エキサイトした

今日の中級は内容も激しかったし、
また私は最前列にいたし、
私の周りに上手い人ばっかりで、
正面の鏡で私の周りの人の様子を見るとみんなめちゃ上手くて、
異常にエキサイトしてしまった。
明日は、筋肉痛で動けないかも。
2005/05/23(月)
・リズボク入門
・リズボク初級
・リズボク中級
入門と初級では、体験の人が私の斜め前にいて、
「あー、私も最初そーだったなぁ」とか思った。
でも、私の最初の時より全然上手かった。
ちなみに、今日もまたなんだか体のバランスが悪く、
私の左足は右足に比べて長いんじゃないだろうか?
と思うぐらいに、左右のバランスが違って感じた。
多分、左半身がヒドクコッてたのが原因に思う。
本当に私は肩凝り性で、いつもガチガチだ。
酢でも飲むかな?


そうそう、ある人のBlogで嬉しい事の話を強引に書いたのだけど、
ひとつ「多分、すごく嬉しいであろう」と想像してる事がある。
それは、インストラクタの人から、
「【インストラクター養成コース】を受けてみませんか?」って声をかけられたら、きっと天にも昇る気持ちになるんでないかと思う。
特に私の場合は「【シェイプアップ大作戦】に参加しませんか?」と聞かれて「もう痩せなくていいです。お金も無いし結構です。」と答えていた。
私の場合はもうすでに【シェイプアップ大作戦】の金額に対しての得るものを考えるとあまり思いつかず、金額相応の価値を感じなかったのだ。
ところが、私は特にリズボクインストラクタになりたいワケでもないのに【インストラクター養成コース】には最初の頃から興味があって、カリキュラムを眺めたりしていた。私にとってもこれは金額相応の得るものがあるんでないか?と。
とか、書いたところで、急激に眠くなってきたので、寝ます。

「エキサイトした」への5件のフィードバック

  1. さてさて、お昼にコメントで続きを書くぜ。
    私が思うに【シェイプアップ大作戦】で得られる達成感は「自己実現が出来たぞ!」で、【インストラクター養成コース】の場合は「認められたぞ!」だと思う。
    何がどーかと言うと、先ず目標を自分で設定しているか、相手が設定しているかが違うんでないかと思う。【インストラクター養成コース】ともなれば、あれもこれもそれもと要求される物も多岐に渡りそのレベルも高いと思う。【シェイプアップ大作戦】は一般向けだけど、【インストラクター養成コース】はプロのインストラクター向け。これを達成した暁には「インストラクターでメシが食えますよ」と認められた事になる。この満足感は多分、すごいと思う。とは言え、養成コースなので、それで初めてプロのインストラクターへの入り口に立つワケなのだけどね。

  2. こんにちは。二つの達成感の違い・・・おもしろいですね。確かに養成コースは「認められた」って達成感かも。
    養成コースについて私が考えるのは少し違ってて。。強引に書かせてください(笑)
    インストラクターとは、上手さではなくて、楽しませるプロのような気がする。だから養成コース修了はそれほど高い壁ではないような気がしてる。なぜなら、プロになりたい!と思ってる時点で、他の人からは有無を言わせないエネルギーを感じるからです。プロなりたい!って熱い思いを持ってるんだから、誰がそれを止められるんだろうって感じですかね。養成コースは、TUがOKを出せるような人に微調整する感じなんじゃないかって気がします。カリキュラムを見てないのでわからないけど。推測だけで書いてます。
    【シェイプアップ大作戦】の魅力は痩せる他にもうひとつあります。それはTUのレッスンが受けれること。なのだ。

  3. 遠慮なくガンガン書いて下さい。私もそちらに書きましたし。ははは>motto2
    養成コースのカリキュラムと言うか内容がここで見れますよ。
    http://www.tsdkali.co.jp/main/info/instractor2005.html
    んー、「それほど高い壁ではないような」って意見すごいなと読みました。そうそう、リズボクを開発したTUのレッスンを受けるってのは、私も本当は魅力に思ったのだよね、、、体験レッスンでちょっと心揺れた。お金は無いんだけど。
    多分、私が思うにプロになるには自己開発研究が出来る事が必須で、だからと言って暴走してどっかにイってしまないための帰ってくる場所を用意するのが、養成コースなんでないか?と。どうでしょうか?

  4. すごいね!帰ってくる場所か。ニュアンスはなんとなくわかります。いや~難しい!
    養成コースの内容見ました。実技と成功哲学に興味有り。運動生理学とかカラダについての知識はリズボクに集約されてる気がする。
    それと、私は表現が下手なので誤解されないように書いときます。「高い壁ではない」と書いたのは、受講する!って決めた人が既にインストラクターだと私は思うから。ゼロの状態で養成コースを受講してインストラクターに養成されてくのではなくて、決めた時点で既にその人はインストラクターとして成功しそうな気がするから、その人にとっては高い壁ではないのかも、という意味だよ。
    行動する、しないの境界に高い壁があると思ってるから。。。
    また、TUレッスンは是非受ける価値ありです。受けてからリズボクへのハマり度合いが急激に増しました。受けてなかったら今の自分はないと思う。

  5. 私も丁度体験レッスンを受けた頃、リズボクの上達に行き詰ってて、物凄い良いタイミングでTUのレッスンが受けられて、次のステップに行けて良かったです。>motto2
    そんな体験もあって、TUレッスンにはすごい価値があると思ってます。
    高い壁についても、その意味なら納得です。インストラクターになろうと!と思った人には、なんら障害でもなんでも無いでしょうね!それどころか、快感になるんでないか、と。

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