七号食も終盤、やっと掴めてきた感じ

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七号食も終盤になり、もう残す食事も数回。
今、ジャーに保温されてる玄米ご飯で乗り切れそう。
その後はさらに難しい回復食になる。
玄米を圧力鍋で炊くたびに美味しく炊けるようになったのは嬉しかった。
今あるものはまさに格別の味だ。
やっと掴めてきたところでおしまいになって、残念な気持。
またきっと七号食をやる。
毒素が溜まった頃に。
その時またワクワクドキドキの日々を楽しもうと思う。

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