映画「ヴァン・ヘルシング」

ドラキュラあり、狼男あり、フランケンシュタインあり、ジキルとハイドありと、なんでもありで、面白かった。
で、ラストには冒険的な映像があった、、、。実はすごく「これでいいのか?」と思った。一言で言えば「CG対CG」。「人間対CG」は
これまでもよくあったが、大胆にも「CG対CG」だった。いいのかなぁ?私以外の人はそんなにも気にならないのかな?
それと、最後にあの女の人は、人造な人の力で生き返るのかな?と思ったが、それも無かった。ええぇ。生き返してやれよう。

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