曜日限定で夜営業が再開、粉太製麺


粉太製麺さんが、金土月に限り夜営業再開とのことだった。
この時は昼に食べたのだけど、張り紙にそう書かれていた。
かれーうどんも格別に美味かった。
近くて安くて美味くて無化調のありがたいお店なので、またちょくちょく行きたい。

新調した直火にかけれる陶器の皿でパスタ


無印良品さんで妻が見つけた黒い陶器の皿がなんと直火にかけれるものだった。
早速それを使ってカルボナーラ的なものを作りたかったが、クリームスープパスタみたいになってしまった。
画像3枚目。
でもこれはこれで美味かった。
これまでもフライパンでソースとからめてそのまま皿に取り分けて食べたりもしていた。
皿で調理が出来るのはひと手間省ける?いや変わらないか。
最近、パスタを食べる機会もちょっと減り気味かな。

無化調かもしれない店を探索中


仕事で外に出る事が多く、私はいつも昼飯は食べないようにしているのだけど、もしそれでも美味しく食べれるものが近くにあれば食べたいと思うので、無化調の店を探している。
意外に無化調的な店はあるようなのだけど、ほとんどの場合情報が無い。
そこに観点が無いと感じる。
公式サイトを見ても「いかにこだわっているか?」が書かれていても化学調味料についてはノーコメントが当たり前。
食べログなんかは見ても、載っているのは「定番メニュー」ばかり。
どの人も同じ店で同じメニューを食ったレポートだ。
他のメニューもあるのにレポートは無いのか?と思う。
某トンカツ店を見ると、トンカツ定食ばかりが載ってるが、実際にはソテーや角煮カツがある。
こーいうところが食べログって、、、と思う。
それはともかく、入ってみたら無化調と言う店が時々ある。
でも情報が無く探せない。
直接お店の人に聞くと教えて貰える事は分かっている。
お店の人もいつ何時有化調になってしまうのか分からないのでそうなっているのだろう。
ある有機野菜自慢の自然食の店が私達が訪れたときは化学調味料が満添だった。
でも、今は無化調になったらしい。
「有機野菜を化学調味料で台無しにすんな」とクレームが死ぬほど入ったのだろう。
どこの店もそうなればいいのに!
まぁ、私も言ったし。
これは「ケミカルフリー」と言うスタンスみたいだ。
自然食と言うよりこっちの方が確かにしっくりくる。
ケミカルフリーが流行ったらいいのに、今はまだほとんどコスメ用語だ。
画像はなんと道の駅の中の便利なお店。
どうやらここが無化調らしい、いくつものメニューを試してみてからまたここで紹介したいと思う。

初めて食べた黒ゴマとナスのココナッツカレーが大当たり、アイリーカレーハウス


アイリーカレーハウスさんはメニューを選んで、カレーソースにオリジナルかココナッツかを選べる。
この時、黒ゴマとナスカレーで何気にココナッツを選んだらこれが大当たりに美味かった。
これは通常メニューで、今まで食べたことが無かった事にも驚いた。
2枚目の画像の下がそれ。
1枚目の画像の上は季節限定のキノコのカレーだったと思う、下は納豆カレー。
2枚目の上はジャークチキンのハズ。
美味かった。

再度挑戦、大戸屋風ばくだん丼


納豆で乳酸菌を補給しようと大戸屋さんでこれを頼んだ。
やはりご飯に対して具が多過ぎるように感じる。
そして、噛み応えのあるものが無く噛む事が苦痛になってくる。
飲むように食べればいいのだろうか?いやまさか!?
そして、私はこの時、ごまめ塩のふりかけを大量にかけて食べた。
わさび醤油もかけたのだけど、まだ塩味が足りないと感じたからだ。
なんだか不思議なメニューだと思う。
どうやって食べたらいいのだろう??
ひとつ分かった事は、混ぜて均質化しない方が飽きずに美味しく食べれると言う事かな。

新年早々、映画「カンフー・ヨガ」が最高だった

新年早々最高の映画を観た。
それは「カンフー・ヨガ」
ジャッキー映画としても良かったけど、文化の尊重とか秘宝は財宝じゃないとか桁違いの金持ちとかダンスとかヒンズーロープ!?とか作品全体的に品がいいとか他にもいいところ満載!
私にとっての面白い映画のツボを乱打した。
是非、多くの人に見て欲しい。
この映画ちゃんと興行収入もいいんだとか、嬉しいね。
この映画は吹替と字幕があったのだけど、私達は字幕で観たよ。
登場人物は場面場面で、英語(インド訛)と広東語を使い分けてたみたいだった。
吹き替えだと全部日本語になってるんじゃないかな。
それと「カンフーヨガ」の続編が是非作られて欲しい!
次はロシア、ブラジル、南アフリカへ!つまりBRICSの国を制覇して欲しい。
「カンフーコサック」?「カンフーカポエラ」?「カンフー???」!?
G7みたいな凋落国の集まりはほっといていい!

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甘酒パンケーキでお祝い


私は覚えていなかったが今日は妻の誕生日で「甘酒パンケーキを焼いて」とリクエストを受けた。
これまで甘酒パンケーキは成功したことが無かったので、「英語でライスケーキは餅の事だから、餅を焼いて食べよう」とか言って避けようとしたが、甘酒が大量にある事から逃げきれなかった。
しかも、甘酒があるためレシピの倍単位で作る事になった。
甘酒パンケーキの生地はめちゃくちゃフライパンにひっつく、いつもこれで失敗していた。
今回はその対策のために油を今までの倍ほどひいて生地を焼いた。
そしたらこれが正解でひっつかせずにキレイに焼くことが出来るようになった。
また大きなものはひっくり返す事が難しいともよくわかった。
焼けたパンケーキには正月に作ったおせちのきんとんと黒豆を乗せて食べた。
飲み物は三年番茶。
美味かった!

2018年あけましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりました。
今年もよろしくおねがいいたします。
去年の半ばに転職をし、一時は毎日が目が回るほど混乱した日々でしたが、少し落ち着いてきました。
今年の抱負を聞かれれば「何事も過剰に」とか言いたくなる心境だったりします。
と言うのも、職種が変わったので習得しないといけない事が山ほどあって優先順位すら怪しいからです。
手当たり次第全部覚えてもいいような感じがしています。
私が今の能力で感知出来なかった事は仕方が無いとして、それ以外はすべて吸収してい行きたいです。
犬のことわざに当てはめて言えば「棒に当たる事は考えず、歩いて行く」かなと思います。
ブルース・リー師父の言葉では「Walk on」ですねっ。