時間が経って再度読んでみると’ストレス’ってキーワードが一度も出てこない事に気が付いたり、、>Yah
予測不可能な打合せについては、結論を1つに考えて、さらにそこまでに辿り付く道のりを少なく考えてたら、なおさら暗礁に乗り上げるっぽいですよね。ちなみに、今日、私は午前中で終わるハズの打合せを午後の4時半までやってました。異文化との対面でした。机が2つ隣になるともはや異文化圏だったとは、、、。