医者は金を貪りたいから、親族が諦めやすいように遺伝子が原因にする。
そして、意味あるわけない検査を繰り返し、しまいには薬づけ。
本人の健康状態はより悪化。
医者はしたり顔で「顧客確保バッチリ!」。
遺伝子だから解決不可能と言う間抜けな説明に立ち向かう意思がさらさら無い負け犬は海塩食って意思決定能力を養え。
バカのまま貪られるだけ貪られ、しまいに大事な物や人を失ってまだ気が付かないとかバカらしくて見ていられない。
「バカにしか命を落とせない病気にかかって死んだ」と数年先には言われる。
「当時は情報が無かったから、、、」と言い訳するか?
いや、今でも十分ある。
無いのは学ぶ意思ではないか?
バカである事がそもそもの病気か。
治るものなのに、手を打たないようにしているのは、罹患状態にメリットを受けているからだろう。
弱者こそ最高権力者だとか勘違いしている。
日頃から人をバカにしているからではないか。
健康、自信、知識すべてを損なう事を求めている。
真逆の健康、自信、知識すべてががみなぎる人生がある事を知るべきだ。
そして人の足を引っ張るもやめろ。
医者「子供は諦めて、私を養え!貢げ!崇め奉れ!」
このぐらい言われても気が付かないんだろうな。
医者「言い訳も用意してやったぞ、”遺伝子”だ!これには逆らえんだろう!?ニヤリ」
バカ「んまー、この人に全財産持っていかれるけど、”遺伝子”だから逆らえないー」
どんなバカかと思うわ。
そうか"アレルギー"もか。
本当に知れば知るほどこの種の症状はどれも同じにしか思えなくなって来た。
あれもこれもあれもこれも、全部同じだ。
実家でもこの話した事あるハズなんだけどなぁ!
医者は、ここぞとばかりに「薬を飲め」と言ってくるんだろうな。
薬を1度でも飲めば、リピーター確定、医者は毎日美味い飯にありつける。
いっぽう当事者は医者に貢ぐ金を作りにアクセクそして冷や飯、マズイ飯食った後に薬まで飲む!
どんだけ苦渋が好きなのかと!?
どんな趣味にしてるのか全く分からん。
目の前に安全に確実に治る方法があるのに、それがちょっと「TVで聞いた事ないから」みたいな事を言って手を出さない。
まともな治療法がTVで流れるまでにはまだ100年ほどあるだろうよ。
私が何度「楽に治る」と言っても「なんも分かっとらん」と言う。
私は言葉通りには聞かない。
「苦しんで思い悩んだ方がマシ」と聞こえる。
この理屈は私にはサッパリ分からん。
当事者がそう言うなら、じゃぁーそーなんじゃないの?
苦しむ事によって受けれるメリットがあるんじゃないの?
ただの安物買いの銭失いだろうと思うけど!
バカになる食い物を食う習慣がある家庭なんなら、遺伝子ってのもあながち間違いではないんかね!?
そして治る食い物を避ける。
「毎日350gの野菜を食べると、たちどころにガンになる」が、これはTVで流れているか?
何故に学ばず、それをよしとしているのか私にはサッパリわからん。
私の育った実家の話なので、強烈な村社会でも無い事は分かっている。
どんな外面があると言うのか?
人ひとり救う事に必死になれないと言うのか?
自分の物を考える事が出来ず、免罪符のような「遺伝子がー」「アレルギーがー」で大納得=思考停止。
全く理解出来ない。
何故に悪循環になっている生活習慣をあらためてみようと思わないのか?
薬なんて絶対に飲むな。
医者と薬剤師に貢ぐだけだぞ。
自分の家族を見捨てて医者と薬剤師を養うつもりか?