ネタ元:richardkoshimizu’s blog 12.22RK大阪緊急講演会「不正選挙」の文字起こしPDFは、独立党サイトのバナーからも閲覧できます
リチャード・コシミズ氏(略:RK氏)が不正選挙後に緊急に行った講演会の内容が文書になっています。
非常に拡散に有用と思って紹介しています。
動画は観やすく、臨場感も伝わってきて良いのですが、全編観ると2時間弱の時間が取られてしまいます。
文書なら10分あれば一通り目が通せると思いますし、じっくり読んでも30分ぐらいじゃないかと思います。
講演の中で語られるデータをじっくり観たい場合も画面を止めたりしなければならず、
もう一度聴きたい箇所があった時も探すのも苦労する場合があります。
これらの点では文書の方が使い勝手が勝ります。
この文書では、各話題に見出しが付き、目次もあります。
さらに用語解説も付いているので、新しい人にとっても読みやすいと思います。
またこれは文書なので印刷が出来ます。
PDFは全28ページですので、1/2ページの両面印刷すれば紙は8枚で済みます。
全編印刷がかさばるのではあれば、気になる箇所だけ印刷してもいいと思います。
カラー写真の挿絵が多くあり、カラー印刷が望ましいです。
印刷が出来ると言う事は、人と会って話した時に素早く資料として見せる事が出来ると言う事です。
もし「もっとよく見せて欲しい」と言われれば渡してしまう事も出来ます。
これは「リチャード・コシミズで検索したらいいよ」とか、「このアドレスを見て」とか知らせるだけより、確実と思われます。
そう考えていると年賀と合わせて親族知人に配布したい気持ちになってきます。
私は現にこうしてブログに書いていますし。
人によってはどこにでも置き忘れるクセがあったり、うっかり人の家の郵便受けに入れてしまう人もいるのかも知れませんが、私はそんな人は複数印刷して持って備えたらいいんじゃないかなと。
うっかりしている人がコストかかっちゃうのは仕方ないと割り切るといいと思います。
私はこの様に文字起こしを非常に有用だと考えてます。
RK独立党で他の講演内容も文字起こしになっていったらいいなあと思っています。
文書の中身は各自で見て貰うとして、テイスト的な点に触れると、これもこの文書は受け取りやすい形になっていると思います。
トレモロス君と言うドギツイキャラクターもありますが、内容を読んでみるとユーモアが多い事に気が付きますし、
なにより政治、経済、米国など一般的なニュースにも切り込んでいます。
単なる陰謀論として一蹴出来ない内容がここにあります。
はなから受け付けなかったり、あら捜しをしたり、否定だけする人は、”反覚醒主義者”と私は言いたいです。
ちなみに昔々10年ぐらい前?、RK氏のHPは非常に怪しい見映えでした。
観た瞬間にウッと拒絶反応が出てしまうようなデザインで、内容も超強烈でした。
その面影が今もここで少し観れます。
ドギツイ色のテキストに動く人魂がちりばめられ「オウムが」「ソウカが」「キタチョウセンが」と仰天眉唾、考える前に拒絶してしまいそうな雰囲気でした。
私はそんなHPでも、中身に興味があったので頑張って読んでいました。
最初にそこを観たキッカケはオウム事件だったと思います。
しかし当時、私はあまりに突拍子も無いその内容を”参考情報”として真実としては捉えず、自分で資料や現象を考えて思考検証する事はしませんでした。
今思えば惜しい事をしたものです。
現在、現象がその突拍子も無さに追い付いて来ています。
逆にRK氏の表現の怪しさが抑えられてきています!
状況証拠はいやと言うほど出揃っています。
かつてはプロパガンダ装置として機能していたハズのTVマスコミにすら滲み出ています。
日本の政治そして首相の顔色と目の泳ぎっぷりとドモリっぷりを観れば、誰だって「おかしい」と気が付きます。
これは大覚醒祭りの真っ最中と言っていい状況に間違いありません。
「アセンションとはこれだったのか。ニヤリ」です。
「あなたの今感じている違和感の原因はこれではないですか?」
いっぱいあり過ぎて言い当てるのが難しいぐらいです。
期待に胸膨らみ、新時代の幕開けを感じています!
でもまだまだ頑張らないといけない事がありますね。
かつて置いてきぼりになっている興味深い真実の話題を話せる時代が待ち遠しかったのが、今は近くに感じてきています。