Bot質問が届きまくって、それを止める方法をやってみたけどまだ届いて、ウンザリしたので止めた。
何故こうなんだろう?と思うところが多く、なにより質問と回答に対する検索が出来ない事には理解がついていかなかった。
つまり、データベース化されないと言う事だ。
せっかくの質問と回答がただそれだけで消費されていってしまう。
それほど発散したい物を持っているのならば、耐えられるんだろうか?
私には無理だった。
投稿者: Robohei
Peingと言う質問に答えるサイトに登録してみた
Peingに登録してみた。
質問が届くのでそれに答える形で自己表現が出来るようになっている。
質問の回答になってなくても全然いいようだ。
記事を書くきっかけを与えて貰えていると私は感じている。
質問の質は・・・だけど、これはシステムとしては思ったよりも悪くない。
質問を見ていろいろな発想が浮かぶ。
「それって何故聞いているの?」
「質問の意味が分からん」
「なんでそう考えるんだよ」
だいたいこんなように思う。
そこから文章を書くと、なんかこー読む人に伝わる物があるように書けている気がする。
私はただなんとなくあった事を書いていてもダメで、何も伝わらない文章になってしまう。
Peingはそんな意味で良いなと思う。
ただシステム的にお粗末な個所はいくつかある。
でも、ダメな質問が来たらゴミ箱に捨ててもデメリット無いと言う点は非常に評価出来る。
Peingに書いた事をまとめてブログに・・・と考えてもまた、Twitterの時と同じように無理なんだろうなと思う。
まとめる事が苦痛になるから。
それはそれこれはこれ。
思考はプラットフォームにも依存するのか、と。
マニア垂涎アイテムだった「The Versace Experience: Prelude 2 Gold」に思うところ

かつてマニア垂涎アイテムだった「The Versace Experience: Prelude 2 Gold」。
世界でカセットテープの500copyのみだった。
少し前にカセットテープで販売されたが、私はこれはスルーし今回のCDを買った。
内容はもちろんここでしか聴けないもの。
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敬老の日にばーちゃんを訪ねた

御年94歳の実祖母を訪ねる。
施設にいるがまだまだ元気で会話も成立する。
ベッドから車椅子に移動も自分で出来るし、机で昼食をとっている。
「今日はごちそうや」と認識出来ている。
でも「敬老の日」とまでは分からなかったようだった。
箸を使っておかゆを食べていた。
明らかに曾孫達よりも箸が上手い。
箸が上手だと長く元気に生きられるエビデンスだと思った。
手作りマヨネーズを作ってみた

今日は炊飯器のタイマーを夕方にセットし、活性玄米を炊いた。
冷蔵庫を見ると卵が残っており「消費のためには卵かけご飯かなぁ」と思いネットで卵かけご飯を見ていた。
これこそが究極の卵かけご飯と言う記事はいくつも見つかったが、元来”卵かけご飯を食べない私”にはどれも試してみたくなるようなものは無かった。
ただ「よく混ぜるレシピが多い」ことに気が付いた。
「よし、手作りマヨネーズを作ってみよう。
特にこれと言ったマヨネーズをかけて食べたいものがあるワケじゃないけれど。」
材料はマスタードは無いのはいいとして、酢が梅酢である以外は揃っていた。
私のブログの記事が減った理由
・画像のアップロードが一手間も二手間も増えた
・スマホから自動で画像を取り込んでいたNASがクラッシュした
・スマホからブログの記事を書くのが非常にやりにくくなった
・スマホのメールからブログに記事をアップ出来ないようになった
・料理の頻度が減っている(ただし美味いものは食べている)
・食べ物ネタの記事もマンネリ化していて新ネタが無く載せにくい
・スマホが物理的にクラッシュし保険を使って新品と交換した。データは移せているが、設定に意欲が湧かない
こういった結果、ブログの記事が激減している。
つぶつぶつ料理のもちキビポテト

左が私の作ったもちキビポテトで、右が妻の作ったナスのオランダ煮だ。
どちらも実家で貰ったじゃがいもとナスを使っている。
素晴らしく美味しく出来てて、大満足の食事となった。
本来のレシピだともちキビポテトにはたまねぎを入れる事になっているのだけど、妻がねぎ系がダメなためミックスベジタブル(オーガニック)的なものに置き換えて作っている。
倍単位で作ったのでまだまだある。
うちの一番大きいタッパに入りきらなかった。
物凄く美味くて、きっと実家では見た事も無い料理だと思うので、持って行きたいぐらいだ。
いや、食切る方が先かなぁ。
まるで断捨離が無い飲食店にビックリ
以前から妻と「いずれ行ってみたいね」と言っていた飲食店があった。
そこは料理の質が高く、ネットでも評価が高く、人気があるようだった。
昼しかやっていなく、その日の仕込み分が終わると閉まってしまうお店だった。
探さないと分からないような隠れた場所にあり、一度妻と駆け付けた時も、すでに品切れしていた。
そんな人気店で今日食べる事が出来た。
丁度仕事でその近くを通った時に寄ってみたら、運よく入れたのだ。
お店に入ると、先ず物凄い熱気に驚いた。
「暑い!」この季節なのに灼熱の外の方がまだ涼しい。
メインの食材を加熱しているためなのだけど、お店の構造から熱がこもっているようだった。
それでもお昼を過ぎてまだお客さんは続々来ているようで、順番待ちの紙に名前を書き、待合席に座った。
店内を見渡すと、驚くほど張り紙が多く、おそらく店主からであろうメッセージが書かれていた。
メニューは木の札になって掲げられている他に手書きのものもあり、短期間のメニューなのか手書きの1枚紙のものもあった。
そして、手書きの基本メニューの一覧もあれば、並盛大盛の価格の比較の一覧があったり、トッピングや季節のメニューを書いたものが無秩序に貼られていた。
カウンターの上を見ると、待ち時間がよほどあるのか知恵の輪が置かれていた。
なんだここは?断捨離生活を送っている私にはかなりの違和感を感じた。
そしてその中でお客さんは仲間連れで来て、ゆっくり大盛を食べて、話に盛り上がっているようだった。
ビールを飲んでいる人もいたし、その人はついには他の団体とも話していた。
数台の扇風機を回して対処しているようだったが目が回る暑さだった。
そして私が案内された席はおそらくトップレベルに暑い席だったと思う。
久々にBlogに載せれる未来食
記事を書かなさ過ぎたら
スポンサーサイトの広告が出るようになるのか、それはいかん!ので阻止のために投稿。
だって私はそのスポンサーから直接にはサービスを受けてないし、広告をしようとも思わないから。
