我が家のニューオーブンで手作りピザを試作


小麦粉を2種類混ぜて生地を作り、市販の無添加ソースとわずかな具でピザを作った。
チーズも変な添加物の入ってないものを我が家ではたまに食べている。
無化調のツナと、バジルソースと、チーズも乗せた。
初めての事なので、生地をどうやったら上手く伸ばせるのか分からず四苦八苦。
なんとか伸ばしたところに具を乗せると、結構垂れた、、、。
生地の厚みも焼き加減もよく分からないまま見切り発車でオーブン焼き、スタート。
オーブンの前で随時、焼き加減を確認してた。
焼けたものを食べたら、、、ん?これはピザか?美味いけど。
と言った感じ。
なんだかフォカッチャ的な歯触りで、ピザっぽくなかった。
生地をもっと薄くまで伸ばすのがコツなんだろうか。
次回はもっと美味しくなるようにしてみたい。
2枚焼いたけど、妻と一瞬で食べ切った。
量的ももっと多い方がいいようだった^^
以前から使ってるグリルパンとオーブン付属のピザ焼き石板を試した。
確かに石板の方が柔らかく均等に焼けた!気がした。

イタリア製のオーブンだからこの石板が付属してるのかな?
普通無いよね?

9月の終わりに実家から貰ったメロンを一気食い


メロン一玉を妻と2人で一気食い。
と言うのも、もう傷んできてて限界のタイミングだったから。
もうダメな部分はえぐりとり、食べれる部分を抜き出したらこの量になった。
この日の夕飯は少なめにしてメロンで満腹になった。
でも、このメロンめちゃめちゃ美味かった!
実はメロンは物凄く体を冷やす系のフルーツで、スゴイやつは1口2口食べたらもう寒くて食べれないってなる。
でも、実家のなんちゃって有機的栽培(放置栽培)だと大丈夫に育つ?のか、この量でも美味しく食べれた。
ありがたい!実家のメロンすごくい美味しいって嬉しい。
自慢出来る^^うはははは
すごい勢いで傷むけどね。
逆にいつまで経っても傷まないメロンってあやしいよね。
傷んだメロンの様子も写真を撮ったので、どうしても観たい方は続きへどうぞ。

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世界で1つだけTPP批准を急ぐ国、日本

アメリカでも議会を通過しないTPPを何故に日本だけ先に批准を決めてしまうのか?
アメリカの大統領選ではトランプもヒラリーもその影武者も「TPPはやりません」と言っておかないと話にならない様子。
一方日本では、何故?
官僚だとか議員だとかの”ユダヤ様”に認められようと必死の売国奴連中が、自分の特殊な信条のために必死なんだろうけど、その”ユダヤ様”ももう息絶え絶え。
特殊な宗教による信条なので、金も名誉も何も要らない”ユダヤ様”にとってお買い得な人達。
むしろ買う必要がない。
使い捨て。
本人達は分かってる?
それからそこに繋がる工作員連中も「今月の指令をクリアしてお小遣いが貰えないか?」と思っているのか知らんが、もうずっとそんなもの貰った事ないだろうに。
で、逆に攻撃対象を逆恨みしている様子、どこまでも飼い犬なのか?
工作員連中も結局似たような工作員集めのための宗教に属し、そこの指令に従ってる。
指令は毎月月末近くに出るようで、毎度そのタイミングで一斉に動き出す。
でも、次の月の初旬には沈静化する。
工作員「今回もお小遣いゲット出来なかったなぁ。あのターゲットが悪いだ。」
噛みつく方向間違ってる。
その間違いに気が付かない工作員、いったい何を貰って動いているのかな?
非合法なものだったり、しないかな?
マスコミも特にこれといった本当のニュースを伝えない。
ジャーナリストや知識人のハズの人がむしろ”ユダヤ様”に媚び、都合のいい嘘をばらまいている。
それを何故だか信じる人もいる。
「TPPは農業だけの話じゃないの?」
あきれかえる。
日本でTPPを進める意味は?
そんなものごく特定の特殊な人達の自己満足だとしかいいようがない。
TPP批准は国としての独立性の放棄を意味する。
それを喜ぶのはどこの誰か?
ごくわずかにだけど、そんな人達が確かにいる。
で、TPP妥結に向けてなんとかかんとかとニュースが流れて、
次にごく一部の人達が特需みたいに潤って、
それでまたマスコミが「経済が回復しました」みたいな事を言って、またそれを信じる?
同時に日本は独立国ではなく、何もかもをアメリカ様の顔色をうかがわないといけない国なってるんだけど?
TPPを進める気持ちの悪い人達が何者か考えてみる時に来ているだろうね。

