時々リフレッシュのために妻と行くカラオケ、その採点機能について。
高得点を狙って歌ったWHEN DOVES CRY。
ビートに抱かれまくり。
採点機能をonにすると、画面にメロディがグラフ状に表示されるようになり、歌うとマイクに入った音程が表示される。
その2つが一致していると得点になる。
のだけど、、、原曲とは多少違うグラフが表示されるので、原曲がミッチリ耳にこびりついている人にはところどころ違和感を感じながら歌う事になる。
そして採点機能において歌詞を正確に歌う必要は無く、いっそ鼻歌でもOK。
英語の歌詞に口が回らないところは「フフフフーン」でも、音程さえあってれば減点は無い。
これらを踏まえてWHEN DOVES CRYを歌うと、、、
一緒にいた妻に「あれ?今日はどうしたの?」と言う顔をされた。
「なぜそんな歌い方をしたいのかワカラナイ」と言うような歌になるから。
でもこれはただ単にカラオケだし、「採点ゲームだから」でいいと思う。
でも、もしこんな歌を値段付けて売ってたら(以下自粛)
投稿者: Robohei
クーラー無しでは生きていけない私に・・・
8月の終わりに思った。
私は今年、クーラー無しでは生きていけない体になってしまった!?
なんだか例年と比べて体おかしい。
いい物ばかり食べていて、暑さ対策もバッチリのハズなのに、それでも体を冷やす食べ物が足りなかったのか?
ある時は体が引き締まり過ぎて(陽性に偏り過ぎて)、夜に眠れずに困った。
ついには毎日クーラーをかけるようになった。
それも寝入る時間だけでなく明け方まで。
さすがに朝まではかけないけど。
で今、私はクーラー無しの場所では汗が噴き出す人になってしまった。
なのでクーラーからクーラーに渡り歩いているかのような状況だ。
おかしい。
なんだかこの夏は過ごし方を失敗した気がする。
もっとトマト、キュウリ、ゴーヤ、スイカなんかを食べれば良かったのだろうか。
今年は甘酒もそれほど作らず、甘酒アイスは1回もしなかった。
んー、反省。
来年はもっとうまくやりたいと思う。
Nintendo DS「もっと英語漬け」でSランクに
あれからもっと英語漬けを毎日やって、聴き取り能力が最高ランクのSに評価された!
やったぜ!
今日も試したら、さっそくAAAに落とされた。
ああ~
まだまだ、Sランクを維持出来るようになるまで頑張ろうと思う。
人生初に作ったカボチャのポタージュ
実家から貰ったカボチャがあり、ポタージュのレシピを探して初めて作ってみた。
うちには玉ねぎが無いし、牛乳が無い、コンソメなどももちろん無い。
牛乳の代わりにはライスミルク、コンソメの代わりにはコンブ水と玄米スープの素を使った。
スープをフードプロセッサーでペースト状にするのは初めての経験だった。
出来たポタージュは、、、、カボチャが濃かった。
塩コショウで味を調えたが濃いのはどうしたものか?
コンブ水で伸ばすか、ライスミルクで伸ばすか、どちらでもいいような気もするが迷う、、、。
甘酒を作ったのでまたビスケット
クッキーと言うと砂糖を使ったもののようには甘くないので違うとなってしまうので、ビスケットと一応言う。
小麦粉と強力粉やそば粉を混ぜて作っているのだけど、この時はモチモチになってしまってさらに何かよく分からない食べ物になった。
でも、ドライデーツを入れたのが良くて、とても美味しかった。
実家で貰った旬のトマトが美味かった
トマトは人気が高い野菜と思う。
食べて本当に美味しいものは今の季節のものだと思う。
その点で実家から貰ったものは絶品だった。
気象庁がフェイク地震予報を発表
また気象庁がフェイク地震予報を発表した。
フェイクミサイルアラートしかり「安倍政権がピンチになると、いつもこれだ」と認識する人が増えるだろう。
今回は人工地震の起爆にすら失敗したのか、震度0の揺れも検知されなかったようだ。
ネットで見るに人工地震の予兆を感じ取っている人がいたようだ。
そしてそれは当たったと私は考える。
しかし、支配者側はまた失敗した。
別チームによる気象操作が上手く行っていたので人工地震チームは焦っていたのだろうか?
裏社会が崩壊してきているのだろう、今のうちにやっておかないと次が無い、と必死の様子は他のいくつもの陰謀からも見て取れる。
もう陰謀も出来なくなるのだろう。
私はそっちの方が待ち遠しい。
以前のフェイク地震予報で大きいものでは「2013.08.08 緊急地震速報テロ」がある。
今回はマスコミは動かなかったようだ、裏社会も慎重になったものだ。
バレている事を気が付いているんだろうな。
道の駅のと千里浜にてマルガージェラート
いい道の駅のと千里浜にて、マルガージェラートを食べた。
私はレモンクリームバニラ、妻はグランピスタチオ。
限界レベルまでの山盛りにしてくれるので、嬉しい悲鳴が上がる。
外だったので溶ける前に急いで食べる必要があったが、熱気と冷気の対比からか格別に美味かった。
実は私の食べたかったフレーバーが無かったので、店員さんに聞くと野々市店にはあると教えて貰えた。
また今度暑い日に野々市店に行こうと思った。
焼きがんもどきでランチ
「私はがんもどきが好きだ。」
私の想像だけど、これはきっとお見合いのキラーワードだ。
食べ物の好みについて男が”がんもどき”を最上に答えると、女は「結婚しましょう」と答えるに違いない。
がんもどきを知っていればの話ではあるのだけど。
それはともかく、我が家では私も妻もがんもどきに好印象を抱いている。
私は以前、大麻についての本を読んだ時に「がんもどきには麻の実が入っている」と知って好きになった。
妻はアフロヘアのジャーナリストである稲垣えみ子さんの本で読んでからがんもどきを求めるようになった。
以来、近くのスーパーで品質の良いがんもどきが安売りになっていると、ほぼ必ず買って帰っているような状況だ。
そして調理はオーブンで焼くだけだったりする。
それに醤油をかけて食べるだけで最高に美味いのだけど、今回は大根があったので大根おろしを付けた。
タレには前回の冷やし中華のタレが余っていたのでそれをかけてみた。
物凄く高級料理のように感じる味覚になった。
最高だった。
がんもどきの良さの分かる伴侶が見付かると絶対に幸せになれると私は断言するね。
がんもどきもいつまでもこの品質を守って存在して欲しいと願う。
世から消えていく物の多い中で、がんもどきはあと100年ぐらいは持ちこたえて欲しいと思う。
がんもどきを自作するのはさすがに大変なので。
休みの日の朝に甘酒ビスケットを焼いた
一昨年にはまって何度も何度も作ってた甘酒ビスケットや甘酒クッキーだけど、今年はボチボチしか作ってない。
今回はそば粉の物と強力粉の物を焼いてみた。
久々に作ってみると、ビックリするぐらい分量や焼き加減を忘れていて、ほぼ手さぐり状態にまで戻った。
「あれ?こうだったっけ?」
作ってる最中に何度もそう思ったけど、焼けたものはなかなかいい出来だった。
レーズンを入れたものは甘くて、強力粉が入っていたためにちょっとシンナリしてた。