バス移動中に読んでる本は「パリ八百長テロ」

SN3E6831_0001_0001.jpg
「パリ八百長テロと米国1%の対日謀略」
パリであった偽テロイベントから物凄く早くに出たこの本は真実であろう事が満載!
真実なので中身は非常に明快。
嘘本にありがちな「難しい理論や知識が無いと分からない」みたいな事が全く無い。
これは米国1%や裏社会には痛打だろうね。
パリ八百長テロは二度と裏社会マスコミにとって触れられない話題になった!
良かった良かった。
南京大虐殺やらナチスのユダヤ人ホロコーストみたいにありもしない事がまるであった事にされなくて!
すごくこの本は意義あると思った。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です