質の高い通常レッスン

大作戦やTUSPなどの無い合間の時期は通常レッスンの質が上がるように感じる。

2021/09/26(日) 1 ≫初級

2021/09/25(土) 1 ≫初級
2021/09/25(土) 2 ≫中級入門

2021/09/22(水) 1 ≫初級

2021/09/21(火) 1 ≫初級NEWエイトTUKALI Version(45分)

普通にリズボク初級のレッスンを受けていても「そうきたか!」とか「そうだったのか!」とワクワクドキドキさせられる。
ここのところその連続で間違って覚えてしまっていた動きや気が付いていなかったコツがどんどん見つかる。
非常に嬉しい。
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今月はカリのレッスンが少ない

今月はカリのレッスンが非常に少ないのでリズボクに出ている。
不満なので受付で直接インストラクターにその旨を伝えてみたら、
「来月は増やします!」との事だった。
もしかしてインストラクターがトレーニング中で各インストラクターの担当出来るレッスンを増やそうとしているのだろうか?
もしそうだとすれば、それは物凄く楽しみだ!

2021/09/19(日) 1 ≫中級

2021/09/18(土) 1 ≫初級

2021/09/17(金) 1 ≫初級 NEWエイト
2021/09/17(金) 2 ≫初級滝汗レッスン(45分)

2021/09/14(火) 1 ≫初級
2021/09/14(火) 2 ≫初級NEWエイトTUKALI Version(45分)

2021/09/12(日) 1 ≫中級

カリのレッスンには手にバンテージを巻かないでいいけど、リズボクはバンテージが必須だ。
私はリズボクを長らくやっているけど、いまだにバンテージを巻くのに4~5分かかる。
早い人は1分以内だとか。
私はそこにあまり関心が無いからだろうか?
ともうひとつ、私は神経質でピッチリに巻けてないと気になる。
なのでキツク巻くため時間がかかる。
見るとインストラクターでも結構緩めに巻いていたりする。
私のバンテージは10年を越えて使っているので、もはや洗濯でクタクタでハリはゼロで包帯のようにヘロヘロだ。
なのでより巻くのに時間がかかるのかも知れない。

今週は何も無さげで実はリズボクに行くたびに何かしら面白い出来事があった。
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スティックを持ち帰って練習してみた

先日のセミナーの内容で出来なかったところを練習するために、いつもはジムに置きっぱなしのカリスティックを持ち帰った。

2021/09/04(土) 1 ≫TUKALI初級

2021/08/31(火) 1 ≫初級スティックVer.(45分)

うちで練習してちょっと出来るような感じになったもの、自信が持てず火曜日に一度インストラクターに聞いてみる。
私の質問に驚いた様で、レッスン後に教えて貰えた。
ほとんど出来ていたようだけど、これで自信が持てた。

また練習し土曜日に仲間と合わせてみると、まだまだ掴まないといけないポイントがあるようだったけど、なんとかそこに辿り着けたかなと言う感じ。
ふーやれやれ

何故かコロナとワクチンについて聞かれる

※この記事は特定を避けるためフェイク入りです

ある日の仕事で行った先での出来事。
急に神妙な表情のスタッフに呼び止められる。
スタッフ「社長が呼んでいます」
普段あいさつをするぐらいはあっても、社長と面と向かって話す事なんて無い。
「うわっ、私なんかしたかな?いい仕事の話ならウエルカムなのだけど、マズイ話だったらどうしよう。」
そう思いながら、社長室へと入った。
社長は既に缶ビールをあおっていた。
もちろんノーマスクだ。
社長「あぁごめんごめん。君ワクチンについて詳しいって聞いたよ。教えて欲しい事があるんだけど?」
私「いえ全く詳しくないです。興味もそんなに無いですし。」
いかん!いきなりの全否定の回答だ、失敗かも知れない。
社長「え?スタッフがそう言っていたよ?まるでコロナを信じてないとかなんとか。いや、そもそもこんな話、誰に聞いたらいいか分からなくてね。」
社長「ワシはコロナもワクチンも本当じゃないデマやと思ってる。利権やな、全部。」
良かった仕事的には大丈夫そうだ。
いい酔い具合だし、本当の悪い展開にはならなさそうだ、面倒なだけで。
面倒臭さにだけ耐えればここは大丈夫だ、
しかし、誰だそんな事を言ったスタッフは!
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久々のTUセミナー参加

今週のスケジュールの平日夜を見ると、スティックを使うレッスンが1コマしか無い。
スティックを振るレッスンが好きな私にとって、ジムに行くモチベーションがいまいち上がらない。
資格試験が迫ってきているので勉強すればいいのだけど!

