「Purple Rain DELUXE」を買ってきた

「Purple Rain DELUXE」を買ってきたw
もちろんDISC2から聴いたww
いくつもの曲ではあまりのデモっぽさに驚いてしまった。
やはり正規アルバム収録曲とは違うんだなぁ。
私は日本盤を買った。
それは私が歌詞対訳を良く見る方なので。
確認していなかったけど歌詞対訳はDISC2と3の分もあって安心した。
ライナーの中ではPPスタッフだったスーザン・ロジャース女史とレボリューションメンバーのインタビューは必読だと思った。
 プリンス「僕じゃない。彼らは自分自身のことについて聞きたいんだよ。」
これは大事な視点だ(@@!
これからプリンスを聴く時には忘れずに念頭に置いておかなくては!


さて、先ず一通り聴いたところで私の心に強く残ったはこのDISC2の中では地味な方になるVelvet Kinky CatとKatrina’s Paper Doll。
「私の好きになる曲」としてのキーポイントがこの2曲に含まれてたからとても魅力的に思った。
そしてLove and Sexは噂通り素晴らしかったwww
期待していたWe can F**Kはあまりのデモっぽさに驚いてしまった。
Computer Blueは思ったよりAlbum版に近くて良かった。
これは私の妄想だけど、Our Destiny / Rosehouse Gardenはもしかしたら映像化の企画があったんじゃなかろうか?と思った。
ここで聴くとオペラやミュージカルのようなノリを感じたから。
これまでも疑問だったけど「Hurt me!」は直訳で「私を傷つけて」と思っていいんだろうか?
ニュアンス的なところをもっと良く知りたい。
聴き込む前の最初の印象をさらっと書いてみた。
ネガティブな印象を受けたところは書かなかったけど、これからまた印象は変化するかも知れない。

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