夏目祭子さんの著書「あなたが目覚める愛と性のギフト」はプリンスの性的メッセージを読み解くためのアイデアが満載。
「プリンスは何故エロを歌ったのか?」
気になるプリンスファンはぜひお試しあれ!!
投稿者: Robohei
味覚にはチャネルがあって、正しく調整する必要がある
いきなり「味覚にはチャネルがあると思う」と言っても意味不明だと思う。
先ずはチャネルの概念から説明しないといけない。
TVやラジオで言うところの「チャネル」と同じと考えていい。
情報が特定の周波数を持っていて、その特定の周波数を認識して初めて受信出来る仕組み。
味覚については情報が「味」に置き換わる。
辛いを期待して、辛い物を食べると「辛いなあ」と感じる事が出来る。
甘い、苦いと言ったザックリではなく、食物そのもの、カボチャ、キュウリ、リンゴなどなど食材ごとでも、それは同じ仕組み。
そしてそこが食い違っていると、「違う!」と感じるのではなくて、不思議な事に味を感じない事になる。
「これ味がしないんだけど?」
「え!?味するはずだよ、これが分からないの!?味覚に問題あるのでは!?」
もしマクロビオティックに基づくジュースベンダーがあったなら
もしマクロビオティックに基づくジュースベンダー(自動販売機)があったなら、多くの人が救われるんじゃないか?と思った。
毎日数本の缶コーヒーを飲む人が玄米コーヒーやタンポポコーヒーやゴボウ茶や味噌スープに変えたなら?
きっと体調の変化は起こるだろうし、それは健康方向に向かうだろうと私は想像する。
缶ジュースやペットボトル飲料は日々大量に消費されている。
それらは非常に不自然な環境での保存に対応した作りになっている飲み物で、人体に入った時にそれはいったいどのように作用するのか非常に疑問なレベルだ。
温かい缶コーヒーが自動販売機の中に何日も温かい状態で保管されている事を思えば、その異常性に気が付くだろうか?
例えば炊いたご飯を炊飯ジャーで何日も保温すれば、ご飯は変色し異臭がしてくるだろう。
しかし缶コーヒーは化学反応が早まるような温かい温度でもその品質を保てるように作られている。
物によってはミルクすら入っていると言うのに、変質しないのは不自然に感じないだろうか?
「これは飲んでいいのか疑うべき飲み物だ」
私はほんの最近になってようやくこれに気が付いた。
最近のお気に入りドリンクはコーヒースカッシュ
湯のみに入れてしまっているため、見た目が全然伝わらないが、これは冷たい炭酸の飲み物だ。
レシピも書いておこう。
【材料】
・カフェインレスのインスタントコーヒー 通常の1/4量
・黒糖 小さじ2杯
・レモン汁 数滴
・炭酸水 適量
・湯 少量
・氷 5個ぐらい
【作り方】
1.カップにインスタントコーヒーと黒糖をセットし、少量のお湯で溶く
2.カップに氷を入れて湯を冷ます
3.レモン汁を入れる、軽く混ぜる
4.コップがいっぱいになるまで注ぐ、軽く混ぜて完成
意外に美味い。
と言うか、十分に美味い。
実は薄くても美味い。
コーヒースカッシュとは稀代のゲテモノ飲み物と言われるが、それは缶ジュースに限った話のようで、手作りすると美味い。
私はこれを飲んで「コーラー要らないね!」と言ったら、妻が驚いていた。
しかし、妻も飲んで「分かるー」と言った。
大手コーヒーフランチャイズ店の方はメニュー化を是非お願いする。
自宅用に1個だけ買った辻口シュー
ル ミュゼ ドゥ アッシュ KANAZAWAに行く用事があり、ついでに自宅の分もと辻口シューを1個だけ買った。
帰ってきた妻がこれを見て「1個だけ買ったの!?」と驚いていた。