2021/08/29(日) 1 ≫TUKALI初級
2021/08/29(日) 2 ≫TUセミナー①
2021/08/29(日) 3 ≫TUセミナー②

2021/08/28(土) 1 ≫初級
2021/08/28(土) 2 ≫中級入門

2021/08/24(火) 1 ≫初級スティックVer.(45分)

土曜の夜にTU本人から直接セミナーに誘われ、参加を決めた。
「感染症対策のため相手に直接触れる事はしない」と聞き、いったい何をするのだろう?と申し込んだ後で非常に謎を感じた。
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カリレッスンがあれば行く私

今や私はカリのレッスンがあればジムに行く人みたいな感じだ。
いや、これまでもそうだったような気もする。

2021/08/22(日) 1 ≫TUKALI初級

2021/08/21(土) 1 ≫TUKALI初級(打合いなし)

2021/08/19(木) 1 ≫TUKALI初級(30分)
2021/08/19(木) 2 ≫初級キックコンビネーション(45分)

実はこの時にカリだけで帰ってたのは、土曜日についてはタオルを忘れたからで日曜日についてはその前のレッスンがスケジュール変更で無くなっていて、受ける予定だったのがカリだけになったからだ。
本当はカリの前後のリズボクのレッスンもいつも受けようと考えている。
それにしても忘れ物はショックだったので本当に気を付けたいと思う。

かつて「カリのついでにリズボクをして帰る人」と言われた事がある。
いやはやもっともだ。
思えばその行動パターンは今も変わってない。
言えば私の正体はスティックを振り回したくてジムに行っている人だ。

その一方で、足については振り回すのが上手くいかない。
キックコンビネーションでは初心者みたいになっていると思う。
これは私にとってとてもいいエクササイズのように思う。
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胃潰瘍で入院した話④

次に検査として、レントゲン、CT、胃カメラを受ける事になり、ストレッチャーごと移動。
この救急対応時に私はトイレに行かなくて済んで良かったと思う。
吐血した前に下血した時に用便を済ませていたからだ。★
もし、この時トイレに行きたくなっていたら面倒だったろうと思う。

先ずはレントゲン。
私「なぜレントゲンするんですか?」
先生「念のためです。」
ブッ倒れたワケでもないし骨はなんとも無いハズ、と思いながら腹部を数枚の撮影。
胃に溜まった血が写ったりするのだろうか?とか思うが、後にも「結果、なんともありませんでした」としか聞いていない。

CTは大きな機械に入り込む感覚にちょっとドキドキでなかなか楽しめた。
痛い事も苦しい事も何も無く、短時間で終了。
結果は後日に出るとの事だった。
先生「朝昼は何を食べましたか?」
私「実は朝も昼も何も食べていません。午前中に水分補給にジュースを飲んだだけです。」★
先生「なんと!胃カメラにはなお好都合です!」
実はその前の夜も食べてないと思ったが、聞かれてないので伝えなかった。
そして始まった胃カメラは地獄だった。

胃潰瘍で入院した話③
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胃潰瘍で入院した話③

初めての救急車で初めての病院に入った。
救急対応も初めてだったが、意識はやたらハッキリしているので意思表示はしっかりしようと思っていた。
救急治療室の一角に入り、電極を付けられたり、体温と血圧を測られたりした。
私の意識がハッキリしている事から、何か書類を渡され「ここにサイン下さい」と言われる。
「内容は?読むの大変なんだけど、、、」と、ほぼ読む事は出来なかったけど、救急の治療についての書類のようだった。
仰向けに寝たままだったのでサインしたものの、かなり汚い字になってしまっていた。