映画「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」

今日は妻と映画を観た。
「ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期」
あまりにも面白いシーンの連続で、久々に映画館で声を出して笑った。
それも何度も。
この映画オススメ。
前作、前々作もあるけど、観た事無くても楽しめる。
もちろんフィクションだけど、決してバカバカしい映画じゃなくて、むしろ写実的。
誰にでも起こりうるような出来事だったり、失敗だったり、すれ違いだったり、辻褄の合わない決心をして、見当違いの努力をしてみたり、映画では笑えるけど、現実では同じ場面で笑えるかどうか!?
そんなシーンが次から次へと最初から最後までその連続。
地味な映画と言われるかも知れないけど、現実の日常にとても近い光景なので物凄く心に迫るものがある。
「映画は決して単なる娯楽じゃない」と言ったのは誰だったか忘れたけど、この言葉を思い出すいい映画だった。

クイーンボヘミアンラガービールを飲んだ夜


今日はお酒を飲む予定は無かったのだけど、行った先のお店に面白いビールがあったので頂いた^^
それはクイーンボヘミアンラガービール!
お店に飾られたビールのケースの1つに「クイーン ボヘミアン ラプソティ」と書かれたものがあり、あまりに気になってついつい聞いてしまった。
なんでもチェコで作られたクラフトビールなのだとか?
こんな面白いアイテムの存在をまったく知らなかったけど、クイーン大好きの妻に代わって私がこれを飲んだ。
飲むと、物凄く普通に日本のビールの味。
と言うか、あまりにお酒飲まないので私にはこれが美味いのかそうでないのか判断が出来ず。
でも、話も盛り上がって面白かった。
これを飲みながらボブ・マーリーのドキュメンタリ映像を観たりもして、「何この不思議な空間は?」と^^
本当に気まぐれに行った先で超盛り上がってしまった。
楽しかった。
しかも帰りは妻に運転して貰った。
ありがたい。
カジュアルバー「我楽」

実家のジャガイモであこがれの料理


その一方で、我が家の今夜のおかずはこれだった。(どの?)
さてこれなんて料理?
このつぶつぶした食材は?
分かる人には分かる。
”つぶつぶに上手く火が通ってないこと”も分かっちゃう!?
いやいや、私これ初めて作ったし!
でも、超美味かった。
手前味噌をのっけたからか?
我が家では本当に「美味い物」しか食べてない。
この料理も火加減が強過ぎて焦がしてしまったけど、それでも美味かった。
次回はもっと美味しく出来ると思う。
そうなったらもう大変だ!どのぐらい美味いのか想像がつかない。
ああそうだ、手作り味噌ネタも書いて無かったなぁ。

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オーガニックコーラが最高に美味い、アイリーカレーハウス


昼間、アイリーカレーハウスさんのランチに行くとメニューは必ずドリンクとのセットになっていた。
カレーにサラダとドリンクがついていて、その中で非常に気になった「有機コーラ」を選んでみた。
セットの金額に+400円と、安くないメニューだけど、これが大当たりだった。
物凄く美味い!
飲み応えさわやか。
カレーの食後にとてもよくマッチしていた。
カレーももちろん美味かった。
これを調べてみると、有機コーラとして有名なものだった。
GALVANINA(ガルバニーナ) BIO COLA
うちで買って飲もうかと考え中。