1枚目は、妻の提案で無添加のハムを買ってきた時に作ったもの。
久々のパスタを食べた。
次が私にとっては思い切って作ったもの。
我が家のホットクックは小さい機種で、パスタの乾麺はそのままでは入りきらない。
パスタを折るのは抵抗あったけど、今回初めてやってみた。
やってみると楽すぎて今後常に折ることになりそうなぐらいだった。
具材を適当にいれて、スープパスタを選択して混ぜ技20分。
味無しに出来上がってしまい、後で醤油などで調整。
美味かった!
カテゴリー: 日記
石川県GoToEatキャンペーンお食事券
クソな英語がいったい何を言いたいのか分からないキャンペーンのお食事券を買った。
10,000円で12,500円分のお食事券500円×25枚が貰える。
県より引換券が届き、今のところ一世帯で一冊のみ購入出来る。
使用期限は2021年3月31日まで。
加盟店は我が家の行くようなお店は頑張って探さないと見付からないけど、なんとか使い切れるんじゃないかと購入に踏み切った。
減価する地域通貨として見ると非常に興味が湧くところだ。
ただ、よくあるバラマキ政策と言ってしまえばそれまでだ。
ヨギボーミディサイズを買った
ヨギボーとは?いわゆる人をダメにするクッションの本物だ。
うちで買ったのは、Yogibo Midi(ヨギボーミディ)のサイズ、デカイ!
写真では大きさの比較のために丸椅子を置いている。
汚れなどのメンテナンス面や耐久性を考えて、室内利用だけどアウトドア用のカバーを買った。
ソファーにしたり、クッションにしたりいろいろ試しながら使っている。
意外にこれの上で寝る事が出来ない、と言うのは体が動かなくなってしまうので、時間が経つと不快になるからだ。
試した中で面白かったのは、足の方を高くして横になる事が出来る。
これは無重力に近い加重分布になり、体が一番休まると言われている。
普通の家の中でこれを実現するのはなかなか難しいと思うが、ヨギボーではそのような形にするだけなので簡単だった。
説明が難しいが、ヨギボーを縦に置きそこに覆い被さる姿勢も他では実現困難な楽な姿勢だ。
ヨギボー面白い。
まだ新品で、ちょっと臭うのと硬いのでまたこなれてきたら違うのかなと期待している。
角煮カツって美味しいよ、庵とん
トンカツが最高レベルに美味しい、庵とんさん。
トンカツ以外のメニューも美味しくて、我が家はここで「角煮カツ」を食べる事が多い。
これは他で見た事のないメニューで、豚の角煮を揚げてあり、あんかけされている。
食べログみたいなものを見ていてもこーいうメニューには辿り付けない。
気になった人は是非試してみて欲しい。
安定の美味しいカレー、アイリーカレーハウス
安定の美味しいカレーが提供されるアイリーカレーハウスさん。
珍しくランチにも行っていたり、季節のカレーを食べたり。
毎度、必ずハズレ無い。
美味しいカレーが食べられる嬉しいお店。
アブサラスの薄い財布が最高だ
薄い財布 abrAsus(アブラサス)〜ポケットの中で快適な薄型二つ折り~メンズ
これを今年から使っている。
特定を避けるために画像を白黒にしていて、申し訳ない。
私は財布にたくさんのものを入れないので、これが本当に最高だ。
特に良いと思う点を箇条書きしてみる。
・とにかく薄いし、小さい
・小銭と札&カードを取り出すフタが分離しており、それぞれ別々に開け閉め出来る
・お札にイレギュラーな折り目を付けない
・非常に丈夫に作られていると思う
いいパープルの色があれば、それを買ったのになぁ!!
旅行財布 abrAsus〜海外旅行先での安全性も考えた二つ折り革財布〜
買う前にはこれも検討した。
こっちも良かったのかもなー。
内側パープルすごくいいなぁ。
この夏に街で見かけた風景
音楽の通知簿1の部分的補足
もし漢字テストで「やどや」と出て「屋どや・・・”どや”の字が分からない!」って子がいたら、その子を反抗的だとか悪意があるとか思うだろうか?
先の記事に書いた音楽の試験のエピソードでもうひとつ覚えている事がある。
あの直後、普段喋った事の無い女子から「なんであんな事をしたの?」と聞かれたのだ。
私はなんと答えたかよく覚えていないが「本当に分からなかったから」「多分これだと思ったから」「とにかく音を出さないわけにはいかないと感じたから」とか、当てずっぽうであった事を伝えたと思う。
その女子は「ふーん」ぐらいの反応で特に何も言われなかった。
中2の頃に音楽で通知簿1
中学2年の頃に音楽の成績で10段階評価で最低の1を取った事がある。
先生にとっても1を付けるには書類作成なのか上司の承認なのか何か面倒な手続きが必要ならしく、本来なら付けたくないものらしい。
先生は「どうしても付けざるを得ず1を付けた、ショックだった」と話していた。
人一倍プリンスの音楽を聴いている私が、実は「音程」と言うものを数年前まで全く理解していなかった。
そう言えば、メロディと言う観点を持っていなかった。
「あの曲のメロディは素晴らしい」と言われても、私にはどのメロディが素晴らしくてどのメロディがそうではないかとか美しいとか斬新だとか、まるで判断が付かない。
たくさんの曲を聴いても、今でもメロディの優劣を付けれるようにはなっていない。
私にとってメロディはリズム部分と音色部分を聴いて補っているようだ。
生まれながら音程に関する盲だったのか?と言われるとそうではない。
例えばメロディが「使い回し」された時は、「これはあれと同じメロディだ!」と認識する事が出来た。
なので音程は聴こえてはいるのだけど、それを分析的に認識するよう注意を払った事が無く、身に付かなかったようだ。
もちろんメロディを再現しようと思ったこともない。
ちなみに私の話す調子は抑揚が少なく単調で「本気か冗談か分からない」と良く言われる一方、別の見方で「頭が良さそう」とも聞こえるらしい。
音程に気が付いたのはここ1~2年でカラオケでの事だった。
妻と2人でカラオケに行き、好きな曲を入れ、採点機能をONにし、思う存分歌った時に結果表示で気になる表示があった。
「あなたの音域は~」の個所が2音しか塗りつぶされていない。
曲としては20から30音ほどあると言うのに、私の出している音は2音しかないようだった。
ならばと、またそこを意識して頑張ってみるが、努力に反してやはり2音しか出ない。
「この表示はなんなのだろう??」
妻の時は20~30ある曲の音域に対して、1か2個足りないと表示される。
はて?これは何の違いだ?私は非常に疑問に感じた。
音程と言うものに関して物理的な知識はあったし、それを認識出来ているつもりもあった。
【妄想】話しかけると答えてくれるAIテレビ
かのジョン・レノン氏の言葉に
「もし皆が新しいテレビの代わりに平和を要求するのならば、平和が実現できるだろうに」
If everyone demanded peace instead of another television set, then there’d be peace. John Lennon
ってある。
それからふとこう思った。
「話しかけたら答えてくれるAIテレビって今もう出てきてもおかしくない」と。
テレビ人間をさらに完全洗脳状態にするために「今のってこう言う意味?」と聞くと「その通り!/そうではないです」と答えてくれる。
特に日本ではよく効く思想修正=教育装置になると思う。