映画「ドラゴン 怒りの鉄拳」

ブルース・リーの存在を世間に知らしめた出世作らしい。
私は、これが観た事無くて、ビデオレンタル店にDVDであったので、
今回借りてきて観てみた。
先ずアクションがマジで凄かった。
目を見張る物があった。
ストーリーや背景には反日っぽい内容もあり逆に興味深かった。
中国的価値観も観れて、お得な感じ。
この映画比較的お薦め出来る部類だと思った。
特にブルース・リーの強烈なアクションは物凄いです。
パンチなどの攻撃を貰うシーンは多分、映画のために作ってるだけで、貰う演技をしています。
でも、カワスところになると、問答無用に本気でかわしてるっぽいです。
かわしながら攻撃するところはまさに必見!
それと、間合いを取るところとフェイントもすごいし、
足をクロスさせての横移動も緊張感がみなぎっててすごい。
見所満載!
って言うか、彼は職業が映画俳優で生業が武道家だから、
「武道家が映画に出たらこんな感じのシーンが撮れるんだー」っとまさにそんな感じ。
どんなに運動神経の良い俳優でも、俳優ではこの動きは不可能だと思った。
これ観てたらもう一度「マッハ!!!!!!!!」が観たくなった。

「映画「ドラゴン 怒りの鉄拳」」への5件のフィードバック

  1. ↑クリックしてマッハを見てきました。主役はかっこいいボディですね、かっこいい動きも見れるんだろうな。
    TUのギャラリーも見てきました。TUの手首が90度になっててすごくかっこいい。
    個人的感想なので気をわるくしないでね、燃えよドラゴン貸しますから(^^)。

  2. 訂正!TUの手首がまっすぐ拳が90度ですね(苦笑)

  3. ‘が’が2つあって分かりません!>ふっく
    どの記事の何番目の画像とか言って貰えると、分かると思う!
    ちなみに「マッハ!」は怖いよー、見てて本当に痛いよ。
    ショッキング映像の連発だよ。

  4. わかりやすいコメントありがとう。きっとお仕事も教え上手だろうな、ロボ平さん。マッハは見ない事に決めました(^^)。
    TUのパンチは、ストレートもフックも、手首はまっすぐで、拳の先がきっちり90度になってます!もちろんリズボクサー全員の憧れですね!!

  5. 今やっとふっくさんの言ってる事が分かった!>ふっく
    どこを見ているのかも分からなかったのだけど、
    TU公式サイトの「PHOTO GALLERY」を見て言ってたのだね!
    本当だ!更新されてたのにも気が付いてなかったよ!
    拳は言われてみたらそうだねぇ、私はサンドバックを殴ったりもしないから、なおさらだと思う。
    来年からサンドバック叩いてみるかなあ。

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