最近、どうも涙もろく、いとこのが結婚式があったのだが、
そこでもこらえてないと涙がこぼれそうになった。
ふと見ると花嫁の父は滝のような号泣っぷりだった。
それを見て
「私が泣いてもあれほどは泣かないだろうけど、
他から見たらやっぱりあの人だけ特別なんで泣いてるの?と思われるかな」
と言う事でやっぱりこらえていた。
結婚した私のいとこは、息が詰まるほど美しい花嫁だった。
新郎も気さくで優しそうなイケメンだった。
いわゆる美男美女のカップルだった。
この結婚式場のPR用に額縁にされるだろうと思った。
また、どんな美女もこんなような幸せな結婚が出来たらいいと思っているハズだと思った。
だから、今度から私は街で美女を見掛けたら、
「結婚してください」と声をかけようと思った。(実行しません)
コメント欄があったので、おもはずコメント。
美女を見つけるのは「アタリ」の人生。
しかしながら、「ハズレ」の人生を選択するのも「おとこ」の道かと、、、、
「ハズレ」を余裕を持って楽しむのもオツかもよ!
(実行したくはありませんが、、、、)