ガソリンがスゴイ値段になってた

GW価格とは言え、ハイオクリッター150円超はヒドイ値段だと思った。
ガソリン価格比較サイト「gogo.gs」を知ったので、観てみたら。
なんだか情報更新されていないところが低価格としてランキング上位に来ていた。
なんだかなー。
私は最近車に乗る頻度が低くくてその距離も短いので2ヶ月弱ぐらい給油をしない。
たまの給油でちょっとぐらい高くてもいいかって思いもあるけど、
このGW価格には我慢ならなかった。
なので、考えた。
次のガソリンが安くなる時期はいつだろう?おそらく2週先には落ち着いているんじゃないだろうか?(わからんけど)
じゃぁそこまで持つ分だけ給油したらいいか。
って事で、20リッターだけ入れた。もっと少なくてもいいような気もしたけど、余分は保険って事で。
ガス欠でエンストも困るし。
ちなみに、私はハイオクをこだわって入れている。
なんて事は無い普通車に乗ってて、レギュラーとハイオクの両対応のエンジンだと言う事で、
より燃費の良いハイオクを入れている。
比較対象が無いので「ほらこんなにお得!」とは言えない。
と言うことは、自己満足か。
なんかデータ出せないかなぁ。
出せたらいいのに。

今週も頑張ってカリ

2010/05/01(土) 1 ≫カリ
ビックリするぐらい出来なくなった。
いろいろ考えてたら、コッキング出来ない、2が出来ない。
スティックを出す角度やら戻した時の向きやら高さやら、
そこにさらにイントラから「出来る人は足も」の指示に
出来てないけど今しか無いのでやってみた。
2で閉じて4で下りる。
足を動かしたら、腕が全くおろそかになった。
コッキングのリズムも一切出来なかったけど、まぁそこはいいかと。
あれは表と裏とあるそうな。
んー。
また動画観よう。

別次元過ぎて語る言葉が無かった

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アジア大会や国内大会を制したと言うスイーツを、
母の日と言うことでセットで買って実家に届けた。
ケーキはわけもなく笑えてくるぐらい美味かった。
もう理屈じゃない。
ありえない。
別次元。
生きてて良かった。
そんなレベル。
母もテンション上がっていた。
喜んで貰えて良かった。

私の好きな手法、例えば券売機

例えば、食堂で食べたいメニューを決めたのち
券売機の前に立ちお金を投入する。
お金が特に理由も無いのに上手く読み取られず返ってきたら、
「これは選んだメニューが今の私にマッチしてないんだ」
と考えて、別のメニューを思い浮かべて再度お金を投入。
お金が読み取られれば、
「こっちのメニューだったのか!」
と喜んでその券を購入。
ひとり妄想遊びと言われてしまいそうだけど、
なりゆきの流れに逆らって無い。
ムキになってない。
何度もダメならお金を変えたり券売機を変えたりお店を変えたり、
店員と話す機会かと思う。
見方を変える。
何かひとつに囚われて、
他のチャンスを見逃さないようにしたい。

レトルトのガパオソース

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昨日、無印良品に行ったら新製品でガパオ風ソースがあった。
ガパオとはタイ料理の挽き肉を絡めたソースをご飯にかけた丼の事。
身近にあったタイ料理店が閉店してから、ズッとタイ料理は食べてなかったので即購入。
今朝さっそく食べた。
具が目玉焼きしかないけど、
美味かった!
スパイスが予想以上に効いてた。
他にもいくつか買ってきた。
最近、買い食いと外食がメインになってる食事を、
手抜きの自炊レベルまで戻したいと思い中。

定番かけ小とかき揚げ

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やっぱり私はこれが好き。
炭水化物、野菜、水分、塩分、油分、偏りが無く、鰹だしには蛋白質もあるんじゃないかと思う。
栄養論は私はあまり分からないし好きでもないけど、バランス良いように感じる。
安いのでコストパフォーマンスも高くなってる。
なので満足度高い!
美味かった!

あやうく忘れるところだったカリ

2010/04/24(土) 1 ≫カリ
今年の大作戦でやってるルーチンの動画が発表され、
それを観た私は興味が沸いてカリへ。
とは言え、大作戦でやってる内容をやるわけではないので普通のレッスンを普通に受ける感じ。
しかし!大作戦参加者はその動きをやっているので、それが観れただけでも良かった!
踏み込み移動は難しそう。
それから、ジムでその動画が高画質で流れていたので、ジックリ観れて良かった!

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すごいステキな本を読んだよ

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場合によってタイトルを観て、
強い拒絶が沸き起こる可能性があるけど、
そこを乗り越えてこの本を手にとってみてほしい。
脳ミソがあったかい「なんの宗教だよ」って言いたくなるような事ばかり書いてある本では全く無くて、
むしろ完璧な科学的事実のレポートと言える。
それも最先端と言っていいと思われるハイレベルな領域に入っている。
私は「グーグーだって猫である」にも驚いたけど、
この本には更に驚いた。
私はわずかな人に限り、
胎内記憶があるのだと思っていたが、
多くの人にそれがあり、
またすべての人がそう言った過程を踏んでいると思えた。
また胎内記憶の効能にまで言及されていた。
著者は医師で、科学的手法に長けていた。
決してオカルトチックな興味から書かれた本では決して無い。
なんて紹介したらいいのか悩むが、
とにかく読者を選ばない内容で、
素晴らしく深い精神の領域に到達する事が出来る本だと私は断言する。