「結婚は縁」の解釈

A「あなたは人間的に十分に備わっているから、あと本当に縁さえあれば結婚出来るよ」
B「あんたみたいな人格破綻で現状維持も出来てなくて下降線たどってるような者でも、縁があったら結婚出来るんじゃねえの?」
私はBと取りたい。

「「結婚は縁」の解釈」への4件のフィードバック

  1. C「性格の良し悪し関係なく、縁があれば結婚すると思うよ」
    話の前後や印象で変わるのでなんともいえないし、
    この言葉だけでは判断できないけれど、
    この言葉だけの解釈としては
    褒めている訳でも、けなしている訳でもない気がするんだ私。

  2. >しょうた
    コメントありがとう。
    「結婚は法が定めた制度の1つで他になんの意味も無い」って思えてきたよ。
    「結婚は縁」は主に慰めの場面で使われる言葉に思うんだけど、
    今の私には「あきらめろ」的な意味に聞こえてしまうよ。
    「意識し過ぎるな」って事なのかな。
    出来る事ならすんなり行きたいものだね。

  3. 結婚は、縁といえば、キレイだけど、勢い、タイミング
    しようと思えば、相手さえいれば、嫌でなければ、
    期待しなければ、いつでもOK?(笑)
    料理、巧くなってきましたか?

  4. >maririn
    コメントありがとう。
    お互いの息を合わせて結婚てしてみたいです。
    料理は味が濃くなりだしたので、
    今度は多く作って薄く味付けるようにしていますよー。
    いろいろ試しています。

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