「デカイし、二人で1個でいいだろ。」と私は思っていた。
それに、この店で1個200円なんてこれしか無いし。
で、夜に妻と二人でコーヒーを飲みながら食べた。
これは本当にすごい価値ある200円だと思う。
200円でこれほどの物はそうそう味わえない。
まさかと言うレベル。
美味かった。
目分量で作る煮しめが美味い
分量を計る手間を惜しんでいつも味見の時に神妙な気持ちになる煮しめ。
でも、手が付けられないような味にはなった事が無い。
濃かったらこんぶ水を足すし、薄かったら醤油を足すみたいにしてなんとかしてる。
画像は、具にがんもどきを入れていたり、油揚げを入れていたり。
がんもどきは本当にいい食材だと思う。
煮しめは山盛り作っても、数日でキレイに食べて無くなる。
本当に美味い。
白く粉を吹いたようになっているのは、甘味料として使っている甘酒。
久々のマイカー自慢
今回は珍しくうちの愛車の紹介。
少し前に車検に出したら、ワックスが塗られてピカピカになって返ってきた。
自分達では絶対に触れないホイールまでもピッカピカで驚いた。
今日またそのまばゆいばかりの愛車を、、、ってどこ!?
雪降り過ぎ。
明日はまたこれにさらに積雪が増えそう。
うーむ、ちょっと憂鬱。
今年の雪はもうこれぐらいでいいよ。。。
インフルエンザにかかってしまった
昨日から熱が出てて、今朝も下がらず、病院に検査に行くとB型と出た。
医者は「解熱剤を出します」と言ったけど、「なんのために?」と聞き返したら返答無かった。
「治療はなしで」
「必須ではないので強要は出来ませんが、本当になしで良いのですか?」
「なしでよいです」
自分でこの風邪=インフルエンザは野口整体で言うとこの偏り疲労によるものと分かってる。
妻の証言でも「もともとバランスが壊れる事をいっぱいしてた」とか。
無意識に風邪を求めていたんだと思う。
引き金は、この大雪での連日の雪かきと、有添加物の摂取。
偏り疲労を修復する活元運動も「寒いから」とサボってた。
そしたらてきめんに風邪を引いた。
自然の摂理はなんとも精妙だ。
時々このようにして私は熱を出す事あったけど、インフルエンザは初めてなんじゃないかと思う。
しかし風邪は能力アップのサイン。
熱が下がったあと、これまで出来なかった事が出来るようになっているハズ。
とても楽しみだ!
また風邪でそれまで調子の悪かった部分も一緒に良くなるとか。
近眼が治ったりしないかなぁ!
風邪ひくと本当にワクワクだ。
とても美味い玄米餅
世のもち米や雑穀には無農薬のものはまず無い。
そんな時、どうしたらいいのか?
信頼出来る生産者を探す事だろうけど、我が家の場合は完璧な対処法ではないとは思えど、ブランドで選ぶ。
有機栽培農家の金沢大地さんで売っている餅を買う。
信頼しているがゆえ、玄米餅を買っちゃう。
ついつい、店員さんにこんな話もしちゃう。
「えっ、お餅は北辰農産さんのものなんです、大丈夫ですか?」
「大丈夫です!毎年これを食べてます」
実際のところ、化学肥料や農薬を使ってて実はいい。
それが分解され食べる部分に残っていなければいいので。
残ってるとグワーっとなる、残ってないと平気。
食うまで分からない。
でも、ブランドで選んでなんとかなってるので、このブランドを守って欲しい!
グリルプレートにぎっしり作ったドリア
そばのゆで汁でホワイトソースを作って、それを使ってドリアを作った。
ホワイトソースもご飯も十分な量があったのでそれを使い切るつもりで作ったら、大変なボリュームになった。
画像の最初のものは焼く前、かなり長時間焼いて出来上がり。
本物のドリアと違って単純な味だけど、これはこれで美味かった