何故だか今日、以前に、
「インストラクターとティーチャーとコーチの違いの話を書く」と言っていたのに未だに書いていない事を思い出した。
箇条書きで。
・ティーチャーは物事ややり方を教えてくれる人
・コーチは自己実現を導いてくれる人
・インストラクターは疑似体験をさせてくれる人
一時期、「コーチ」とか「コーチング」と言う言葉が流行っていたけど、
一部の仕事ではいまだにこのインストラクターが多い。
私が以前やっていたようなパソコン教室のインストラクターはなんかはまさにインストラクターで、
生徒さんはまるで自分がパソコンを使えるかのような疑似体験をさせられていた。
ちなみに、私はパソコン教室でインストラクターをしていた時に、
インストラクターと言う業務に疑問を感じ、勝手にティーチャーになってティーチングを行った事がある。
そしたら、それを受けた生徒さんは6ヶ月ぐらいでパソコンインストラクターになった。なれた。すごい。
で、ここまでひっぱって何が言いたいかと言えば、
私の行っているリズボク。
いちおうインストラクターと言われいてるけど、
私が見るにやっている事はティーチング。
私の目には通常レッスンすら「インストラクター養成コース」に見えたりするんだよね。
とか、なんとかかんとか、、。
やはり簡単には書けないので、今日はこんな感じで。おやすみ
わかりやすく教えてくれ色々ありがとう、今後ともよろしくたよります へへ。
ヤッホー
なんだか新しい日本語が混ざってますよ。>ふっく
実際、私は教師(臨時講師)もやった事があるから、特にパソコン教室のインストラクターはショックだったよー。
お待ちしておりました。>金五朗
私も金五朗さんのブログはいつも見ていますよ!
ヤッホーって!?
今日は、有難う。
いえいえこちらこそ!>金五朗
元misapanda。笑
郎が全部朗なのは意図的?。笑
わぁ本当だ、間違えたっ。ありがとう>みかん
単純な変換ミスです。申し訳無い。>金五郎