自民党、裏社会の不正選挙工作にも負けず、無所属の地元出身のデニーさんが当選したとか。
私はこの選挙の背景についてほとんど何も知らないけど、ユダ金裏社会連中の不正工作に打ち勝ったんだなと分かった。
対立候補に見えても裏社会の息のかかっている人員である場合があるが、デニーさんはそうではないようだ。
これまで選挙戦でいかにもまともな事を言い、票を割るなどして、笑顔で落選していくのを何度も何度も見た。
それは奴らの息がかかっている候補だと言う事で、彼らは当選すると絶望した表情になり、落選すると満面の笑みになる。
当選するっと「またユダ金ゴロツキの言う事を聞かないといけない」と絶望し、落選すると「やれやれ自分の仕事はやりきった」と感無量、このパターンをもう何度見た事か。
デニーさんは当選して破顔一笑、踊りだしてる。
これはどちらにも当てはまらない。
沖縄の未来は明るい。
日本にとってとても嬉しいニュースだ。
私も沖縄行きたいなあ!
このついでに、自民党=裏社会連中がどんな汚い裏工作を行っていたかが明らかになったらいいなぁ!と思う。
「ああ、そんな事をしてたら味方に火炎瓶投げつけられても仕方ないね」って言う事を必ずやってるだろうからね!