担当の先生と看護師が紹介されたが、近眼でよく見えなかった。
内科の消化器系の先生らしかった。
簡潔な話し方をする先生で、最初から「胃潰瘍の可能性」と「輸血」についてコメントしていた。
私は「輸血ってヤダなー」と軽く答えいた。
先生「健康診断はしていますか?」「胃カメラは飲んだ事はありますか?」「貧血の症状があるんですか?」
そういったいくつもの質問に続いて
先生「PCR検査をしたことありますか?」
私「ないです」
アクリル板で顔のあたりを覆われ、素早く鼻の奥を綿棒で拭われた。
この検査の結果待ちの時間があったように思う。
感染症についてたくさんの質問を聞かれる。
検査の結果は陰性だった。★
もしこれが陽性だったら?と思うと恐ろしい。
後で確認してもこの検査がPCR検査だったのか?はよく分からなかった。
「救急用の検査」とか言っていたような気がする。
輸血について書かれたややこしい紙も2枚渡された。
「必要になるかも知れないので読んでおいて下さい。」
「頑張りますけど、ほぼ無理ですよ。」

胃潰瘍で入院した話②
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胃潰瘍で入院した話②

救急車が到着し、救急隊員が建物に入ってきた。
「こちらですかー?どちらですかー?」みたいに聞かれたので、玄関の近くで寝そべっていた私は「僕でーす。こっちでーす。」と満面の笑みで答えた。
「意識しっかりしていますねー。」★2-1
タンカはまだ救急車から下しているところだったので起きて立とうとすると、「いやいや、タンカが来ますので、そのままで待って下さい。」とのこと。
「だよね」と思いながら待つと、タンカは玄関の前に下された。
数メートルの距離があり「そこなのか。」と少し思う。
「自力で大丈夫ですか?」
「自力なのか?」と思いながら、「いいですよ、行きますよ」と四つん這いでタンカまで移動。
そのままタンカで人生初の救急車に乗った。
仕事の同僚達も次の作業に入るので、準備や救援要請であたふたしているようだった。
私は「ベテランばかりなので大丈夫だ」「今のメンバーでも十分回る」と考えていた。★2-2
救急隊員からは「吐血はどちらですか、見れますかー?」なども聞かれた気がする。
ここからは質問責めだった。

胃潰瘍で入院した話①
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可能なスマホ機種を必死に探した

スマホが薄っすら膨らんでたの続きの話。
前の記事の後、無事に保証の交換を申し込んだものの、コメントにも少し書いていたようにかなりビックリさせられた。

故障したSHV33は古過ぎて交換品はもうすでに無くて、別の機種への交換になった。
交換可能機種はAQUOS SERIE mini SHV38とAQUOS sense SHV40と他メーカの3つあった。
前もAQUOSを使っていたので、慣れたAQUOSから選ぶことにした。
SHV38はSHV33から変化が少なくストレージが16GBしか無かった。
SHV40はまだ少し新しい機種だし、ストレージが32GBと倍なのでこれを選んだ。

SHV40の実物が届き、SHV33と比べて大きさもそれほど大きくなっていなく気に入り、データ移行作業を始めた。
作業が終わるころになって気が付いた、なんとこの機種はWIFI 5GHzが対応していなかったのだ。
まさかそんなスマホが存在するとは思っていなかった。
私は仕事で自分のスマホを便利に使う事もあると言うのに、5GHzに対応していなければそれが出来ない場面が出てくる。
これでは今後の作業で不都合が生じてしまう!
自分自身「便利に使っている」認識だったが、これは無視出来ない大きな要素だった。
この事からSHV40は私にとって完全NGの機種だった。
しまった!スペックをよくよく見たつもりだったのに、WIFI受信機能については完全に見逃していた!
スマホでWIFI 5GHzに対応していない機種があるだなんて、夢にも思っていなかった。
さて問題はここからだ。
このSHV40をどうやって、WIFI 5GHz対応のものにするか?真剣に取り組むことになった。
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